注意してください。糸魚川-静岡構造線断層帯、e-PISCO松本のデータ振り切れています。
みなさん注意してください。避難場所確認しましょう。もし、本当に起きてしまったら、これは人為的な地震である可能性があります。理由はHAARPも稼動していて、こちらのグラフも激しい動きをしているからです。
最大メモリを越えて振りきれてしまったHAARP波形。井口さんところでも取り上げています。
今までに見たことが無いような兆候。
古い民家にお住まいの方は今からでもテントを買って外で過ごす時間を持ったほうが良いでしょう。みなさん気をつけて
今年の3月にこのニュースもありました。
糸魚川静岡構造線断層帯で起きている 上越市
新潟・ <msnctyst w:st="on" addresslist="15:新潟県上越市;" address="上越市">
で7日、幅150メートル、長さ500メートルにわたって地滑りが発生し、土砂が民家に到達するおそれがあるとして、住民が避難している。
転載 糸魚川-静岡構造線断層帯は、約1200年前に白馬から小淵沢までの区間(約100km)で活動し、その地震の規模はM8程度(M7 3/4~8 1/4)であった可能性が高いです。歴史地震としては、762年の地震(美濃・飛騨・信濃)が、この地震に該当する可能性があります。
牛伏寺(ごふくじ)断層を含む区間では、約千年おきに、M8程度の規模の地震が発生してきた可能性が高いです。具体的な活動区間と規模は、毎回約1200年前の活動と同様(M7 3/4~8 1/4)であった可能性と、牛伏寺断層と同時に活動した断層区間が活動毎に変化し、地震の規模もM7 1/2~8 1/2の範囲でその都度異なっていた可能性とが考えられます。
<将来の活動>
牛伏寺断層を含む区間では、現在を含めた今後数百年以内に、M8程度(M7 1/2~8 1/2)の規模の地震が発生する可能性が高いのですが、地震を発生させる断層区間(場所)がどこまでかは判断できません。
気になるのはこの辺りは中央構造線と糸魚川-静岡構造線断層帯が交差しているんですね。
わたしのブログでは人類の文明に根本的な間違いがあったのではないか、そのことによって人類は絶滅への道をひた走っているのではないか、ということを指摘しています。
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これは人類が生命や宇宙についての真実を知らされていない。このことを意図的に隠蔽している勢力がいることによるものです。これはメディアの洗脳がほぼ完了してしまっている人々にも言えることで、この人々も真実を圧殺、隠蔽する側に立っています。
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この人たちは自分自身も殺戮の対象になっているにもかかわらず、真実を口にする人々に危害を加える側に立ってきました。そろそろ、死ぬか、生き残れるかの瀬戸際ですから、こういった人々に現実を突きつけて目をひらかせないといけない時期に来ています。
恐れずに、立ち上がってください。一人でも二人でも覚醒させることがあなたたちのミッションです。
意識の宇宙2012.3.8
日本政府内閣総理大臣認証(内閣府)のNPO法人大気イオン地震予測研究会e-PISCO
は以前、首都圏大地震9月27日周辺という地震兵器HAARPによる首都東京の巨大地震の予測をしたが幸いにも外れ、その後に首都圏大地震の予測を撤回している。しかしこの時の異常な波形が「HAARP」の影響によるものであることを明言している。
http://blog.goo.ne.jp/tasizan6/d/20100629
私は宗教的な意味での「祈り」という言葉は他力本願なので注意して使いたいと考えていますが、意識についての研究の流れと、素粒子についての考え方で両者が繋がりあっていると、個人的には結論を出しています。
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巨大地震が連鎖的に起これば、間違いなく日本は壊滅です。これについて、日の変わる24時に巨大地震を被害がそれほど大きくなく済ませる、意識の力としての粒子への作用を前提にした多くの人の意識のエネルギーを集中する方法を提案しています。
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これは、意識と粒子が繋がっているという前提にたてば、多くの人の意識のエネルギーが集中することで効果があるのではないかということで提案しています。あくまで個人的にそう思うと言う話ですが、この地震が軽微ですむのなら、試してみる価値はあるのではないでしょうか。
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イメージしてください意識を飛ばしてください。岩盤のストレスを感じるあたり、この部分を少しづつ、砂に変えるというイメージを持つだけでいいのです。生体内では常温核融合反応がおこり原子の変換が起きていることはすでに知られています。とにかく生き残って、おかしな世界を変えていきましょう。
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