6月25日
今日も遠くへ出張のヤス。
経費節減も考えてタクシーやめて電車に徒歩にしようと思ったまでは良かったが、
いざ歩き始めると遠い遠い!見えてるのに1Kmはやっぱりしんどかった…
往復2Km。おかげで大汗かいてしまいました。
そんな感じで夕方、中継地の北千住に到着したのは18時。
帰ってもやること無いしな~と、またもや道草の血が騒ぎ、観光看板とにらめっこです。
ちょっと離れたところに、『奥の細道 矢立初めの地』があるとのこと。
距離はありましたが、汗かきついでに行ってみることにしました。
北千住の駅から千住仲町商店街を突っ切って、
日光街道に出て千住大橋方面へ。
汗をかきかき歩いていくとありました!(この寄り道で今日は14,000歩Over)
千住大橋の袂に記念碑が建っていました。
行春や鳥啼魚の目は泪
元禄2年(1689)3月27日 俳聖松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った地です。
1ヶ月前に東京に来たヤスも旅の始まりみたいなものなのかな?
道のりはまだまだ長いです。
松尾芭蕉は諸国を回って、結びの地は大垣だったよな!
今度、かえって暇があれば結びの地も訪れてみよう!
そっちは自転車で行こうと誓うヤスでした
今日も遠くへ出張のヤス。
経費節減も考えてタクシーやめて電車に徒歩にしようと思ったまでは良かったが、
いざ歩き始めると遠い遠い!見えてるのに1Kmはやっぱりしんどかった…
往復2Km。おかげで大汗かいてしまいました。
そんな感じで夕方、中継地の北千住に到着したのは18時。
帰ってもやること無いしな~と、またもや道草の血が騒ぎ、観光看板とにらめっこです。
ちょっと離れたところに、『奥の細道 矢立初めの地』があるとのこと。
距離はありましたが、汗かきついでに行ってみることにしました。
北千住の駅から千住仲町商店街を突っ切って、
日光街道に出て千住大橋方面へ。
汗をかきかき歩いていくとありました!(この寄り道で今日は14,000歩Over)
千住大橋の袂に記念碑が建っていました。
行春や鳥啼魚の目は泪
元禄2年(1689)3月27日 俳聖松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った地です。
1ヶ月前に東京に来たヤスも旅の始まりみたいなものなのかな?
道のりはまだまだ長いです。
松尾芭蕉は諸国を回って、結びの地は大垣だったよな!
今度、かえって暇があれば結びの地も訪れてみよう!
そっちは自転車で行こうと誓うヤスでした
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