![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/6c/b33529f68b6bc0da75ea57d83b32d3df.jpg)
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十日目(前半)です。
[初日(前半)はコチラ]
本日は、予定外の一泊をすることになったラブアン島からフェリー(高速船)でブルネイへ移動です。
宿をチェックアウトし、フェリー乗り場へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b0/9b8411a487e286009a26c324440b9fc5.jpg)
ブルネイまでの国際フェリーの運賃は35リンギット(≒1000円)。
ラブアン島発ブルネイ行きの時刻ですが
・9:00
・12:00
・13:30
・15:30
・16:00
がありました(2013年1月現在)。
1時間15分ほどでブルネイのスラサ・ムアラのフェリーターミナルに到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/36/b25cfeffc284a309954379f4bd4d6700.jpg)
入国審査と両替を済ませます。
スラサ・ムアラのフェリーターミナルからブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワン(BSB)へ移動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/82/e5dd9498ace05ffc6f1f26f688f873e6.jpg)
フェリーターミナル前のバス停に停車していたバスに乗り込みます。BSB行き1ブルネイドル(≒60円)。
途中で別のバスに乗り換え。車掌さんが教えてくれます。というか、乗客ほとんど乗り換えてます。
料金は最初に払った1ブルネイのみ。
30分ほどでブルネイ・ダルサラームの首都BSBのバスターミナルに到着。
まずはホテルを探します。
事前に調べた感じだと、ブルネイは安宿がほとんどないようですが、今回宿泊した中華系のK.H.Soon Serviceは一泊33ブルネイドル(≒2000円)。2Fには旅行会社も入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b4/605b9edc2080fa169de0b78c4bde0b3c.jpg)
ブルネイホテルの前にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/98/dd530de382694eeef964c9338f1d09bc.jpg)
ブルネイはスルタンが君臨する君主制ということもあり、ホテルの入り口や食堂には、王様の写真が飾られていました。
とりあえず荷物も置いたので早速観光。
ホテル近くのオープンマーケットへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/1a/2d5b242750eb3bf4f99174df86bcd3e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/1f/a108399fede44693319807ebd223ae9a.jpg)
時間帯が悪いのか、あまり店が開いていませんでした。
気をとりなおしてブルネイ川へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/36/2c909fc21e0ad41f6252f54141c1c88e.jpg)
川の対岸に見えるのが、ブルネイで有名な水上集落、カンポン・アイールです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a9/ecd362c9d1517f8ec3b1a6189e806c4c.jpg)
600年以上の歴史があり、3万人が住んでいるそうです。
といわけで、さっそく水上集落へ行ってみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e8/c2ae93425d44bdf1c35af19ac889dd5a.jpg)
水上タクシーで1ブルネイドル(≒60円)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/6c/b33529f68b6bc0da75ea57d83b32d3df.jpg)
水上集落へ上陸。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/3f/5a175a762b38e4205613f9362a6adae6.jpg)
川の上に家を建てています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/ce/c08dc51ee1f8bc1754c70e27e8d22429.jpg)
カブトガニの甲羅をいっぱい壁に貼っている家が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/81/bd63b0c43d0eaa2831dc3061b324cc4f.jpg)
なかなか広いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b5/7d9981db454fc1fee682b92cded5e253.jpg)
このような細い橋で集落の人たちは移動しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/cc/3cf029b0d3155e3bac09e300bbdfe80f.jpg)
家を支えている柱ですが、このように鉄筋もあれば、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/7e/4c32aec000109cbf7bf4a2e3e42604d5.jpg)
古い家は木製だったりもします。てか、今にも折れそうですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d6/b6475018a7f169a0fc7ea2ab7b2dab30.jpg)
ブルネイの国教、イスラム教のモスクも当然水上にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/84/010c5a49c2be87599881dcf1b0f786dd.jpg)
消防署も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/0a/8859f9db73699250d30035a1edb26919.jpg)
このあたりは新興住宅街なのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/14/c54c4fe34b864a9b51f1aa078defafcb.jpg)
お洒落な家。
十日目(後半)に続く。
[初日(前半)はコチラ]
本日は、予定外の一泊をすることになったラブアン島からフェリー(高速船)でブルネイへ移動です。
宿をチェックアウトし、フェリー乗り場へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b0/9b8411a487e286009a26c324440b9fc5.jpg)
ブルネイまでの国際フェリーの運賃は35リンギット(≒1000円)。
ラブアン島発ブルネイ行きの時刻ですが
・9:00
・12:00
・13:30
・15:30
・16:00
がありました(2013年1月現在)。
1時間15分ほどでブルネイのスラサ・ムアラのフェリーターミナルに到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/36/b25cfeffc284a309954379f4bd4d6700.jpg)
入国審査と両替を済ませます。
スラサ・ムアラのフェリーターミナルからブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワン(BSB)へ移動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/82/e5dd9498ace05ffc6f1f26f688f873e6.jpg)
フェリーターミナル前のバス停に停車していたバスに乗り込みます。BSB行き1ブルネイドル(≒60円)。
途中で別のバスに乗り換え。車掌さんが教えてくれます。というか、乗客ほとんど乗り換えてます。
料金は最初に払った1ブルネイのみ。
30分ほどでブルネイ・ダルサラームの首都BSBのバスターミナルに到着。
まずはホテルを探します。
事前に調べた感じだと、ブルネイは安宿がほとんどないようですが、今回宿泊した中華系のK.H.Soon Serviceは一泊33ブルネイドル(≒2000円)。2Fには旅行会社も入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/b4/605b9edc2080fa169de0b78c4bde0b3c.jpg)
ブルネイホテルの前にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/98/dd530de382694eeef964c9338f1d09bc.jpg)
ブルネイはスルタンが君臨する君主制ということもあり、ホテルの入り口や食堂には、王様の写真が飾られていました。
とりあえず荷物も置いたので早速観光。
ホテル近くのオープンマーケットへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/1a/2d5b242750eb3bf4f99174df86bcd3e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/1f/a108399fede44693319807ebd223ae9a.jpg)
時間帯が悪いのか、あまり店が開いていませんでした。
気をとりなおしてブルネイ川へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/36/2c909fc21e0ad41f6252f54141c1c88e.jpg)
川の対岸に見えるのが、ブルネイで有名な水上集落、カンポン・アイールです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a9/ecd362c9d1517f8ec3b1a6189e806c4c.jpg)
600年以上の歴史があり、3万人が住んでいるそうです。
といわけで、さっそく水上集落へ行ってみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e8/c2ae93425d44bdf1c35af19ac889dd5a.jpg)
水上タクシーで1ブルネイドル(≒60円)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/6c/b33529f68b6bc0da75ea57d83b32d3df.jpg)
水上集落へ上陸。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/3f/5a175a762b38e4205613f9362a6adae6.jpg)
川の上に家を建てています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/ce/c08dc51ee1f8bc1754c70e27e8d22429.jpg)
カブトガニの甲羅をいっぱい壁に貼っている家が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/81/bd63b0c43d0eaa2831dc3061b324cc4f.jpg)
なかなか広いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b5/7d9981db454fc1fee682b92cded5e253.jpg)
このような細い橋で集落の人たちは移動しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/cc/3cf029b0d3155e3bac09e300bbdfe80f.jpg)
家を支えている柱ですが、このように鉄筋もあれば、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/7e/4c32aec000109cbf7bf4a2e3e42604d5.jpg)
古い家は木製だったりもします。てか、今にも折れそうですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d6/b6475018a7f169a0fc7ea2ab7b2dab30.jpg)
ブルネイの国教、イスラム教のモスクも当然水上にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/84/010c5a49c2be87599881dcf1b0f786dd.jpg)
消防署も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/0a/8859f9db73699250d30035a1edb26919.jpg)
このあたりは新興住宅街なのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/14/c54c4fe34b864a9b51f1aa078defafcb.jpg)
お洒落な家。
十日目(後半)に続く。
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