東京から南に約1,000 km
太平洋に浮かぶ小笠原諸島
ここに行くには、通常は
1週間に一便しかない定期船で
行くしかありませんが
今回は、クルーズを利用しました。
世界自然遺産・小笠原・あほうどり
鳥島周遊クルーズ6日間の旅
3月30日・・19時東京晴海を出港
3月31日・・終日クルージング
4月1日・・8時小笠原父島到着
4月2日・・17時父島出港
4月3日・・終日クルージング
4月4日・・9時横浜港へ入港
短期間で小笠原を楽しむには、この方法が良さそうだと、選択した旅でした。
モー爺共々、小笠原も初めてならば、クルーズの旅も初めてで、面白体験がいろ々です(笑)。
ちなみに、1枚めの写真は出港時の風景。 楽団の演奏に送られながら、港を離れます。
2枚目の写真は乗った船 「ぱしふぃっく びいなす」
以前テレビで船便が少ないのは知っていたのですが
でもクルーズをしながらなんて憧れですよね
行きもお天気が良くなかったのですか
これからのお話の続きを楽しみにしています
やっと昨晩から食事が出来るようになりました多分ストレスなのでしょう胃が働かず、頭はズキズキ
最近は大丈夫だったので
でも今日から動けそうです
新聞も1週間分まとめての販売だそうです。
小笠原もとても興味深い所でしたが、クルーズ体験も
人観察大好き人間としては、想像力発揮する毎日でした
体調不良が長かったですね。
まだまだ気温差があるから、気をつけて過ごして下さいね。
クルージング経験も、なか々面白く。
ただし今回は、想像していた「豪華」とはちょっと違っていて
私達にはこの日数がベストのクルージングでした。
これ以上長いのは・・・・・
しばらく小笠原の旅ブログが続きます
小笠原に行くのは大変だ~(゜o゜;;
いさこさんもモー爺さんも素晴らしい体験なさったんですねU+2661
出航前に演奏してくれるわけです♪
きのうはお疲れのところお返事ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
やっぱりうれしい♪♪♪
出航前に、晴海埠頭をバックにウェルカムドリンクのマティニィーかな?(オリーブは食べたのかもw)
美味しいお料理にアトラクションの数々、存分に楽しまれたと思います。
オシャレしてモー爺さんのリードで
ボウルルームでダンスしてたりして。。
理想の旅をなさってきたのですね。
写真を見て気が付いたけど、デッキつきの素敵なお部屋なのかな?
見てる側の想像力が膨らみます。。
ウエルカムドリンクから始まり・・・
食事も興味津々
船内での過ごし方、父島では
これからも楽しみです
船旅のロマンに憧れる人は多いのでしょうが、
船中の退屈を知ってる人間にとっては 一種の拷問。
もう 寝るしかない世界。
ゆえに、 長旅は大変であったろう と想像したのですが・・・ そっかぁ 豪華客船の旅だったんですね!
豪華クル~ズ船には乗ったコトないのですが、
船客を飽きさせない設備とプログラムが充実してるんでしょうね。
船長主催の・豪華晩餐パ~ティ~?
いさこサンはタイトで艶やかなドレス姿、 ご主人は仕立ての良いス~ツに蝶ネクタイ? 素敵~ぃ!
気取って ご主人が奥サマの前へかしずき、 「 奥サマ、 お手を ど~ぞ 」
言われて・・ ご主人の手に ちょこっと指を乗せる奥サマ。
「 いや、 それは犬の・お手でしょ? ダンス踊だから手を添えて! 立って! 」 目で叱る ご主人・・・・・
折から流れる ワルツのメロディ~ 「 アナタと踊るの 何ヶ月ぶりかしら・・・ 」
和やかな 船中パティ~の夜・・・・・・・・
♪ ダンス・インストラクタ~ チ~ちゃんの息子サン、
背筋を伸ばした ご主人のステップが凄~く 綺麗と思うのですが、 プロの目から見て いかがでしょ?
でもやっぱり豪華客船の生活に興味津々♪♪
どんなんだったんでしょうか、楽しみ(^^♪
最大級のシケを帰路には、めったに味わえない体験をプレゼントしてくれた太平洋に感謝です。
小笠原紀行!これからも楽しませていただきます。当方も小笠原の植生をメインにして、㈱鶴巻育林サービスブログにUP予定ですが、当面の仕事に追われていて、もうちょっと後になります。
陸上でも爆弾低気圧が通過するとか…ご自愛ください。