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気が向いたとき、気が向いたことを、適当に並べてみようと思います。

Webサービスと私(18) アスクジーブス

2005-03-24 07:41:01 | Webサービスと私
2005/02/09 アスクジーブス、ブログラインズを買収 - CNET Japan

 これは2月のニュースだが、エキサイトをもっているのも確かアスクジーブスだった。そこから始まり、ことの変化のはやいこと。



2005/02/16 アスク ジーブス、Ask.jpを正式稼動--検索結果を保存するMy Askなど新機能 - CNET Japan

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 また、米Ask Jeevesでは2月8日にブログサービスを提供する企業Bloglinesを買収したが、塩川氏によるとAsk.jpでも米国との調整が整い次第、ブログサービスを提供するとしている。サービス開始時期は4月以降となる予定。また、ブログとRSSの検索機能については、Bloglinesの検索機能をベースとしたサービスを提供する予定で、時期については「未定だが、ホットな分野なので最優先に対応を進めたい」(塩川氏)という。さらに、米国にて2004年12月にベータ版サービスが開始されたデスクトップ検索については、「(Mozillaとの提携話もあることから)ロードマップが変更となる可能性が高く、不透明。当初は日本でも6月頃に提供開始を予定していたが、9月以降になるかもしれない」と述べた。

 塩川氏は、これまで「日本の検索市場で3番手までに入れば良い」としていたが、ユーザーからのフィードバックが思った以上に良かったこと、また、グーグルの検索結果に満足ないユーザーがAsk.jpを利用する傾向があるとの印象から、「あとはヤフーを利用しないユーザーを取り込めば、2番手に入ることも可能」と強気だ。そのため、今後はAsk.jpを広く知ってもらうよう、広告などのマーケティングにも力を入れていくとした。
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 1週間後には日本での対応もかなり詰めているあたりもまたすごい。

 ただ、Ask.jpはそんなに可能性のあるものとも思えないのだがなあ。livedoorくらいの売名行為をしなきゃ、簡単に検索ポータル序列に割って入ることはできないと思う。



2005/03/22 インタラクティブコープ、アスクジーブスを18億5000万ドルで買収へ - CNET Japan

 そんなアスクジーブス、残念。というか、米国のポータル市場は複雑怪奇。すごくおもしろくなってきた。このコロコロ変わる状況がIT業界のすごいところだな。



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Ask Jeeves - Ask.com
Ask.jp クイック & スマート検索

2005/02/09 アスクジーブス、ブログラインズを買収 - CNET Japan
2005/02/16 アスク ジーブス、Ask.jpを正式稼動--検索結果を保存するMy Askなど新機能 - CNET Japan
2005/03/22 インタラクティブコープ、アスクジーブスを18億5000万ドルで買収へ - CNET Japan



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Webサービスと私(17) カカクコム

2005-03-24 07:40:21 | Webサービスと私
カカクコム、「価格.com ID」導入でユーザー囲い込み - CNET Japan

 ユーザーの利便性をはかるのはまあいいとして、こうした個人情報を集めて、どういうビジネスを展開しようとするかが気になるところ。

 個人情報を集めるということは、それだけ企業のリスクが高まるということでもある。それでもなお個人情報を集めるということは、そこに収益があるということ。カカクコムのユーザーならば、かなり精度の高い貴重な「見込み顧客」のデータベースに違いない。どうやって売りつけるのかなあ。そのあたりがはっきりしないとID登録しにくいな。。。



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カカクコム、「価格.com ID」導入でユーザー囲い込み - CNET Japan



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Webサービスと私(16) 米Yahoo!の動きが激しいようだが?

2005-03-24 07:39:41 | Webサービスと私
2005/03/16 米ヤフー、ソーシャルネットワーキングとブログの分野に参入 - CNET Japan

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「Yahoo 360°は、ブログや写真等を使って、仲間や家族と連絡を取り続けるための簡単な手段です」「Yahoo 360°を利用すると、自分にとって大切な人たちが連絡してくる場所ができます。またこの機能を使って、あなたのほうから彼らに連絡をとることも可能です」(同説明)
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 ネット界でブログとSNSはこれからもどんどん拡大していくのだろうな。これが日本に入ってくるのはいつだろう?



2005/03/18 ヤフー、Firefoxへの完全対応を表明 - CNET Japan

 米Yahoo!は対応が早いなあ。そしてFirefoxの勢いのすごさもそれは物語る。メッセンジャーやツールバーがIEを強要するのは仕様がないといえば仕様がないのだが、やはりユーザーとしてはもっと便利にブラウザを選びたい。

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 Fadaghiはまた、YahooがFirefoxへの対応を進める理由の1つとして、同ブラウザとGoogleの間に強い結びつきがあることをあげた。

 Firefox 1.0が昨年末にリリースされた際、そのデフォルトホームページにはGoogleの検索サイトが設定されていた。

 「Googleはすでに十分なサポートを提供しており、Yahooはこれに対抗意識を燃やしている。まるで陣取り合戦のようだ」(Fadaghi)
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 米Yahoo!のGoogleの意識の仕方も半端ないな。でも、こういう戦略の取り方がこの業界の発展をもたらすものと思う。IE一人勝ちは変わることはないと思うが、それでも好ましいできごとだ。



2005/03/22 ヤフー、写真共有サービスサイトのフリッカーを買収 - CNET Japan

 ブログと写真、ストレージに注力するその方向性は歓迎したい。日本のユーザーもしばらくはブログブームで自分のサイトを持つ傾向は高まると思う。これがSNSサービスと近しくなり、自分の名刺代わりの位置付けに向かうことも部分的に広がると思う。そこでは写真を貼りたいと思うユーザーが多くなるに違いない。そこで編集機能とストレージは絶対不可欠。

 ただ、日本のYahoo!の動向が見えてこないのだな。これだけ米Yahoo!は動いているのに、日本との連携が弱いのが残念だ。資本関係の問題もあろうが、Googleの日米技術交換の素早さとは段違いで、このあたりがYahoo!の最近になっての弱みなのだろうなあ。



2005/03/22 ヤフー、メディアグループを新設--ブランディング広告へ傾斜か - CNET Japan

 Googleがペイ・パー・クリック型広告しか掲載できないのだから、これは純粋な検索サイトではないポータルサイトとしての強みを生かしていく方向性だろう。バナー広告はクリックされるものではなく、目に入るものだから、ブランディングの役割を負わされる構図ができあがっていると思う。



2005/03/23 My Yahoo!内にRSSリーダーが登場 - CNET Japan

 そんな中でやっと日本のYahoo!のニュース。はい、これをやってくれればかなり利便性は高まる。やっとこういうのに対応を始めてくれて安心したよ。RSSは必須のものになりつつあるな。ただしブログと違ってこれが一般に広まるのはもうちょっと時間がかかりそうだなあ。。。



2005/03/23 Firefoxへの全面対応は約束できない--ヤフーが前言撤回 - CNET Japan

 とか思ってたらオイオイ、随分と早い前言撤回ですね。。まあ、確約できないってことで、保険をつけたかたちかな。まあFirefox対応難しそうだしね。愛嬌愛嬌。意気は買うよ。一部でもFirefox対応してくれたらよいさ。。



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MyPersonalLinks+:Googleには負けられない。~本家米Yahoo!の動き~



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Webサービスと私(15) asahi.comのリニューアル

2005-03-23 18:40:52 | Webサービスと私
asahi.com:リニューアル&プレゼント - 朝日新聞社から

 リニューアルコンセプトやコンテンツの充実はいいけれども、ブラウザを最大化しないと全画面が見られないという点をまず何とかしてほしかった。

 ブラウザを最大化して、左のブックマークウィンドウを閉じないと、横スクロールが必要になるサイトデザインというのはいかがなものか。確かに情報量は溢れ、できるだけ多くの情報を一画面に載せたいという気持ちはわかるが、見方を視聴者に強制させてしまうのはいけない。不便だというイメージが定着することになる。

 こういうデザインについて生粋のWebサイトに学ぶことをしないのかなあ。



asahi.com :朝日新聞今日の朝刊-天声人語

 ところで、3/22の天声人語。そんなに話題がないのか?これはひどくねえ?ときどき「印象に残った言葉」というのを掲載もするが、あれも手抜きじゃねえ?



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asahi.com:リニューアル&プレゼント - 朝日新聞社から
asahi.com :朝日新聞今日の朝刊-天声人語



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Webサービスと私(14) GoogleGoogleGoogle!!!

2005-03-13 23:33:29 | Webサービスと私
GoogleGoogleGoogle!!!



グーグル、検索キーワードを提案する「Googleサジェスト」日本語版を提供開始 - CNET Japan

 この機能はまああればあるで、誰か使うんじゃない程度の機能のような気がする。

 自分の検索履歴も、残していればこんな風に出てくるわけで、目新しいということもなかろうか。ただ、履歴は、漢字・ひらがな・カタカナの一致が必要なわけで、そういう意味では、英語圏よりも便利なサービスという側面はあるのかな。

 でも、縦スクロールのためにキーもしくはマウスに手を動かすよりは、そのまま文字をタイピングするほうが負担が少ない気がするのだな。しかも、反映までに時間がかかるから、その待ち時間がもったいない。まああくまでもベータですからね。

 Googleの機能の中での重要度は、電卓と同じレベルといったところかも。もしくは、この機能を使うのはユーザーではない別の立場の人かも。



もう1つの日本語新サービス「Googleアラート」--検索結果をメールでお知らせ - CNET Japan

 他のニュースソースを調べていないので、CNETJapanの記事しか踏まえない上での感想。

 記事には全然触れられていないが、このメールに広告は載るのだろうか?それがポイントのような気がする。

 こうしたユーザー利便性をはかり、アカウント発行で顧客囲い込みをする側面と、広告メニューの増加、つまり増収という狙いがあるのかなあと思う。今Googleが行っている広告メニューにバリエーションが増えるわけで。

 G-Mailには広告は入らないという話だけど、Googleアラートというサービスに関しては広告は入る余地はあると思うし、仕組みも、Googleが今行っているものの延長になるから難しくもないと思う。

 そうすると、広告の見せ方も気になる。これに従ってどうやったらGoogleアラートに広告が載るのかという戦略指南もどこかが始めるのかなあ。

 まあ、広告を載せるかどうかわからないのだけど。



Google News、カスタマイズ可能に - CNET Japan

 各個人にとって、どの分野のニュースが重要かはまちまちであり、それがカスタマイズできるようになったのは歓迎したい。トップページの表示可能件数も好みの設定可能だし、これはこれでよし。

 あとはニュース検索の精度と、ソースが増えれば。。。というか、こっちが肝かな。Googleの割に、このサービスに関しては検索ヒットが網羅できているわけでなく、しかもたまに最新のニュースでないものが上がってきている気がする。

 ああ、わがまま言えばアーカイブ性についても考慮していただきたい。過去記事を簡単にひっぱりたいので。

 著作権の問題等わかっていますが、単純にユーザーとしてはもっともっと便利になる可能性があると思うと、もったいないんだよなあ。



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GoogleアラートBETA
GoogleニュースBETA

グーグル、検索キーワードを提案する「Googleサジェスト」日本語版を提供開始 - CNET Japan
もう1つの日本語新サービス「Googleアラート」--検索結果をメールでお知らせ - CNET Japan
Google News、カスタマイズ可能に - CNET Japan





嶋田淑之、中村元一『Google―なぜグーグルは創業6年で世界企業になったのか』



水野貴明『Web検索エンジンGoogleの謎 アフィリエイト編』



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Webサービスと私(13) 楽天の企業買収

2005-03-13 00:40:27 | Webサービスと私
楽天の企業買収





楽天、クレジットカード会社の国内信販を買収--社名を「楽天KC」へ - CNET Japan


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国内信販 代表取締役社長の中村欣治氏は、同社が楽天の子会社となることについて、「楽天のブランドを最大限活用したクレジットカード事業やカードローン事業などが展開できる。また、ECサイトの“楽天市場”や旅行サイトの“楽天トラベル”などからの決済業務のほか、プロ野球チーム“東北楽天ゴールデンイーグルス”などスポーツ界との連携によるクレジットカード会員の拡大が期待できる」と述べ、「楽天グループ内でのシナジーが最大化できる関係を築きたい」としている。

 一方、楽天 代表取締役会長 兼 社長の三木谷浩史氏は、「国内信販がグループに入ることで、ショップとクレジットの連携が可能となる。国内信販の良さを残したまま楽天のブランドを使い、日本有数のクレジット会社に成長させたい」と述べた。

 楽天は、EC事業、ポータル事業、トラベル事業、金融事業の4事業を展開しているが、特に金融事業においては、2004年7月に三井住友カードと提携し、クレジットカード「楽天カード」の発行を開始したほか、8月にはあおぞら銀行、オリックス・クレジット、オリックスの合弁会社であるあおぞらカードを買収し、パーソナルファイナンス事業への参入を果たすなど、積極的に事業を拡大している。楽天カードは、2004年8月に発行を開始して8カ月間で発行枚数が13万を超え、「インターネット企業によるクレジットカード事業としては日本最大級」(楽天)だという。
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 企業買収は一服感があった楽天。プロ野球参入もあったしもう暫く動きはないだろうと思っていたけど、さすがに早い。

 金融業への力の入れようはさすが。これで金融だと銀行以外はすべて抑えたのでないか?たぶん。銀行参入は否定しているけど、提携ならやるのかなあという気もする。

 楽天の方がどこぞと違い、よっぽどインターネットのビジョンを示せている気もする。

 インターネットはインフラでしかない、インターネットはツールでしかない。この性質をよく理解しているからこそ、EC事業を育て、ポータル事業で人を集め、そのうえでより多くのお金を動かそうとしている。そういう意味ではまだ銀行はリスクが高いのかもね。

 それにしても、再び買収を始めた楽天、いつぞやのように続々と買収をしかけるのか注目される。



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楽天市場

楽天、クレジットカード会社の国内信販を買収--社名を「楽天KC」へ - CNET Japan






山口敦雄『楽天の研究―なぜ彼らは勝ち続けるのか』







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2005-03-08 23:50 Webサービスと私(11) Yahoo!JAPANのサービス



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Webサービスと私(12) ライフカード

2005-03-09 02:26:18 | Webサービスと私
ライフカードのCMについて




 流行が廃れた感のあるストーリー続き物のCM、ライフカード。内容はこちら。

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「カードの切り方が人生だ」をテーマに、仕事、恋愛、友人関係などなど、誰もが遭遇する人生のさまざまな局面をドラマ化。その場面場面でオダギリジョーさんが「人生のカード=LIFE CARD」を切っていく様子を楽しく描いていきます。
第1弾の「派閥篇」は、若手ビジネスマン役のオダギリジョーさんが社内の派閥抗争の中で揺れる、というストーリー。今回彼が選択を迷う「LIFE CARD」は4枚。「保身」「信念」「率直」「保留」。上司から、今後の人事に左右される決断を迫られた時、一体どのカードを切ればいいのか?そして、選んだカードによってその後のストーリーはどう展開していくのか?“続き”のストーリーは、キャンペーンWEBサイト(www.lifecard-choice.com)でご覧いただけます。
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 ずっと、続きのCMがTVで流れると思ってたのだが、ふとしたことで続きはWebだということを知り、見てみた。見てみて、新しい試みなのだなと思った。

 続きは4パターンあるのだが、驚いたのはそれら4つを全て見終わると、ライフカードの長所を紹介するページに転送されること。うーん、技術の粋を集めているなあ。音質もよいし、フラッシュっていつのまにかいろいろできる技術になっていたのだなあ。

 転送後のページもいやらしくなくて、すごくよかった。

 オンラインで広告をクリックすると、申し込み画面に直結とかしていやらしいことがよくあるけど、これは違った。ライフカードの特徴を知ったうえで申し込みをしていただこうという意思が伝わってくる。消費者の意識をよく勉強してるよね。

 ライフカードのCMストーリーに興味をもってくれた人を、Webサイトに呼び込む
→(TOPページからCMページへわかりやすく飛べる、映像に関しても重いデータでなく、ストレスを感じないなど、工夫が凝らしてある)
→ストーリーの続きを見てもらう。
→せっかく来ていただいた方に、目的(CMのストーリー)を「終えた」後に、さらにお得な情報を提供する。
→(この提供する行為で、お客様に手数をかけない配慮がよい)
→ライフカードとして顧客満足と共に、会員増を見込む。

 この流れがすばらしい。CMの続き自体もなかなかおもしろいので、ご覧になることをおすすめします。



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ライフカード
ライフカード CMページ




実写―オダギリジョー写真集



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2005-02-16 14:15 Webサービスと私(9) オンラインアド



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Webサービスと私(11) Yahoo!JAPANのサービス

2005-03-08 23:50:45 | Webサービスと私
Yahoo!JAPANのサービスについて

オーバーチュア、Yahoo!カテゴリ内で検索連動型広告の配信を開始 - CNET Japan

 今までの検索連動型広告はページ検索に適用されていたが、それをYahoo!カテゴリ内でもやりますってことなんだけど、まだやってなかったの!?という気もする。

 この動きの遅さが、最近のYahoo!JAPANの気になるところ。数年前は次々と新たなサービスを打ち出し、毎日Yahooをウロウロするたびに新たな発見があった気がする。アバターをいち早く取り入れたりなど。

 今日はその新たな発見があった。トピックス(ニュース)を潜っていくと、アクセスランキングの上位3つのリンクが用意されてあった。ただ、これにしても、やっとかよ感あり。他のポータルでは、何とか自分のサイトのPVをあげようと、いろいろなリンクを用意している。

 最新トピックスだとか、上位検索キーワードだとか、人気トピックスランキングとか。こういうのはYahooが最先端をいっていた気がするのだが、いつの間にか追い越されてしまった感あり。どうしたんだろうと思う。

 さて、件の広告の件だが、カテゴリは申請登録型、ロボット検索ではなくて、お金を払って掲載してもらうところだ。そこに検索方広告が打てるということで、より、お金を取ろうというもくろみなのかな。金儲けだったら、Amazonの発想を学ぶだけで、まだまだオークションやショッピングで利潤を増やすことは可能のような気がするのだけどなあ。。。



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できるYahoo!JAPAN ― Yahoo!インターネット検定公式テキスト(Vol.02)(Impress mook―できるムック)



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Webサービスと私(10) mixi・続考

2005-02-17 01:25:14 | Webサービスと私
mixi・続考

 mixiの中では、いろいろと相手の行動が見える。いつ自分のページに訪れたかとか、mixi自体に訪れたのはいつなのかとか。

 こういうところを見ると、コンテンツ的にはIM、つまりインスタントメッセンジャーのサービスの充実が次なるカギかなあと思った。ソフトをどのように搭載し、どのように使わせ、どのようにお金を取るか。ここらへんは一朝一夕でアイデアはうかばないけど、会員の楽しみ方を見てると、話題と共に「同時にPCに向かってる時間」を共有する方法は切り拓く価値はあるんじゃないかなあと思えて。



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Webサービスと私(9) オンラインアド

2005-02-16 14:15:19 | Webサービスと私
オンラインアドについて

【ニュース】自動車業界、オンライン広告にアクセル【Japan.internet.com】

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そうした増加予測が出てくる要因の1つは、めざましい実績を示す統計データの存在だ。調査会社の J.D. Power and Associates によると、2004年における新車販売のうち、全体の22%が Web サイトを介したものだったという。出版物、テレビ、ラジオなど、他の媒体を使った広告もそれら販売台数に貢献した可能性もある。しかし、インターネット (だいたいは企業の Web サイトから送信する Eメール) が販売の接触点になっているという事実が、多くの販売代理店の関心を集めている、と Borrell 氏は指摘する。

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 海外の話だけど、自動車広告がWebにお金をさきつつあるらしい。莫大なお金だ。効果を見こまれたのはたぶん、バナーとかじゃなくてメールとかじゃないかと思うが。メールの手軽さで顧客と接点がつくりやすいというメリットは往々にしてあるのだろう。

 最近デルのTVCMをみるたびに、新たな媒体を発見したなと思ってた。新聞・雑誌にえげつない程出稿してたのが、最近はTVCMでヘビーローテーションなので。まあ確かにあの女の子達はかわいいw僕もそう思う。きっと、CMが流れた後は、HPのPVがものすごく上がっていることだろう。

 まあそんなことを考えていたなか、Webもまだまだがんばれるという話題でした。ただし、日本と合衆国のオンライン観念には深くて長い溝があるので要注意。



Online for offline【ruud's roots】
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そこで、まずはWeb広告で見比べて的を絞るなんて事が出来ると言う訳ですね。また、ちょっと調べれば既に購入している人の感想なんかもすぐに知る事も出来ますし。(まあ、そういった点でアフェリエイトは合理的なんですね。最近じゃ『ティーザー』( 全貌を明かさないで、『何だろう?』と思わせる広告のこと。iPod、マークX(発売前)など)なども一般的になりつつありTV広告が『オンライン広告への誘導』のための物になっている所もあります。
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 考えてみれば、最近のオンラインアドは広告よりも販促にシフトしてるのかな。でも、上記を見ると、広告の役割をきちんと使いたいよなあ。もったいない。



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Online for offline【ruud's roots】



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テレビCMパッケージ(DELL)
【ニュース】自動車業界、オンライン広告にアクセル【Japan.internet.com】


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Webサービスと私(8) ビジネスブログ

2005-02-16 13:44:30 | Webサービスと私
ビジネスブログサービス

【ニュース】GMO H&T、中小企業向け Blog 構築サービスを開始【Japan.internet.com】

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ビジネスブログは、Blog 構築ツール「Movable Type」を利用した中小企業向けサイト構築サービス。Blog を活用することで、サイト更新担当者がいない企業でも簡単に情報発信ができる。

アクセス解析ができるほか、SEO 対策も実施されている。また、同サービスでは、サイトデザインやヘッダ画像、ロゴ部分の制作も含まれている。

料金は、「自社サイト丸ごと構築パック」が21万9,800円、「社長日記構築パック」は16万8,000円。

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 更新できないHPに価値はないといっても同然だろうか。そんな中、ビジネスブログサービスは重宝すると思う。HPの分析・デザインができると同時に、簡単に更新できるっていうのは、余裕のない会社でも注力しなければならないところだろう。

 特にこの「社長日記構築パック」は魅力的。
・HPの更新ができる。PV増加や情報発信できる。
・ブランドイメージをつくれる。
・社員との意思一致をはかれる。

 世にある社長方には是非挑戦していただきたい代物かな。(注:僕はGMOともライトアップとも関係はない。)


ブログを活用したサイト構築サービス流行しそうだね【Kento De Goo Punch】

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へェ~相場的にこんなもんかー。結構安い気がする。まあ~これで独自ドメイン付きなら言う事ないけど…。
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 うん、言われてみれば確かに安い、社長、買いですこれわ。



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ブログを活用したサイト構築サービス流行しそうだね【Kento De Goo Punch】



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ラピッドサイトのレンタルサーバー(ホスティング)
【ニュース】GMO H&T、中小企業向け Blog 構築サービスを開始【Japan.internet.com】



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Webサービスと私(7) mixi

2005-02-16 01:27:48 | Webサービスと私
mixiに誘われる

 遅まきながらSNSというものに参加。

mixi

 1年以上かかって、やっと誘われた。うーん、招待制というものは難しいものだ。こんなニュースが出た直後だから、なおさら悲しい。。。

【ニュース】mixiの会員数が30万人を突破--SNSビジネスの基盤着々と進む【CNET Japan】

 まあ、かといってSNSに興味があるかというと、全くそんなことはない。実はorkutには随分前から参加してるが、積極的なことは何もしていない。英語だしね。

 で、今回mixiの中身を覗いて。orkutも知ってるからかもしれないけど、日本のSNSと米国のSNSは、その会員達の思考が何か違うようだ。

 orkutでは、実名の登録が多く、ビジネスのつながりに応用するなどの感覚があった。orkutは閉鎖された空間であり、その中にいる会員達は全て内輪の者、つながりあいがあって、どんなに遠い縁でもそれは仲間と捉える感覚がある。

 一方mixiを見ると、匿名だなあと。知り合いを探そうと思っても、登録名を実名ですることは10人に1人くらいで、探せない。自分のプロフィール画像にエロ画像を使ってたりもする。これ、ネカマでない人も結構いるように感じた。結局、mixiという空間はインターネットの一つで、自分を晒してはいけない匿名空間としなければならないように感じる。

 つながりあいとその国の文化という関係性を考えると、SNS会員達のこの反応は日米で逆転している感さえもった。まあ、日本のネット文化というものが、大きく影響しているのだろう。個人情報の流出をここまで気にするのは日本が一番だと思うし、そうした意味でいくら閉鎖された空間といえど、30万人の会員がいれば、隣は何する人ぞってな感じで油断できない、匿名でいこうとなるのかもしれない。そんな中でインターネットで起こるのと同じような自分晒しをしているのじゃないかな。

 まあ僕は「出会い系」をやったことがないので、その辺も何か影響してんのかもしれん。



 で。mixiの機能にはblogとかもあったけど、閉鎖された空間内でそうしたものを書き続けるモチベーションって高いのかどうかよくわからない。みんながHPなりblogなり持つのは、自分の考えを発信したいからで、遍く世界の人々に自分の一部を見せようとしているからだと思うんだけど、それをSNSの中で展開する意味合い、モチベーションは低いのじゃないかな。

 そんなわけで、日本ではSNSとインターネットの混同が著しいように感じた。そんな中でSNSで新たなビジネスモデルを探ろうとしているところが結構あるけど、結局はインターネットと同様のビジネスモデルが主になってくるのじゃなかろうか。mixiも広告収入なんでしょ。

 でも、GREEとか猛烈に動き出してるから、応援したくはなります。がんばってください。



 と独り言はここまでで、世の中の人の意見を見てみよう。mixi、orkutでブログ検索してみると、いろいろと出るわ出るわ。基本は始めましたの報告と誰か招待してくださいのお願い。そんな中でSNS孝でふーむと思ったのが、ここ。

mixiとorkut【Okinawaweb Express】

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orkutは、日本語が基本的には使えないから敷居が高くてレベルが高いという人もいるけれど、そう高いとも思えない。ただ日本語は将来も使えない方がいいかなと私は思っている。世界的なネットワークなんだから言語はひとつでいいし、勉強にもなるからね。
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 先を読むとそうなのかもなあと思う。英語はきついけどなあwまあそういう意味でもビジネス的側面は強くなり、より有益に使えるのであれば、それはそれでよしかと思う。

 そして、参考になる使い勝手二件。

我が為すことは、我のみぞ知る:『第413回 最近のSNS考…』【ミラノ通信】
ソーシャルネットワーク座談会【ARTIFACT ―人工事実―】



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我が為すことは、我のみぞ知る:『第413回 最近のSNS考…』【ミラノ通信】
mixiとorkut【Okinawaweb Express】
ソーシャルネットワーク座談会【ARTIFACT ―人工事実―】
SNS GREEの生みの親、田中良和氏の講演会。【メディア寺子屋Blog】



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orkut簡易マニュアル
【ニュース】mixiの会員数が30万人を突破--SNSビジネスの基盤着々と進む【CNET Japan】



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Webサービスと私(6) WikipediaとGoogle

2005-02-15 03:55:29 | Webサービスと私
WikipediaとGoogle


【ニュース】グーグル、Wikipediaに支援を申し入れ--無償ホスティングを提案【CNET Japan】


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オンラインのフリー百科事典プロジェクトであるWikipediaを運営するWiki Media Foundation(Wikimedia)は米国時間11日、検索最大手のGoogleがWikipediaの一部コンテンツを自社サーバ上で無償でホスティングすると申し出たことを明らかにした。

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 これってどんな意味をもつのだろう。Googleの意図は?と最初はいぶかった。記事のTBをたどると、いろいろと解釈があるようで。


Google Wikipediaに支援を申し入れ【甕星】
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今現在Wikipediaのサーバーはコンスタントに重たい状況が続いている。
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 うーん、言われてみれば重い気がするな。サーバー増強は簡単にはいかんし、お金が必要だもんね。Wikipediaのインフラ整備という弱みが一点。


グーグル、Wikipediaに支援を申し入れ--無償ホスティングを提案【BLOG.KUSHIKATSU.COM】
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キーワードマッチから、意味の合致へ…
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グーグル、Wikipediaに支援を申し入れ--無償ホスティングを提案(CNET Japan)【K-NEWS】
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Googleに辞書機能が備え付けられれば、ホームページとしてさらに付加価値が増す。
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 Googleのうまみとしては、辞書機能の装填と。


いつまで経ってもBeta版【もりもりもりあがる雲へ歩む】
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・・・のGoogle Newsにも新たな展開があるかもね。
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 GoogleNewsに関連付けるという見方もあるようね。

 アチャラのGoogleNewsは、ほとんどチェックしてないけど、GoogleNews日本版はコンテンツの少なさが気になるところ。BETA版が施行された当時は、僕もよく利用していたけど、話題のカバーの範囲の少なさ、メディアの少なさから、最近はあまり利用していない。

 Web上の情報を整理するのがGoogleの目的。検索というソフトの上に辞書というコンテンツがのっかれば、Google内で網羅できるものがますます増えるというものか。



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グーグル、Wikipediaに支援を申し入れ--無償ホスティングを提案【BLOG.KUSHIKATSU.COM】
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グーグる! Googleで知識が100倍増える本 ( 著者: ECジャパン株式会社 / 安藤進 | 出版社: イ...
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2005-02-11 00:00:28 | Webサービスと私
メディアの橋渡し


【ニュース】フジテレビがTOB条件を変更--出版へも参入のライブドアは「ありえねー」


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 また、同社はラジオやテレビメディアに続いて出版界への本格進出も狙う。2月10日に同社は、子会社の幻冬舎ルネッサンスと共同出資して「ライブドアパブリッシング」を2月中に設立すると発表した。新会社は、ブログを始めとするインターネットコンテンツの紙媒体化を核として、ライブドア・レーベルによる出版物の企画から制作、書店流通事業までを展開していく。

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 インターネットのメディアは新興勢力として、旧来メディア(新聞、雑誌、書籍、テレビ、ラジオ)との提携が難しいものと思う。日経とか、旧来メディアが新しいネットというメディアを利用することで、提携というかメディアミックス的な何かを成し遂げられるという構造があったように思う。

 Yahooしかり楽天しかり、ネットの域を出ていない。いや、ところどころではそういうのも散見されるけど、大きく見れば、ネットという小島でやってるわけで。

 ほりえもんは、隔離されたネット島から、テレビ大陸、書籍大陸に橋をかけようとしてんのね。ビジネスモデルとして旧来のネット企業とは別個のものになるのかもしれない。



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2005-02-09 23:12:43 | Webサービスと私
ZDNet新装開店?


【ニュース】CNET Japan、新生「ZDNet Japan」を4月スタート~企業向けに特化
【ニュース】シーネットネットワークスジャパン、「ZDNet Japan」を4月1日に開設

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 シーネットネットワークスジャパン(CNET Japan)は9日、IT関連の情報サイト「ZDNet Japan」を4月1日に開設すると発表した。

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 ZDNetがITmediaに変わって1年くらい?ZDNetの復活かと思ったら、そうでもない。コンシュマーのイメージだったものが、エンタープライズで開始するという。まあ、本家はガチガチのエンタープライズだしね。

 CNET、ZDNetはあくまでもエンタープライズに特化らしい。まあ、ITmediaはITニュース界のYahooみたいなものだからかな。同じ大きさの風呂敷広げてもしょうがないのかもしれない。一方ITmediaは@IT買収しちゃうし。日経BPとかも動いてくるのかな?



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【プレスリリース】エンタープライズコンピューティングの総合情報サービスサイト「ZDNet Japan」を2005年4月1日に開設(2005/2/9)



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