こんなものがあるのか…。
びゃっきーさんの日記ではじめて知りました。
この子の存在意義は、子どもを泣かせ、失望させ、この世の不条理を学ばせることだけだろうか。
「気に入らないのなら、気に入るように改造しよう ホトトギス」
的な、創意工夫と工作の楽しさを知る、絶好の機会ではなかろうか。
私ならもらった瞬間に、
「背中に翼をつけて、ロケットブースターを装着して、ドリルはちゃんと溝を切って、それらしくウェザリングして、装甲追加して…。」
と、夢を膨らませることでしょう。
まぁ、子どもの時にもらってたら、
間違いなく爆竹仕込んでたろうなぁ…。
これだったんだ。
プレゼントあげてさあ、「これじゃない」って言われるのって結構痛きついよね。
だからバカ親は探偵並みにリサーチして喜ばせようと必死なのさ。
だからこのロボットの姿見たとき寂しさが最初に来ちゃった。
さすがだよシュビ君。「改造しよう」って発想。
参りました。