2013-12-01
深耶馬渓(しんやばけい)の秋
2013-11-21、耶馬渓に出かけてきました。耶馬渓については次のサイトを参照してください。
● 耶馬溪(Wikipediaから)
● 中津耶馬溪観光協会
● 耶馬渓の画像
● 大分県耶馬渓の紅葉めぐり
【本耶馬渓】(ほんやばけい)
● 本耶馬渓町(Wikipediaから)
● 本耶馬渓の画像検索結果
● 本耶馬渓の紹介(You tube)
● 青の洞門(どうもん)
【深耶馬渓】(しんやばけい)
● 深耶馬渓の紅葉
● 深耶馬渓の画像検索結果
【奥耶馬溪】
● 奥耶馬溪(おくやばけい)
● 奥耶馬溪・裏耶馬渓・深耶馬渓
【裏耶馬渓】(うらやばけい)
● 裏耶馬渓
● 裏耶馬渓 伊福の景
【椎屋耶馬溪】(しいややばけい)
● 椎谷耶馬溪
「深耶馬溪」の「一目八景」(ひとめはっけい)展望台。
展望台は観光バスが到着するたびに賑わいます。
以下、「一目八景展望台」からの景観です。
以下は、深耶馬渓周辺の秋です。
(深耶馬渓の秋 つづく)
2012-12-01
昨日は、友人と二人連れで、別府の老舗ホテル「白菊」に出かけてきました。温泉道、修行(?)の一環、これがホテル立ち寄り湯、初めての体験。
入浴前に1F「浜菊」でランチしてから、フロントで立ち寄り湯の手続きを…… 事前調査によると、タオル、石鹸、シャンプー持ち込み禁止で、入浴料は一人1000円。そのうちタオルセット代200円。
ところがなんと、二人合わせて、2000円以上食事したので、一人は無料。そのうえ、雑誌「おおいた」12月号についていた「入浴半額券」を提示すると、一人は半額500円になった。
立ち寄り湯の時間は13:00~16:00。
浴室(大浴殿という)に行く途中、洗濯済みのタオルセットが棚いっぱいに山積みされている。浴室は男女日替わりのようで、「楠湯殿」(檜風呂)と「菊湯殿」(岩風呂)があって、昨日は「菊湯殿」が男湯、今日は「楠湯殿」。
脱衣所は広々、浴室も広々。浴室の周りにはシャワー付きの個人洗い場が31か所。湯ぶねは透き通ったかけ流し単純泉があふれています。
浴室のガラス窓越し、目の前に大露天風呂が広がっています。
その透明感は!
源泉掛け流しの温泉がこれでもか、これでもかと入ってくる一方、反対側からは鶴見岳の伏流水が加水されてきます。これだけのお湯、普通なら循環式になっていそうなものなのですが、ホテル白菊の場合は正真正銘の源泉掛け流し。ホテル「白菊」の温泉の湧出量は毎分60リットル。案内板に「湯の再利用、循環はしていません」と明記してありました。
露天風呂の周りに植栽された樹木から絶えず落葉のある季節、風呂の中央に植えた松の木の根元に、熊手と籠が置いてあり、立札に「落葉があったら集めて自然に帰してあげてください」と書いてありました。
深耶馬渓(しんやばけい)の秋
2013-11-21、耶馬渓に出かけてきました。耶馬渓については次のサイトを参照してください。
● 耶馬溪(Wikipediaから)
● 中津耶馬溪観光協会
● 耶馬渓の画像
● 大分県耶馬渓の紅葉めぐり
【本耶馬渓】(ほんやばけい)
● 本耶馬渓町(Wikipediaから)
● 本耶馬渓の画像検索結果
● 本耶馬渓の紹介(You tube)
● 青の洞門(どうもん)
【深耶馬渓】(しんやばけい)
● 深耶馬渓の紅葉
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【奥耶馬溪】
● 奥耶馬溪(おくやばけい)
● 奥耶馬溪・裏耶馬渓・深耶馬渓
【裏耶馬渓】(うらやばけい)
● 裏耶馬渓
● 裏耶馬渓 伊福の景
【椎屋耶馬溪】(しいややばけい)
● 椎谷耶馬溪
「深耶馬溪」の「一目八景」(ひとめはっけい)展望台。
展望台は観光バスが到着するたびに賑わいます。
以下、「一目八景展望台」からの景観です。
以下は、深耶馬渓周辺の秋です。
(深耶馬渓の秋 つづく)
2012-12-01
昨日は、友人と二人連れで、別府の老舗ホテル「白菊」に出かけてきました。温泉道、修行(?)の一環、これがホテル立ち寄り湯、初めての体験。
入浴前に1F「浜菊」でランチしてから、フロントで立ち寄り湯の手続きを…… 事前調査によると、タオル、石鹸、シャンプー持ち込み禁止で、入浴料は一人1000円。そのうちタオルセット代200円。
ところがなんと、二人合わせて、2000円以上食事したので、一人は無料。そのうえ、雑誌「おおいた」12月号についていた「入浴半額券」を提示すると、一人は半額500円になった。
立ち寄り湯の時間は13:00~16:00。
浴室(大浴殿という)に行く途中、洗濯済みのタオルセットが棚いっぱいに山積みされている。浴室は男女日替わりのようで、「楠湯殿」(檜風呂)と「菊湯殿」(岩風呂)があって、昨日は「菊湯殿」が男湯、今日は「楠湯殿」。
脱衣所は広々、浴室も広々。浴室の周りにはシャワー付きの個人洗い場が31か所。湯ぶねは透き通ったかけ流し単純泉があふれています。
浴室のガラス窓越し、目の前に大露天風呂が広がっています。
その透明感は!
源泉掛け流しの温泉がこれでもか、これでもかと入ってくる一方、反対側からは鶴見岳の伏流水が加水されてきます。これだけのお湯、普通なら循環式になっていそうなものなのですが、ホテル白菊の場合は正真正銘の源泉掛け流し。ホテル「白菊」の温泉の湧出量は毎分60リットル。案内板に「湯の再利用、循環はしていません」と明記してありました。
露天風呂の周りに植栽された樹木から絶えず落葉のある季節、風呂の中央に植えた松の木の根元に、熊手と籠が置いてあり、立札に「落葉があったら集めて自然に帰してあげてください」と書いてありました。