恋愛感

多分私は、人から与えてもらう愛情に対して、

限りなく淡白なんだろうなぁ。と思った。



人に対して、愛情を注ぐことについては全く抵抗がない。


自分が好きな人に対しては、一途なほどに思いを向けることができると思う。




でも、こちらが受身で、不意に向けられた愛情、恋愛感に対して、


真摯に応えることができない。





自分に対して愛情を向けてくれることについては、


限りなく「ありがとう」と言える。




でも、




たぶん、




私がそっちを向かない限り、




その人を悲しませることになるんだろう。



自分が好きな人が向き合ってくれること。



多分私はそれじゃないと



だめなんだろうなぁ。







うん。



あ、今日はハロウィンパーティー。



た～のし～。

ライト

いろいろあって、友人の絵描きの展覧会のライトアップを担当している。

はじめは、「変な色のつかない、白っぽい光」なら

大丈夫だろうと、「クリプトン球」という、白熱電球を水色に加工してあるものを使う予定にしていた。


が、


世の中には「ハロゲンランプ」というものが存在する。


美術館のライト、芝居の照明、店舗のディスプレイ、特に宝飾品関係では必ず使われているものらしい。


それに照らされた彼の絵をみた。


絵の具の複雑に重ねられた彼の絵の陰影、表情がはっきり浮き上がった。


やられました。


悔しいけど、電球にはそれぞれの特性があり得意分野があり、

その目的を成し遂げるためには、その電球を使うしかない。


仕方ない。ハロゲンランプを買おう。



・・・奥は深いよどこまでも。
色温度？（単位はケルビン）

照射角？（狭角、中角、広角あります。）

口金？（ソケットのこと。ネジ式、差込式などなど）
電球いっこ買うのにこんなに悩むとは思わなんだ。



因みに、エルメスのディスプレイではこんなハロゲンライトが使われてました。
60Ｗ、4000Ｋ、照射35°ってかんじかな。




すっかりハロゲンオタク。(-_-;)

地獄に墜ちる？

子どもたちとロザリオを作り、

吉祥寺教会で屋台を片付け、

１日の終わりに飲みに行き、

そこでのテーマが「果たして地獄はありやなしや。」

聖書にも記述があります。

でも


その存在は「カトリック的ではない」と思う。



そこでの討論の中で一番気に入った言葉は



あってもカラッポ


うん。そう思う。

ごめんね。

地元から、古い友人が訪ねてきた。

地元の言葉で叫び、

地元の流儀で呑み、

地元の友人の話をしたり、

今の自分を分かち合ったり。



楽しかった～。



一度帰って、着替えて、

その友人の泊まっている家に遊びに行くはずが、



・・・寝てた。


ごめんね。



これからいっぱい遊ぶぞぃ！

ざ～んねん！

１９：００キックオフ


東京ドームで試合観戦の予定でした。


鹿島ｖｓＩＢＭ



・・・わかる人にはわかる。アメフトです。



友人二人を誘っての、ひっさしぶりのアメフト観戦だったんだけど、


二人とも仕事、急用でこられず。


試合は見たいけど、一人で見るのも寂しいし。


結局今回は観戦することなく帰ってきた。



ま、誘った私も、当日朝まで忘れてたんですけどね。



次に東京ドームで試合があるのは11/21（月）ＦＩＮＡＬ６

12/19（月）ＪＡＰＡＮ　Ｘ　ＢＯＷＬ



見に行きたいなぁ。

次こそ行こうね！　で、ビールいっぱい飲もう！

一所懸命

「命懸け」






表現に命を懸ける人たちがいる。


絵だったり、


文章だったり、


音楽だったり。




魂を削って、


極限の世界で生まれるもの。




素直に「すげぇなぁ。」って思う。



琴線に触れる。



感受性の豊かな人なら、



肌が粟立ったり、


涙があふれ出たりしてしまう。



感動。



そんなものを生み出せる人たちに対して、


素直に尊敬の念を抱く。



まかりなりにも、人前で舞台に立ったことがあるので、

その「生みの苦しみ」の片鱗のヒトカケラくらいは

理解できるつもりだ。ありゃ大変だよ。




そんな「生みの苦しみ」の世界に居続ける人たちに、


素直に声援を送りたい。




おめぇらすげぇよ。

It's My Room

・・・言葉にならない散らかり様です。



まるで豚小屋。



・・・いや、最近の養豚場は小綺麗だというし。


豚さんは綺麗好きだと聞いたことがあるし。



惨状です。涙



とりあえず明日片付けよ。

背景変更

そろそろハロウィンの季節だし。

ちょっと模様替え（ページのね。本とは部屋もやりたいけど。）。


まぁ、ちょちょっといじるだけですがね。

学童保育

ご存知でしょうか。学童保育。

核家族、共働き、一人っ子。

そんなこどもたちを学校帰りに集めて、地域でお世話しようという制度。


「なんかさみしいなぁ。父、母、早く帰ってあげてよ。」

なんて、高校帰りにその「学童保育」を眺めていたことがありました。




でも、




違うんだよねぇ。




みんな楽しくて、そこに集まってきちゃうんだ。



安らげるから、そこにいるんだ。



安らぎの場。




昨日マイエホールで、友人の個展の準備中に、ふと気づきました。




「ここは学童保育だったんだぁ。」


と。


友達がいる。おもちゃ（電動工具とか。）がある。誰かが食事を持ってくる。音楽がある。


世話人は「神さま」だなぁ。



かんぺき。

記念日

タケの絵が完成した記念日。


モモちゃんモデルデビュー記念日。


龍家ボトル100本目記念日。




毎日が記念日。







覚えきれん・・・。

苦笑