光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

再び国立博物館 本館4  陶磁器

2010年05月26日 | アート 陶磁器

国立博物館の本館に戻ります。  陶磁器でいいなと思ったものを紹介します。
色が面白い。
 



デザインは面白い。  
 



織部も独特の雰囲気があります。
 



 



柿右衛門様式が確立された頃の作品。  品があります。
 



多彩な柄を組み合わせていますが、全体の印象はシンプルで優雅。



なんともいえない、深い藍色と絵が素晴らしい。
 



絵が鋭いですね。
 



まさに雪のイメージがぴったり。





 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする