tan君の後期高齢四方八方帖

先輩諸兄が歩んだのと同じ小径を踏みしめながら、その都度感じたことを綴ります。

【 加齢雑学講座第299回 】

2014-06-10 12:46:48 | Weblog

§ 当時、岡山市中心部の大病院泌尿器科で最後に受診してからはや5年5ヶ月の月日が経過していたので、そのことも念頭に置きながら初診を担当される日に行動を起こしました。午前中に「尿検査」・「血液検査」を受け、検査結果が判明した午後、「どちらも異状はありません、綺麗です。」との御所見をいただいた。
このまま引き下がってはtan君の願いは達成されないので、「だめもと」で、①かなり以前から尿流スピードの低下を自覚していること、②他の病院での内臓のエコー検査時に「前立腺がかなり大きくなっていますね。おしっこの出が悪いでしょう。」と言われたことを申告しました。すると、前立腺肥大症治療の方向で、先ず「MRI検査」を実施することとなりました。

※今日はあいにく市の中央の病院の診察日で、5:30ころからブログと格闘しましたが、システムが変わり投稿が遅れてしまいました。

§ 「夢二描画」の「セノオ楽譜の表紙絵」のジャンルの中から、本日は「ケンタッキィホーム(独唱及び三部合唱)」を模写しました。堀内敬三解説フォスター作曲で、大正13年に発売されました。