小笠原の旅、続きます(笑)。
上陸した日のお昼は、寿司屋さん「勘佐」に
行きました。
写真順に、ご紹介させて頂きますね。
・カメの刺身と、カメの煮込み
・島寿司(サワラのづけ、洋がらしを使います)
・地魚のにぎり寿司
小笠原ならではの食事をさせて頂きました。
かじきマグロの入った、地魚は美味しかったです。
で、後は・・・・まあ々といった感じでしょうか(苦笑)。
でも、このお店の選択は当たりでした。
能登ご出身の店主さんや店員さん
皆さんとても感じの良い方で、お話しがはずみました。
4月6日にコメント頂いたToshiさんご夫妻とも、
このお店で偶然隣席させて頂き、おしゃべりさせて
頂きました。
旅の楽しさって、こういうのがとても嬉しい時間。
店主さんとモー爺の写真、きらきら光っているのは
何のせいでしょうか(笑)。
・・・ 報告です ・・・
昨夜、紅まどんなのジュース飲みました。甘味があってとっても美味しかったです。
いつものみかんジュースよりは、濃厚でレベルは高いと感じます。
ですが、桐箱にまで入れなくてもってのが、正直な感想かも(笑)。
愛媛にいると高級なジュースは飲まないですよね
・・・カメ海に泳いでいるあのカメ
私は無理・・・スッポンも食べられない
小笠原の人はカメを食べるの
現実を見た感じ
モー爺さんと店主とのツーショットまさか頭がているなんて、思ってもいないですよ
そそられます。。
ご当地の珍しい食べ物が好きなので・・・
亀って、海亀ですよね。。
ワシントン条約が発効される前に、
海亀のバッグは扱ったことがあります。
なかなか高級品で、良い皮でした。。
食べてるってことなら・・・小笠原では、お土産で売ってるのかなぁ?
店主さんとモー爺さんの2ショット!
キラキラもですが。。
首を少し伸ばした海亀の集会に見えてきましたw
優しい笑顔♪嫌されます
紅まどんなジュース。。。
早かったですねwモー爺さんったら笑
感想ありがとうございました
か、亀~ぇ? ウミガメ? あの、乙姫サマの家来の・・ カメ? カメの お刺身?
あら まっ カメ 食べちゃった?
海が荒れたのは・・ 乙姫サマの怒りかもしれません。 いや、 浦島タロさんの嘆きか?
しかし、 ウミガメが公然と刺身で供されているとは初耳、 初見!
でも、 スッポンからイメ~ジするに・・ 刺身も煮込みも味わいが深く 美味しかったでしょうね? 食べてみたい!
地魚のニギリ寿司も美味しそ!
ところで、 店主サンと ご主人の写真・・・ キラキラの光は オ~ラでしょ? 鑑定は のりサンに・・・・・
桐箱・紅まどんな・ジュ~ス・・・ ご主人のお下がりになっちゃいましたね~ぇ、 若干 ホロ苦さも感じたのでは?
チ~ちゃんの息子サン・・・ 改名されたんですね! チ~SON、 英語のサン( 息子 )を掛けたと拝察。
簡潔で字面が良く 素敵!
ただ、 アタクシは、 チ~様と呼んで 甘えてみた~い・・・・・ あら?
ちょっとダメかも・・・
kiyomiさん同様、スッポンもスープくらいしか
小笠原ならでは!!の経験は
紅マドンナジュース、桐箱入りまでは・・・は同意見。
でも、贈答用だからね
こちらも、一度は味わっておきたい
珍しいですね、小笠原ならではなのでしょうね♪
新しい出会いも楽しい(^^♪
カメ料理は、小笠原の伝統料理
「お祝い事やお祭りがあると振る舞われる」と、
案内書に書かれてあったので、日常的では無いのかも。
美味というよりは、珍味でしたね
亀の皮を使ったお土産ですか?
気がつかなかったけれど、探せばあったかも。
行った先の食べ物に、興味津々の我々なので
一応なんでも、口にしてみます。
初亀は、珍味の部類でしたね
海亀の集会、私にもそう見えてきました
紅まどんなジュースだけじゃないんですよ。
大事にとっておいた食べ物、今迄にも先に食べられた経験多々ありです
亀を食べました。
小笠原諸島の父島では塩味
母島では、醤油味で煮込むそうです
◎チーSONさん、家元さんがなにか、言われてますよ