
南部アフリカ6カ国(ジンバブエ、ボツワナ、ザンビア、ナミビア、南アフリカ、レソト)一人旅の四日目(前半)です。
[初日(前半)はコチラ]
本日はまずは、翌日の移動に備え、ビクトリアフォールズからナミビアの首都ウィントフックまでの長距離バスのチケットを購入へ。
事前にグーグルマップで調べた感じでは、町の中心から少し離れたところにバスターミナルがある模様。
というわけで、チケットを購入するためにバスターミナルと思わしき場所に向かいます。

町の中心を離れるとすぐになにもなくなります。
バスターミナルがあると思わしき場所に到着。

うーん、それっぽいのはなさそうです。
とりあえず、その辺を歩いている人に聞いてみると
自分「バスターミナルってどこですか?」
歩行者「バス?うーん、ちょっとわからないねー」
あれ?グーグルマップ上は、この辺りにあるはずなんですが・・・
もしかして道を間違えたかも? とりあえず、ビクトリアフォールズ駅に行ってみて、そこを基点にもう一回地図を確認してみようってことでビクトリアフォールズ駅に向かいます。

止まって客車。

蒸気機関車。
ちょうど整備員の人が話しかけてきたので、再度バスターミナルについて聞いてみます。
自分「バスターミナルを探しているんですが?」
整備員A「バスターミナル?駅じゃなくてか?うーん、おいBバスターミナルがどこにあるのか知ってるか?」
整備員B「バスターミナル?うーん」
ってな感じでなにやら相談を始めましたが、
整備員A「わかんないな。町の中心にとりあえず行ってみろ」
とのこと。
現地の人に聞いても分からないくらいマイナーな場所なのか?
南部アフリカの長距離バスを運営しているインターケープ社の路線図には確かにビクトリアフォールズ発のバスがあったのですが・・・
仕方がないので、町の中心に戻ります。

一人でスタンドバイミー(原題:THE BODY(「死体」))。

ビクトリアフォールズ駅。

駅の前。新宿駅で言うところのアルタ前に相当する場所。
というわけで町の中心まで戻ってきたのですが、長距離バスがとまるような場所は見当たりません。
まぁ、チケットが買えればいいので、てきとーに旅行代理店に入ることに。
自分「あのー。インターケープのバスチケットを買いたいのですが」
店員「ごめんなさい。ここはアクティビティの申し込みしかできないの。バスチケットは扱ってないのよ」
うーん。残念。
店員「でも、インタケープのチケットを扱っている店を知っているから連れて行ってあげるわ」
ってな感じでわざわざ別の旅行代理店まで連れて行ってくれました。
ジンバブエ人はいい人っすなぁ。
早速連れて行ってもらった旅行代理店でチケット購入へ
自分「ビクトリアフォールズ発ウィントフック着のインターケープのチケットを予約したいんですが」
店員「うん?そんなものはないぞ」
自分「えっ?ない?」
店員「ウィントフック行きはリビングストン発だ」
うーん、事前にインターケープのサイトを調べた感じだとビクトリアフォールズ発があったような気がしたのですが。
ちなみにリビングストンはジンバブエの隣国ザンビアの町で、ビクトリアフォールズから橋を渡ってタクシーで10分ほど。
ただ、ザンビア入国時には50ドルのビザ代がかかる。
とはいえ、リビングストン発しかないのであれば、しょうがないので購入することに。
自分「リビングストン発でいいんで、明日発のバスをお願いします。」
店員「OK.ちょっと待ってろ。うーん、明日は満員だ。明後日ならある。」
というわけで、リビングストンに一泊することになりました。ちなみにバス代88ドル。東南アジアに比べるとかなり割高ですね。
四日目(後半)に続く。
[初日(前半)はコチラ]
本日はまずは、翌日の移動に備え、ビクトリアフォールズからナミビアの首都ウィントフックまでの長距離バスのチケットを購入へ。
事前にグーグルマップで調べた感じでは、町の中心から少し離れたところにバスターミナルがある模様。
というわけで、チケットを購入するためにバスターミナルと思わしき場所に向かいます。

町の中心を離れるとすぐになにもなくなります。
バスターミナルがあると思わしき場所に到着。

うーん、それっぽいのはなさそうです。
とりあえず、その辺を歩いている人に聞いてみると
自分「バスターミナルってどこですか?」
歩行者「バス?うーん、ちょっとわからないねー」
あれ?グーグルマップ上は、この辺りにあるはずなんですが・・・
もしかして道を間違えたかも? とりあえず、ビクトリアフォールズ駅に行ってみて、そこを基点にもう一回地図を確認してみようってことでビクトリアフォールズ駅に向かいます。

止まって客車。

蒸気機関車。
ちょうど整備員の人が話しかけてきたので、再度バスターミナルについて聞いてみます。
自分「バスターミナルを探しているんですが?」
整備員A「バスターミナル?駅じゃなくてか?うーん、おいBバスターミナルがどこにあるのか知ってるか?」
整備員B「バスターミナル?うーん」
ってな感じでなにやら相談を始めましたが、
整備員A「わかんないな。町の中心にとりあえず行ってみろ」
とのこと。
現地の人に聞いても分からないくらいマイナーな場所なのか?
南部アフリカの長距離バスを運営しているインターケープ社の路線図には確かにビクトリアフォールズ発のバスがあったのですが・・・
仕方がないので、町の中心に戻ります。

一人でスタンドバイミー(原題:THE BODY(「死体」))。

ビクトリアフォールズ駅。

駅の前。新宿駅で言うところのアルタ前に相当する場所。
というわけで町の中心まで戻ってきたのですが、長距離バスがとまるような場所は見当たりません。
まぁ、チケットが買えればいいので、てきとーに旅行代理店に入ることに。
自分「あのー。インターケープのバスチケットを買いたいのですが」
店員「ごめんなさい。ここはアクティビティの申し込みしかできないの。バスチケットは扱ってないのよ」
うーん。残念。
店員「でも、インタケープのチケットを扱っている店を知っているから連れて行ってあげるわ」
ってな感じでわざわざ別の旅行代理店まで連れて行ってくれました。
ジンバブエ人はいい人っすなぁ。
早速連れて行ってもらった旅行代理店でチケット購入へ
自分「ビクトリアフォールズ発ウィントフック着のインターケープのチケットを予約したいんですが」
店員「うん?そんなものはないぞ」
自分「えっ?ない?」
店員「ウィントフック行きはリビングストン発だ」
うーん、事前にインターケープのサイトを調べた感じだとビクトリアフォールズ発があったような気がしたのですが。
ちなみにリビングストンはジンバブエの隣国ザンビアの町で、ビクトリアフォールズから橋を渡ってタクシーで10分ほど。
ただ、ザンビア入国時には50ドルのビザ代がかかる。
とはいえ、リビングストン発しかないのであれば、しょうがないので購入することに。
自分「リビングストン発でいいんで、明日発のバスをお願いします。」
店員「OK.ちょっと待ってろ。うーん、明日は満員だ。明後日ならある。」
というわけで、リビングストンに一泊することになりました。ちなみにバス代88ドル。東南アジアに比べるとかなり割高ですね。
四日目(後半)に続く。

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