Every day of designer
Designer東野龍也
A CHAN!

それが、最近解った!
職人や営業マンの中に「A CHAN」ファンが居て・・彼らがこの季節変身して武道館に集まり・・そのまま同窓会のような感じで街に繰り出すようです♪
日頃は頭に油も付けず・・サラリーマンだったんだ・・解らないわけだ♪
年に一度変身できるの良いなぁ♪
女性は、ひでき・ひろみ、としちゃん・まっち等から、ジャニーズの若手や韓流に宗派を変えていく「きむたく?昔の男よ」が・・男は幼い・・最初の宗派を幾つになっても崇拝し続ける。
世にも儚い・・男と女の生き方・・・。
彼らは、年の瀬に贈答用でもお歳暮用でもなく、毎年大きめなタオルを購入する。
お歳暮で今時タオルを頂いても、嬉しくはないが彼らのそれはお布施であったり記念であったりの意味を要する。
私も来年は、阿波踊りや神田の祭りの意味で「A CHAN」イベントに半被、鉢巻きの代わりに、ロッカンローロー風の出で立ちとリーゼントのイメチェンを愉しんでみようかなぁ~年に一度の変装は愉しいかも?・・頭はなんとかなるが・・衣装が・・何処で売ってるんだ?
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据え膳喰うは男の恥(女乞食)

20代迄ならガキだから、俺なんかも見境なかったかも?
若い頃、酒飲みの師匠みたいな人がいて、格好良く酒場で飲む方法を何時も一緒に呑み学んだ。
爽やかでカッコの良い飲み方で、師匠はしなかったがその飲み方だと帰りに女性をお持ち帰りできる。
要はホステスの心に入り込み逆疑似恋愛に持ち込む。
後はご想像通り。
なんだけど、師匠は「持ち帰っても何もないぞ」と何度も釘を刺してた。
確かに、いい女・ラインが綺麗・エキゾチック等いろいろ興味を持ってもベットに入れば皆同じ。
終われば更に同じ。
何もない。
心が通じ合う、恋人や女房抱いてたほうが後々幸福なんだよね。
そんな、事に気が付き女遊びを辞め始めるのが40代なんだよな。
ところが、最近近寄る女性には速手を出すものだって未だに考えてる40や。
合コンに命を燃やす40。
片思いに気が付かず暴走する40。
少しおつむが障害者なのかも・・・・・。
photoはイメージで本文と関係ゼロ。
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女も男も惚れる男。

昔、峠を攻めてた頃、前を走る友人の車がヘアピンで消えた。
曲がり損ね、突っ込んだ渓谷は50~80mは有る川、落ちた運転手達はどうでもいい(自業自得)が、後ろの座席に分散して乗ってた知り合いの女性達が居た。
沈黙を破ったのは、俺と同乗してたツレで突然走り出し崖を飛び降りた。
周りにいた数人の仲間に車からロープを用意したり、仲間を呼びにいったりの手配を上で進めてるうち、崖の縁に額から血を流し女性を抱えたツレが立っていた。
抱えられた女性は涙して抱きついてた。
闇夜にヘッドライトに照らされてた姿は英雄のように神々しく見えた。
それから数十年、地元(金沢)に帰ると奴の家に時折寄る。
子供は3人。
上は高校生だ。
今でも、崖から助け上げられた現女房は、そいつに惚れてる。
何時お邪魔してもくつろげる素晴らしい家庭だ。
近年、結婚しない女性が{「私のことを助ける」なんて台詞吐く男居るけど何から?今の時代?}なんて男を小馬鹿にし働く女性が多いようだ。(幸福の半分も知らない世間知らずで可愛そうだ)
先に話したツレは今でも大親友だ。
生活でのお互いのずれから、しょっちゅう逢い飲める奴じゃないが間違いなく男同士が惚れ有った仲だ。
仕事面の男通しでも、人の価値観に誤りを持って接し損得勘定だけで友人面してる輩も多い。
特にバブルを経験した者やその後の経済で延びた者の仲に多い。
近年、遅い上京で本当の友人を見つけるのやたらと時間を要してしまった。
今は、仕事も男として惚れる価値ある人(現クライアントの市橋社長や仕事仲間の中田氏や福島氏等、JCD仲間にも)が増えた。
損得勘定だけの知り合いは底が浅くて、男同士でも女性から観てもくだらないだろう。
でも、近年そんな奴らが多い。
最近増えた仲間も、周りから観れば少し偏屈タイプだから(笑)。
(生き方が格好いい奴等)
貴重価値だ。
それだけ、世の中底の浅い方へ、中身がない方へ進みつつあるのかも?
俺の人を観る価値が育ったのは、地元金沢時代。
ヤンキーの頃。
不思議に思う必要は無い、当時そんな世の中だった。

別に矢沢永吉が好きな訳じゃないけど、
今みたいに、氣志團がコメディに見えたり、リーゼントがお笑いのアイテムになる以前、ほんの数十年前は格好いいと人の目に映った時代が有った。
TVや映画で活躍するヤンキーが格好良く、ヤンキー系音楽にも痺れてた時代だった。
学校のクラスではいい女がヤンキー風で男もヤンキー風じゃないともてなかった。

別にこの漫画が好きな訳じゃない。
そんな頃、例外に漏れず俺も仲間も地域で一目置かれるメンバーだった。
崖から女性を救い彼女にしたツレや、気の弱い仲間がヤクザ者事務所に拉致され独り乗り込んで救出してくる奴が居たり、多勢に無勢の喧嘩の場面で機転と腹の据わりで逆転したり、そんな毎日の経験で伝説が出来知名度と信頼を築いていった仲間がいた。
独り女と浮かれて街で馬鹿遣ってて、途中ヤクザ者に拉致されても必ず仲間が助けに来る、逆に助けに行く、そんな信頼で結ばれてる仲間がいた。
男の価値観、仲間の価値観はそんなところから根付いてる。
口先の仲良しは糞食らえ。
損得勘定の仲は狐と狸の化かし合いで友人とはほど遠い。
軽薄価値観が横行してるから、仕事・友人の信頼物差しもおかしくなってる。
本人が居ないときには、人のことを小馬鹿にする奴が居たり、底の浅い友達ごっこなら無い方がいい。
女性も男を心から尊敬できない相手なら居ない方が良い。
神戸の震災で若い頃観た崖から女性を救う姿と良く似た光景を見た。
今でも仲の良い夫婦で時折関西方面に行ったときは寄らせてもらってる。
何時災害が起こるか分からない近年、いざというとき非力な女性は体力のある男に頼ることになる。
そんなとき、日頃から男を小馬鹿にして、もし我慢して付き合ってたら・・・
もし彼女が瓦礫の下に居ても救うか疑問だ。
仕事もそうだ、男として尊敬できない相手に金だけでの依頼だと継続のために仕事を続けることは出来なかった。
私利私欲のため・・・・
姉歯のように、「間違ってると思ったが、生活のため」なんて生き方、男なら出来るはずがない。
今姉歯は悪者としてマスコミに祭り上げられてるが、俺に言わせると似た人間、一つ間違えれば彼みたいな人が世の中に多い。
俺が継続を辞めてきた、過去のクライアントは多かれ少なかれ似た人種だった。
それだけ、男にも女にも惚れらる男。は少ない。
惚れた仲間・女の為 常に何時でも身体を張れるか(労力を注げるか)?ってことに真価が問われる。
(男と女の場合、飯作ったりペットのような労力の意味じゃない)
数少ない俺が認めた男達、今年も宜しくお願いします。
今年も、どんちゃん騒ぎのように仕事をして遊びましょう。
時にはやせ我慢もして格好良く(笑)。
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節操の無いのは男?女?

昨夜ホームパーティで仲間が恋人や女房をそれぞれ連れて集まった。
途中、仲間の浮気とかの話で盛り上がった。
そこで、節操の無いのは男?女?
一般的には、男なら誰でも機会が有ると女性に乗ってしまう。「据え善喰わずは男の恥」等と言う奴もいるが、TVではお笑い系だったり、社会では持てそうもない親爺風のサラリーマンが言ってるだけで、そこそこの身だしなみで、普通に恋愛経験有る男はそうは言わないと思う。
好みの女性じゃないと、立つ物も立たない。
場合に寄れば気色悪いとも感じる。
異性を覚えたての10代は、頭の中の妄想に支配され結構ストライクゾーンも広かったが、何時までも興味本位じゃ身体も心もついていかれず、異性に対する本来の好みが目覚め惚れた相手じゃ無いとチンポも立たないように20代ではなってた。
それに、男の商売で女性の身体を受け入れる(一部有るけど)ものはない。
女性は若い女性でも金のためなら親爺でも抱かれることが出来る。
気色の悪いジジィのチンポも触れるし銜えることが出来る。
男ならババァの性器なんて気色悪くて触れない。
汁なんか出てきたり、臭いで嘔吐するかもしれない。
そんな意味じゃ一部未発達な男、経験不足な男を除いては男の方が節操感が高いのかも。
女性はAVでも風俗でも結構いい女が無節操に活躍してる。
一般でも割り切ることが出来る、女性の方が怖いし危ないのかも。
男はお笑い系連想するタイプや若い頃もてなかっただろってタイプ以外は浮気も風俗遊びも興味ないように思える。
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経験を増やさないと人生がもったいない。

性対象・・・人として生まれると選り良い子孫を残す本能か?
単なる、快楽か分からないけど、誰でも凄く身体が求める時期があると思う。
私の場合は十代の頃と二十代後半の二度。
前半は単なる興味本位、あらゆる異性と、その友達も抱いた。
本当に「覚えたての猿」。
そして、程よく飽き伴侶を求めるようになり二十代半ばで結婚。
その後会社を興し、前妻と上手く行かなくなった頃会社は軌道に乗ってた。
帰る家(安らぐ場所)も無い状態での青年実業家はいろんな女性と恋愛できた。
けど、男の場合・・・女性と違い性興味相手はそれだけ。
行為が終わると凄く冷めるし、せいぜい維持のため「またしたい」って感じるときだ後サービスもする程度。
所詮、終われば(性行為)同じだから飽きちゃうんだよね。
若い・巨乳・名器・雰囲気なんて全て行為が盛り上がるまでのプロセスで終われば何でも良い。
何人・何十人・何百人と恋愛しようが性行為しようが飽きちゃう。
大切なのはオンリーワンの相手。
そんな女性となら生涯抱く気になるもの。
そのような相手見つけるのにセックスフレンドと時間を費やしてる暇は人生の中で無いのかも。
私も最近ボタンの掛け違い経験したばかり。
世の女性達も、もう少し真面目に恋愛しないと、結婚出産後後悔するのかも?
性対象とオナニと何も変わらない。
くだらないことに時間を費やす事は人生捨ててることと同意になるとも思える。
性対象と暇つぶしてる間にまともな恋愛に時間を費やさないとあっという間に歳を重ねてしまう。
結婚して子供出来てから、恋愛だの出来ないからね。
沢山次から次と恋愛しないと。
「そんな簡単に次から次って・・・」って声も聞こえるけど(笑)。
そのうち適当に身籠もって、独りに家に居たら一段と出来ないし後悔するはず。
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女乞食

「据え膳喰わずは男の恥」って言い方あるけど、その別の言い方が「女乞食」。
誰でも「落ちてる物」でも喰うって意味。
目の前に落ちてれば何でも喰うの?
たいしてタイプでもない女性が誘ってきたら遣っちゃうの?
酔ってたり・落ち込んでたり・男好きだったりして身近に居たら全て男は喰うのか?
まさに乞食。
酔ってたり=腐ってたり・落ち込んでる=落とし物・男好き=試供品を全て食べてたら乞食だろ?
少しはプライド持たないと(笑)。
けど、「据え膳喰わず・・・」って例えが蔓延してて、その逆意味で女性からは、男は何でも喰う(抱く)イメージも蔓延してる。
止めて欲しいものだ男の価値下げる乞食感覚。
男に実に多い感覚ってのも泣けてくる。
それと同じ意味が、食い物乞食で痩せないって悩む風潮。
好きな物をハッキリして美味しいときだけ味あう習慣付けると太らない。
どちらも、ストライクゾーンが広すぎるから来る乞食だと思う(乞食=落ちてる物も腐ってる物も全て喰う広さ)。
拘ろうや、もう少し。
ユニクロで衰退したフリースみたいに、なんでも良いなんて。
心から気に入った服・心から気に入った女性・心から気に入った食べ物を良いタイミングで大切にすれば最高に美味しいじゃん。
簡単なのに、幸福感求める努力を横着してる事多いのかも?
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男らしいだけでもてた頃が有った。

男は生き様で気持ちの格好いい奴が好きな仲間だったのだけど。
時代変わったね。
子供の頃からコンプレックス感じてない良い女は今も良い内面求めるけど、中途な女性から下はもちろん、ちょっといい女レベルまで「経済」「育ち」「見た目」が恋愛対象に成りつつある。
俺が再婚する日は遠いね。
こんな世じゃ、良い女(性格共に)は凄い比率になりつつあるね。
性格良くて格好いい奴(別に俺のことではない)求めるなら、さっきの三原則で求められると確実に引くね。
変な世の中。
見る目さえあれば、理想の相手(結婚前の妄想じゃなくて)素敵な異性いるものだよ。
そんな夫婦やカップル、友達に大勢居る。
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宇宙の自然な流れ。

ブログの「人気話題」を閲覧してて、超不思議な話題に沢山の人たちが話してる奇妙なサイトに出会った。
「どうして結婚するのだろう?」って題名なんて、「どうして食事をするのだろう?」または「どうしてうんこをするのだろう?」と生きていく上では当たり前に同意語なのに話がいろいろ出てる?
結婚し子供を産み育てると言うことは、自分がこの世に生まれ育った証しとなり意味を持つこと。
もし、結婚せず子供を産まなければ、何時か歳を取り人知れずこの世から消え、生きた痕跡が永遠に消滅する事になる。
映画、ターミネーターのように、自分の子が将来未来を変える重要人物になるのかもしれない。
または、何十年・何百年後の人や街に影響を与えてる人物になってるのかもしれない。
永遠の輪廻の中で貴方の子が生涯何百人の子孫の長として刻まれていく、そんな途中に俺たちは居る。
もっとロマンチックな例えなら、お爺ちゃん世代に結ばれなかった恋が孫の世代で結ばれるかもしれない。
今かなわなかった夢が孫世代で意志が継がれ叶えられるかもしれない。
無理強いなんかしちゃ駄目だぜ。
自然に関心持たれるよう、生き様で教えないといけない。
そんな意味では自分のコピーが目の前に居るって事は、今の生き方や仕事に遣り甲斐を得ることが出来る。
恋人のようには行かず、夫婦仲良く良いところをみてもらう努力が必要になってくる。
仕事の先々反映するよう家族の分努力が必要になってくる。
こんな素敵な人生(結婚)を疑問視する生き方って?
動物や昆虫の世界でも、種類の反映のため雄は戦いをし優れた雄と雌が交尾をし受け継がれる。
自然の宇宙の心理であり流れである。
それを無理に理屈や道理で留めると、必ずとばっちりが我が身に返ってくるように思える。
そういう私も罰2、しかも同じ家族と二度結婚し別れてる。
それでも、懲りずに新しい伴侶を捜してる。
恋愛対象は、常に家庭が出来たときに合ってるかだけ異性を見てしまう。
女性へのアドバイスだけど、中・高校生の頃の恋愛観が一番理にかなってるかも、長い時間異性の良いところを見ることが出来、それで選ぶ感じは良い。
その他の選び方には少し問題があるように思える。
自分に合う合わない関係無しに、見た目、収入、話題性で異性を選んでも上手くいくわけがない。
そして、若い頃遊び慣れてない異性も後が怖い。
異性に免疫ができてないので、やおら人生の後半金と地位を手に入れると壊れる奴が多い。
趣味の無い異性も大問題、ストレス発散が酒と女になっちゃう。
芸能人で言えば梅宮辰夫のように若いうち散々遊び飽き、家庭を作ると料理が趣味で会社まで作っちゃう。
所 ジョージなんかも多趣味で奥さんといろんな趣味を楽しみ、異性の噂など出てこない。
事実私も、若い頃は女性に異常な興味を抱き、いろんな女性と付き合ったが、今は飽き飽きしてる。
この娘となら、家庭作っても良いな。
なんて直感するものが無いと、息子(性器)も機能しない。
若い女性になら、なんでも興味を持つ男性は障害者と同じで正常より何かが足らない、いわば経験が足らないので若い女性の色香だで息子が機能し脳みその指導権を取られるようになる。
意外と一見遊び人風の親爺にも女性免疫足らない馬鹿は多い。
そして、異性を見る目が無い男女に結婚の疑問感が沸いてくるように思える。
「男はみんな浮気する」なんて幼い恋愛観で結婚相手見つけてるようじゃ子供が不憫、強いては未来の子孫に対して申し訳ない。
家系図の中でこのおじいちゃんとおばーちゃんはとても仲が良くて今の家系の元を創った。
ぐらいな事100年後にも1000年後に言われないと、この世に生まれた意味すらない。
人類的には今すぐ死んでも良いのかも。
そんな考えで、今独身でも日々DESIGNERとしての成功に努力し、先に出来た子達、将来の嫁や子達の為に一日一日を努力したい。
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溺れる人

恐い中毒です。
プライドの高い人に多い病気。
TVを観てて過去に、愛した女性が居ました。
呑むと変わるし止まらない。
明け方まで付き合い、最後は抱っこかオンブで繁華街から運びました(苦笑)。
独りで呑みに出たときは午前1:00頃「どうしてる?」の呼び出し電話が掛かります。
いい女でコンプレックスが無い筈なのだけど水商売をする母親のトラウマ抱えてました。
自分のことを棚に上げ期待を掛けれ等れる事がきつかったようです。
後に、落ち着きました。
周りの愛情の安堵感が効いたようです。
依存症は人それぞれで、他にもいろいろあります。
過去に覚醒剤中毒の女性も居ました。
症状は似ていて、生涯辞められない中毒でしょう。
一時期辞められてもアルコール同様身体が覚えていて、子育てが落ち着いた頃再発したり。
視点を変えれば、変な異性にばかり惚れるのもある種危険な依存症。
肥満も美食依存症。
若しくは豊満感依存症。
煙草も身体を悪くしてからも辞められなくては依存症。
全て精神病の一種に思えます。
ホンの、心の隙間から発病するようです。
人より良い生活をしたい等と若い頃考えると掛かりやすい病かも。
と言う私も何かの依存症に・・・・。
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