かたづけ日記

部屋、片付きません。
こころの整理を重点的にやってきます。

今年こそ

2006-02-28 23:46:24 | Weblog
先週の日曜日。

「枝」を持っていくのを忘れた。

一昨年の分からうちに飾ってある。

この子達はいつ灰にしてもらえるんだろう。


明日は灰の水曜日。通称「ハイスイ」。


学生時代に一度、フィリピンで灰水ミサに出たなぁ。
神父さんのごつい親指でゴリゴリと、額に灰を塗ってもらいました。
一緒に行った仲間も、現地で泊めてくれた家族も、
みんなおでこに真っ黒な十字架をつけて。
あっちの教会は熱っぽくてとてもステキ。また行かねばね。


そうそう、「大齋」「小齋」の日でもあります。

今年こそ…。

いつも忘れちゃう。



今年も四旬節が始まります。

良い準備ができますように。

週末②

2006-02-27 00:09:23 | Weblog
ミサに出られませんでした。凹

教会のちょっとした委員会に出なきゃならなくて

とりあえずチャリで。気持ち悪くなりながら。




早めに終わったので、おうちに帰ったものの、

部屋の片付けという宿題を持っていたものの。

気持ち悪いし、この時間に一人でいるのは久しぶりで、

時間の使い方が良くわかんないし。



とりあえず、寝る。



マルちゃんが始まった頃に、お腹がすいたことに気づき、

起き、一人寂しくラーメン屋に行き、

借りてたDVDを返し、次のやつを借り(チャーリー♪)。

フラフラ家路についたら、バッタリ。




ジョナサンでドリンクバー。

電話が鳴って、次の予定。

ジンギスカン屋に行き。





お腹いっぱいながら、ちょいと肉をつまんで

ず~~~~っとビールを飲み続け。






独り身のありがたさと寂しさをかみ締めてました。



独りになるのはやだなぁ。



独りにしてくれないこの環境がありがたいなぁ。そして








困ったもんだ。

週末①

2006-02-26 23:59:21 | Weblog
「スポットライトあてたらステキじゃない?」

てな感じで、大先輩の婚約記念パーティーの準備がすすむ。

調理場の仕切りはプロにお任せして、ちょこちょこお手伝いさせてもらった。

音源はやっぱりそういうのが好きな人に任せるのが一番。




婚約式。初めて参列しました。

いわゆる「秘跡」ではないけど、

やってくれて良かった、ここにいれて良かった、と思える式でした。



で、グダグダ呑んで。

若者の恋愛相談を受け。

良い年したオヤジののろけを聞き。

励まされたり悶々としたり(笑)。



どうしても今日中に「ディズニー」のホテルにチェックインしなくては

ならない人たちを送りに夜のドライブに行って。



「ミラコスタ」、エントランスしか様子を覗い知れないですが、

たぶん「至れり尽くせり」「痒いところに手が届く」ホテルですよ。

人件費の掛け方が尋常じゃない、と思う。

ディズニーは正直どうでも良いけど、あのホテルは泊まりたい、と思った。




で、帰ってきたら酒盛り続き。





そりゃ日曜日、ミサ、出られませんよ…。

買っちゃった。

2006-02-24 22:18:23 | Weblog
いぢわるされたから

思わず買っちゃった。




「リンダリンダリンダ」


値札以上の感動を信じて。


会社の同期入社の2人と久し振りに飲みました。

汐留のお店のぼったくり価格にびっくりして、早々勝手知ったるオヤジ街「新橋」へ。



不平不満の中にもみんなの改善意欲が見え隠れし、多分に有意義な時間を過ごすことができました。


同期、良いもんですねぇ。明日からのヒントを沢山いただき、個人的にはホクホクです。



帰ってDVDを、返却期限を気にせずゆっくり観られる。贅沢だなぁ。

ひさしぶりのカウチ

2006-02-23 23:41:13 | Weblog
朝からセミナー。

面白いゲームを仕入れたので、今度中高生にやらせてみよう。

小学生にはまだ難しいだろうなぁ。

予想外に早く終わり、直帰を許され、プリンタを買って帰っても

まだ6時台。

う~ん。なにしよ。とりあえず飯。

借りてた「夜回り先生」を読む。

内容の重さはともかく、字が少ない。読破。

まだ時間あるなぁ。洗濯。洗剤入れてスタート。終了。

あ、借りてたDVDがあった。

お腹の調子が悪く(本屋やレンタルビデオ屋ではなぜか活発に腸が活動しだすのは私だけ?)、ほとんど「ジャケ借り」

「SURVIVE STYLE 5+」

浅野忠信かぁ。まぁハズレはないな・・・と。



ズバリ。

画もキレイ、音楽もステキ。



ストーリーのムチャクチャなとことか、

停めた車が次のシーンで逆向いてたとか、

そんな細かいことはおいといて、


とりあえず気持ちの良い映画でした。


う~ん。次なに見よう。


「リンダリンダリンダ」貸して~!

お手軽クッキング

2006-02-22 00:01:50 | ぐつぐつトントン
晩飯作りを復活しました。

やはり『4月2日』の勝負の日まで、

できることはやらないと。



今日の夕飯は、
・ご飯(With納豆&豆腐)
・モツ煮込み(モツ、こんにゃく、にんじん、舞茸)


モツ煮込み、お手軽簡単経済的で美味いとくれば、
もう少し極めてみたくなるというもの。



明日はちゃんと「ひるげ」じゃない味噌買ってこよう。

忙しくなってきた

2006-02-20 20:36:38 | Weblog
飲みに行かなきゃいけないし

  小学生会の運営もここにきてやっと形になってきたし
  
  「ライブVOICE 3rd」もいろいろやることありそうだし
  
  今週末は友人の婚約式&パーティー準備だし

  遠足に行かなきゃ行けないし

  サマキャンの準備も始まりそうだし

  結婚式に行かなきゃいけないし

  仕事もやらなきゃいけないし。


 優先順位をどうつけるかなぁ。



 ・・・仕事辞める?・・・(嘘)

食わず嫌い

2006-02-11 01:01:59 | Weblog
職業に貴賎はない。

そのとおりだと思う。

どんな仕事にも、労働の対価として報酬を得られるのであれば、

それはひとつひとつ意味があり、存在価値がある、と思ってる。

まぁ、社会通念の外側にある職業については、

その存在意義について多少の疑問を持ったりもするけど。




ただ、ひとつだけ、どうしてこの職業が成り立つのか、

その職業に対して、どういう種類の誇りをもてるのか、

どう考えてもわからない、

歩み寄ろうとすらしたくない職業がある。





芸能レポーター




嫌いなんです。




有名人のアラを探し、

スキャンダルをすっぱ抜き、

社会的な事件が起これば被害者の傷に土足で踏み込み、

社会の風潮に乗って、煽り、

ある日突然手のひらを返したようにこき落とし。




この上なく下世話で、井戸端的なこの職業(なのか?)につく人が

口にするのは

「マスコミ人として。」
「視聴者の皆さんが知りたがっていますから。」
「言論の自由だ。」



いつも、テレビを見ている私が馬鹿にされている気になる。



ある新聞社の広告。
「言葉は
  感情的で
   残酷で
    時に無力だ。
     それでも私たちは信じている
      言葉のチカラを。」


彼らはそれを自覚しているんだろうか。

もちろん同時に私も。



彼らの言い分はもちろんいろいろあるだろうと思う。
できることなら、インタビューさせてもらいたい。
とりあえず、今はそれもできないので、
唯一の「食わず嫌い」として、
良き反面教師として、
できることならなるべく顔をあわさないよう、
生活しよう。

コレジャナイロボ

2006-02-06 23:56:56 | Weblog
こんなものがあるのか…。

びゃっきーさんの日記ではじめて知りました。



この子の存在意義は、子どもを泣かせ、失望させ、この世の不条理を学ばせることだけだろうか。




「気に入らないのなら、気に入るように改造しよう ホトトギス」

的な、創意工夫と工作の楽しさを知る、絶好の機会ではなかろうか。



私ならもらった瞬間に、

「背中に翼をつけて、ロケットブースターを装着して、ドリルはちゃんと溝を切って、それらしくウェザリングして、装甲追加して…。」

と、夢を膨らませることでしょう。




まぁ、子どもの時にもらってたら、

間違いなく爆竹仕込んでたろうなぁ…。