クック諸島一人旅の五日目です。
[初日(前半)はコチラ]
本日はクック諸島の首都、アバルアを観光。
アバルアまではバスで向かいます。
ラロトンガ島では、島を時計回りに回るバスと反時計回りに回るバスが一時間に一本程度の割合であります。
バス停。残念ながらバス停に時刻表ははってありません。
あと、別にバス停でなくても、乗り降りさせてくれそうな感じでした。
40分ほど待ってバスに乗り込みます。
バスの運転手さんは、陽気な感じで道中、常に車内放送をしてくれています。
首都アバルアまではラロトンガバックパッカーズからは時計回りのバスで30分程度で到着。
バスは片道5ドル、往復8ドル。ほかにも回数券等あるようです。
各種チケットはバスに乗り込む際に買えます。
一国の首都とはいえ、かなりこじんまりとしています。
国立博物館。5NZD。
地球の歩き方に「ぜひ行ってほしい」と書いてありましたが、かなりしょぼい感じの博物館です。
C.I.C.C(クック諸島キリスト教教会)。
のんびりした首都です。
ただ、首都だけあってATMやスーパーマーケット、レストラン等一通りそろっています。
アバルアは港町です。
カフェでランチ。やっぱり物価は高め。
本当はAvarua Island Fishを頼みたかったのですが、品切れでした。
お昼後は地球の歩き方の主な見どころにあった「アライ・テ・トンガ」に行ってみることに。
アライ・テ・トンガとは、ポリネシアの古代信仰の祭祀を行う場所でアライ・メツア(Ara Metua)通りに面しているとあったのですが。。。
見つからない。
ブラック・ロック同様、まったく案内も見かけません。
人もいないので聞くこともできず、それっぽいところを適当に見て回りました。
地球の歩き方にも「木立の中にひっそり静まり返り、往時の様子を知るすべはない」とありますので、もはやその辺の自然と同化しているのかもしれません。
というわけで、結局アライ・テ・トンガはわからずじまいで宿に戻ります。
本日のディナーは、首都アバルアのスーパーマーケットで購入したニュージービーフを調理。
本日もさびしい夕食です。
六日目に続く。
[初日(前半)はコチラ]
本日はクック諸島の首都、アバルアを観光。
アバルアまではバスで向かいます。
ラロトンガ島では、島を時計回りに回るバスと反時計回りに回るバスが一時間に一本程度の割合であります。
バス停。残念ながらバス停に時刻表ははってありません。
あと、別にバス停でなくても、乗り降りさせてくれそうな感じでした。
40分ほど待ってバスに乗り込みます。
バスの運転手さんは、陽気な感じで道中、常に車内放送をしてくれています。
首都アバルアまではラロトンガバックパッカーズからは時計回りのバスで30分程度で到着。
バスは片道5ドル、往復8ドル。ほかにも回数券等あるようです。
各種チケットはバスに乗り込む際に買えます。
一国の首都とはいえ、かなりこじんまりとしています。
国立博物館。5NZD。
地球の歩き方に「ぜひ行ってほしい」と書いてありましたが、かなりしょぼい感じの博物館です。
C.I.C.C(クック諸島キリスト教教会)。
のんびりした首都です。
ただ、首都だけあってATMやスーパーマーケット、レストラン等一通りそろっています。
アバルアは港町です。
カフェでランチ。やっぱり物価は高め。
本当はAvarua Island Fishを頼みたかったのですが、品切れでした。
お昼後は地球の歩き方の主な見どころにあった「アライ・テ・トンガ」に行ってみることに。
アライ・テ・トンガとは、ポリネシアの古代信仰の祭祀を行う場所でアライ・メツア(Ara Metua)通りに面しているとあったのですが。。。
見つからない。
ブラック・ロック同様、まったく案内も見かけません。
人もいないので聞くこともできず、それっぽいところを適当に見て回りました。
地球の歩き方にも「木立の中にひっそり静まり返り、往時の様子を知るすべはない」とありますので、もはやその辺の自然と同化しているのかもしれません。
というわけで、結局アライ・テ・トンガはわからずじまいで宿に戻ります。
本日のディナーは、首都アバルアのスーパーマーケットで購入したニュージービーフを調理。
本日もさびしい夕食です。
六日目に続く。
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