酔わない酒

しっかり喰って呑む派。(圧倒的に多い)
空酒派。(昔の頑固親爺に多い)
塩辛舐めながらちびりちびり呑む親爺や塩舐めながら呑む親爺。
休みの日は、朝から呑み始めて夜寝る迄ちびりちびり。
漁師なんかがシケの時、一升瓶片手に茶碗酒。
連れの親爺にも居た、遊びに行っても「こんちわー」って言うと「おぉ」ってだけ返事で黙って呑んでる。
本当の酒好きな人たち。
共通して中年太りした親爺は居ない。
人と外で呑む時、先に酔いたくないから、しっかり胃に物を入れてから呑むなんて事若い頃はやったことあるけど、最近気がついた。
呑む気持ち無しに、しっかり夕食を採った後、呑みに誘われた事が有る。
どれだけ呑んでも酔わない。
お腹が一杯だから、ちびりちびりだけど夕方から深夜。。。酔わない。
深夜から明け方。。。酔わない。
だから愉しくない。
弾けない。
しらふが永延続く。
やっぱり酒は空酒に限ります。
丁度12時過ぎると眠くなるし。
愉しく酔えます。
そういえば、俺の事を酒が弱いって思ってる仲間も居る。(強い訳じゃないけど)
そいつらの前だと寝ます。
って言うか眠くなります。
人の話聴かずに自慢話続くんだもの。
俺、聞き手にばかりまわると睡魔に襲われます。
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