
UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の八日目(前半)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
[初日はコチラ]
本日は、ドバイからアブダビに日帰り観光。
もちろん目的は、シェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーン・モスク。
アブダビ行きのバスは、バールドバイ地区にあるアル・グバイバ・バスステーションから出ています。

「地球の歩き方ドバイとアラビア半島の国々('13-'14)」のドバイのページ(62P)には、アブダビまでDh15とあり、アブダビのページ(134P)にはドバイからアブダビへは25Dhと、異なる記載になっていますが、2014年1月時点25Dhが正解です。また、同じくアブダビのページにアブダビからドバイへは20Dhとありますが、ドバイからアブダビ同様25Dhでした。
特に予約は必要なく、当日でもチケット購入可能です。

ドバイからアブダビまでは二時間ほど。

アブダビのメインバスターミナルに到着。

メインバスターミナルからシェイク・ザイード・グランド・モスクへの行き方ですが、「地球の歩き方ドバイとアラビア半島の国々('13-'14)」のアクセス欄にはタクシーで行くのが前提になっており、バスでの行き方が記載されていませんでした。
というわけでバスでの行き方ですが、メインバスターミナル前のバス停(イーストロード沿い)からNo.54に乗るだけ。

料金は2Dh。
ちなみに、バス内には「次のバス停」みたいな表示はないので、周りの人に聞くか、周囲を見ているしかありません。
バスは一旦モスク前を通り過ぎて、高速道路みたいな幹線道路に乗り込みますが、幹線道路にモスク前のバス停があります。

バス停を下りて歩道橋を渡るとモスクの正面です。
というわけで、到着。

路線図はリンク先でダウンロードできます(英語です)。

モスクから帰りのタクシーがないと書いてあるサイトもありましたが、簡単に拾えそうでした。
八日目(後半)に続く。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
[初日はコチラ]
本日は、ドバイからアブダビに日帰り観光。
もちろん目的は、シェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーン・モスク。
アブダビ行きのバスは、バールドバイ地区にあるアル・グバイバ・バスステーションから出ています。

「地球の歩き方ドバイとアラビア半島の国々('13-'14)」のドバイのページ(62P)には、アブダビまでDh15とあり、アブダビのページ(134P)にはドバイからアブダビへは25Dhと、異なる記載になっていますが、2014年1月時点25Dhが正解です。また、同じくアブダビのページにアブダビからドバイへは20Dhとありますが、ドバイからアブダビ同様25Dhでした。
特に予約は必要なく、当日でもチケット購入可能です。

ドバイからアブダビまでは二時間ほど。

アブダビのメインバスターミナルに到着。

メインバスターミナルからシェイク・ザイード・グランド・モスクへの行き方ですが、「地球の歩き方ドバイとアラビア半島の国々('13-'14)」のアクセス欄にはタクシーで行くのが前提になっており、バスでの行き方が記載されていませんでした。
というわけでバスでの行き方ですが、メインバスターミナル前のバス停(イーストロード沿い)からNo.54に乗るだけ。

料金は2Dh。
ちなみに、バス内には「次のバス停」みたいな表示はないので、周りの人に聞くか、周囲を見ているしかありません。
バスは一旦モスク前を通り過ぎて、高速道路みたいな幹線道路に乗り込みますが、幹線道路にモスク前のバス停があります。

バス停を下りて歩道橋を渡るとモスクの正面です。
というわけで、到着。

路線図はリンク先でダウンロードできます(英語です)。

モスクから帰りのタクシーがないと書いてあるサイトもありましたが、簡単に拾えそうでした。
八日目(後半)に続く。

HPを参考させて頂き、シェーク・ザ・イード・グランドモスクにいってきました。
お礼を込めて、簡単な追記情報を参考までにお送りさせて頂きます。
●ドバイからの行き方
①ご自身の最寄りのメトロ駅から
アル・ゴバイバ ステーションへ到着
徒歩3分でメインバスターミナルへ
※アブダビ行きのバス(25Dh)
※ドバイ市内のノルカードが使えます。
②アブダビのメインバスターミナルへ到着
No54のバスでモスクへ
※バス到着の反対側の大通りにバス停があります
※ドバイのノルカードは使えませんでした。
バスターミナルで確認してください。
③モスクから帰りのバスターミナルへもバスに乗っていけます。(到着したバス停の反対側)
※ドバイ市内のノルカードは使えませんでした。
2016年3月時点で
両替すると1Dh=40円でした
当ブログが参考になったようでなによりです。
また、追記情報ありがとうございます。
アクセス解析を見ると、結構、グランドモスクへの行き方で検索されている方もいるようなので、ためになる情報です。