よみがえる桐たんす 杉山箪笥店「 四代目の日記」

私は関市で古い箪笥、思い入れのある桐たんすなどを修理して依頼主様より笑顔を頂ける事を喜びとして仕事をしています。

お袋に見せてやりたかった

2021年07月24日 | 思い入れのある箪笥の修理
今日は可児市より修理依頼の桐タンスを納品してきました。

この箪笥はご依頼主のお母様の箪笥で過去に一度洗濯修理がされており割れた所にはガムテープを貼り色塗りは金物を外しその上から砥の粉ヤシャ仕上げをしてあり修理が大変でした。
この修理方法は岐阜県、愛知県では多くあり、ご依頼を頂くのは嬉しいのですが大変な作業になる為、受けない場合もあります。
本日完成のメールをした所、午後にも届けてほしいと電話連絡があり届けてまいりました。
出来上がりは修理日記で見ておられ実物を見て「きれいや、きれいや」満足の笑顔を頂きました。
もう一言「お袋はいないけど見せてやりたかった」と言ってくださいました。
仕上がりに満足いただけ、来店頂いた時に当店の箪笥で気に入っている物がある為、近く来店のお約束も頂きました。
一所懸命修理した箪笥を気に入って頂き嬉しい限りです。
明日からも頑張ります。

私ども(私、親父)二人で修理作業をしていて、月に出来る本数も多くはありません。
皆様には大変お待ち頂き申し訳ありませんが二人の心を込めた仕事をしますのでお許しください。

当店の紹介ページですのでご覧ください。
https://www.sugiyamatansu.com
https://www.instagram.com/wadansuya/
https://www.facebook.com/sugiyamatansu

ホームページ「タンスの修理日記」は毎日の仕事の状況を伝えるページです。
修理依頼された方の作業状況がリアルタイムに分かって頂けます



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