ルーシー・リー展と同時に国立新美術館で開催されていた、三軌展、新工芸展から気に入った作品をピックアップします。 (両展示会は撮影許可をいただきました。)
三軌展から
レトロな建物と女性の描写が自然ないいフィーリングでした。
「門にて」 猪田 斎
クールな絵で、写真ではわかりませんが、砂浜の砂粒までわかるように描いています。
「2010年4月1日」 大槌 隆
雨に濡れた街角の雰囲気が良かった。
「北国の街角1」 遠藤 啓介
「北国の街角2」
ほのぼのとした里山です。
「里山」 熊谷 時子
藍染めのいい色はでている。
「夏の朝」 飯田 晴美