世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



かにの食べ放題に行きたくて、ずっと行きたいと思っているうちに春になってしまいました。
昨日、ついに2580円食べ放題に行きました。このHPからドリンクの無料券をDL出来ます。
ランチ時は”焼き”か”なべ”のスタイルを選択するので、焼きを選びました。かにそのものは生刺身、蒸し、焼きなべ用とあり、あとはかにを生かしたかにクリームコロッケ、カレー、茶碗蒸し、スープ、サーモン、すし、甘えびほか、野菜、サラダ、デザートも多く、楽しいです。蒸し蟹は大きくて食べ応えあります。なべのほうが野菜が採れていいかも。飽きるほど食べたので当分かには食べなくてもいい。

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ユーロ/ドルの表示ははユーロ/円をドル/円で割った数字です。例をあげてみましょう。
2万ユーロを1.2880で売り持ち(ショート)しました。決済は”買い”ですので、1.2840で指値約定しました。決済通貨はドル108.40です。損益はいくらでしょうか?
(1.2880-1.2840)*20000*108.4-2000*2=4672 (利益がでました。)
この式が理解できますでしょうか?*2万ユーロ、2000円は1万通貨での往復の手数料、今2万ユーロだから*2してます。ここではスワップ金利を0としました。また、デイトレードであれば手数料が片道分だけになるので2000円セーブできます。手数料半額ってのはありがたいですね。その日のうちに決済できないと手数料分レート幅を+10(1万ユーロで)広げなくちゃいけない。
ざっくり、考えて往復手数料の20ポイント(1万ユーロで)をベースにプラス利幅何ポイントとるか手堅く20~30か?。デイトレード成立で+10ポイントおまけ付き。後は元手を○万ユーロにすることで○倍の利益を見込める、、ということ。
上記の計算はトレード画面のポジション紹介でスワップ金利も含めて自動計算され表示されるから実際は楽チンです。心配しないでいいです。もちろん、最初の売買を約定させて通貨を持っておかないとこの画面は出ませんのであしからず。ポジションとはそういう意味ですから。
次回はポンドのスワップ金利の件についてです。


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FXでは買いからでも売りからでも注文を出せます。空売りあり。ってことです。手数料には変化ありません。ただし、スワップ金利がマイナスになるので金利を支払わないといけなくなります。
為替レートの変動に対してスワップ金利のそれは小さいので長く持たなければたいした影響は出ませんが、とりあえず注意は払っておく必要があります。スワップ金利とは、円建ての場合、他国の通貨との間でその国の公定歩合との差と申しましょうか、とにかく金利差の発生したものです。買い持ちの場合ロング、売り持ちの場合ショートという言い方をします。空売りでもこのスワップ金利がプラスの場合があります。ユーロ・ドルがそれです。ユーロ・ドルってなんなの?と思うでしょう。
また、スワップ金利が一番高いのはポンドなのです。外貨預金のつもりでポンドを買い持ちにしたらいいのでは?と考える人もいるかと思いますが、本当にそうでしょうか?次回はその辺を講義いたします。参考 https://fx.monex.co.jp/public/

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