ハヤテの追求ブログ

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金融ユダヤ思想に洗脳されたキチガイ売国奴信者に惑わされるな!!各掲示板から投稿を引用

2011-11-09 14:31:18 | Weblog
新自由主義の下では、強欲な奴、汚い手を平気で使える奴が得をするんですよ。
能力とは関係ないです。
国益や地域社会や共同体なんぞどうなってもイイと言う寄生虫が儲ける仕組みなんです。
サラ金や人材派遣なんてまさしくそうでしょう。
平気で首を切ったり低賃金で奴隷労働させれば儲かる事くらい小学生でもわかります。
マクロとミクロは違うんです。
企業や政府、家計が一斉に合理化に走ればマクロ経済は縮小均衡に向かいます。
これを合成の誤謬と言うんですが。
木を見て森を見ずなんですね。
グローバリズム、新自由主義の行き着く先は企業栄えて国滅ぶなんですよ。
長らく祖国を持たなかったユダヤ人の考えそうな事です。
プラザ合意以前の日本はこれと全く逆の思想でしたね。
みんなで豊かになろうとしました。
それが成功した唯一の国でもあります。
プラザ合意以降、第二次中曽根内閣以降、労働者冷遇・金持ちや不労所得を優遇した結果どうなりましたか?

この前開催されたダボス会議においてどこかの国の記者だか閣僚が新自由主義を「利益の私有化、損失の社会化」だと例えましたが、言い得て妙だと思いますね。
俺達に好き勝手にさせろ、だけど儲けは独占だ、損したら庶民にツケを回せって事です。
自らが触れまわっていた自己責任論や市場原理もどこへやらですね。
最低限公的資金で救済した企業のトップはブタ箱にでも放り込むべきでしょう。
90年代初期の頃のアメリカはそうでした。
そのモラルさえなくなってしまいましたね。
グリンスパンやブッシュやロックフェラーを訴追するような米国なら付いて行こうとは思うんですがね


アメリカの民主主義の民とは国民の民ではなく民間の民である。つまり民間企業(資本家)が
国を運営しているのがアメリカである。国民の都合よりも資本家の都合で動いている国が
民主的な訳は無いのである。それを誤魔化すためにアメリカンドリームと言う名のフィクション
を大げさに持ち上げているのである。
ちなみにCIAも元は政府を監視するために作られたとか。電子投票が実施される場合、
その請負企業をしっかりと見る事が大事ですね。

CIA長官補佐がワシントンで自殺を図った。死因は「働きすぎ」だと診断されたが
それによって恐ろしい悲劇がおおい隠されたのだった。この職員は神経が参って
から三ヶ月間仕事をしていなかった。彼は、ユダヤの宗教儀式で殺される大勢の
非ユダヤ人の子どもたちに対して、偶然とはいえ責任があったことに気づき、
いささか良心の仮借に駆られていたのである。

非ユダヤ人である彼は、ユダヤ人が60%を占めるという機関CIAで「特殊能力」
の持ち主として有名だった。その特殊能力とは、男色(ホモセクシャル)の相手
として外国の官史の慰みに供する少年たちを狩り集めるという才能であった。

夕方の早い時間、このCIAの職員は下町をぶらぶらと歩いて美少年を見つける
のが仕事だった。彼は少年に話しかけ、ほかに用事がないといえば、少年に
20ドルていどのお金になる一寸した仕事があるからとホテルの部屋へ連れて
いって、そこで待っているもう一人の工作員に引渡して立ち去る。

1963年に、ワシントンのCIA本部にいるユダヤ人工作員が、この職員の以前
の特技を聞き及んでいて、自分にも少年を一人調達してくれないかともちかけた。
この時までに、彼はCIAの権力機構の中で長官補佐に出世していた。それで
そういう活動に携わる必要はないのだといって断った。すると、そのユダヤ人は
次のようにいって、彼をびっくり仰天させたのだった。「お前さんは既に86人も
殺しているんだから、あと一人ぐらい殺したって、どうってことないじゃないか」

非ユダヤ人であるこのCIA職員が、少年たちはすべてユダヤ儀式殺人の犠牲
に供された事を知らなかったとは、ユダヤ人工作員には信じられないことだった。
そこで、ユダヤ人は儀式の全容を彼に描いてみせた。

最後に「まもなく始まる過越際の儀式に用いる少年を入手してくれないと
おまえさんの正体を暴露してやるぞ」と脅迫した。

夕刻、自宅に戻った非ユダヤ人は、神経が完全にやられてまいってしまい
二度と回復することはなかった。…そして数ヵ月後、彼は自殺した。


ユダヤは利子の思想に基づく金融資本を作り上げ、 それを通じて諸国家の経済を内部から支配する地位を
手に入れた。

最後には、株式保有という詐欺を通じて
生産拠点の大部分を所有するようになり、さらには証券取引を利用して徐々に公的な経済生活を支配し
ていき、 ついには政治生活をも支配するようになってしまった。

このユダヤ支配の手段となんているのが、
フリーメーソンリーを使った
国家の知的汚染であり、 ユダヤ依存となったマスコミ業界である。

いままでロックフェラーは
石油にかわるエネルギーや癌治療の成功を徹底的につぶしてきた
フリーエネルギーを発明した人は60名前後抹殺
癌治癒技術を研究開発した人は潰し、隠蔽してきた

しかし、いま、ロックフェラーが揺るぎはじめてフリーエネルギーを堂々と実用化しようという動きがある
また、癌治療をあちこちでやりはじめている

皆さんは知らないでしょうが、末期癌は完全治癒できるようになったのは80年も前からです
化石燃料をつかわなくてもエネルギーに不自由しないのは50年も前からです
ロックフェラーの圧力の前に隠蔽されていただけです

「世界の歴史が今日に至るに当たって、アメリカに独立した新聞などありえない。
あなたたちはそれを知っているし、私もそれを知っている。あなたたちの中に、
誠実な意見を書いてやろうと思うものなど存在しないだろう。
たとえ誠実な意見を書いたとしても、それが印刷される事などないということは、当然わかっていると思う。
私は、私の紙面に誠実な意見を書かないことの見返りとして報酬を得ている。
あなたたちも同じような仕事で同じような報酬を得ている。
もしあなたたちのうちの誰かが、誠実な意見を書くほどお馬鹿さんであれば、
職場を追い出されて別の仕事を探すことになるだろう。
もし私が私の新聞紙面に率直な意見を書くことを許されることがあるとすれば、
それは24時間後にクビになることを意味する。」

「ジャーナリストの仕事とは、真実を滅ぼすことだ。公然と嘘をつき、判断を誤らせ、
人を中傷し、富の足元にへつらい、国を売り、仲間を売ることで日々の糧を得ることだ。
あなたたちはそれを知っているし、私もそれを知っている。独立した新聞に乾杯する?
なんと愚かなことだろう。私たちは、舞台裏に存在する金持ち連中の道具であり奴隷である。
私たちは操り人形だ。金持ち連中が糸を引くままに私たちは踊る。
私たちの才能、可能性、そして私たちの人生は、彼等金持ち連中の所有物だ。
私たちは知性を売っているが、それは売春と同じだ。」


「市場原理主義」っていうのが「真っ赤な嘘」だって さすがに皆気付き始めた。
「政府の役割と支出を最大限にカッとして、市場には一切介入せず
企業にたいして最大限優遇し、一般市民に対する福祉も最大限カットする」
 これが市場原理主義。
結果は独占企業のせいで市場が硬化し弊害が多くなりすぎて
独占禁止法を制定していったのと同じ経緯をたどった。
市場原理主義の行き着くさきは、NO1しか残らないということ。
勝った奴が全部とる。しかしその時点で自由市場は死ぬ。
ゲームの参加者がいない市場なんて成立しないからだ。
市場が機能しなければ経済は成長しない。国も滅びていく。
そして中米がまず左傾化した。欧州は随分昔から中道左派の社民主義が最大勢力だ。
アメリカも左傾化した。というよりもはや国民の殆どが貧民化して
「チャンスの国」というのが大嘘だと気付いたからだ。
大学の奨学金をもらってブランド私立大学にいっても
成功者あるいは上流にたどりつけるのは医者弁護士MBAといった
専門職のごく一部、殆ど全部のサラリーマンは貧民層へどんどん落ち込んでいっている。
これがアメリカの真実の姿だ。
アメリカでは3000万人が食料スタンプを国から貰わなければ
一週間で「餓死」する。これはアフリカ難民の話でも北朝鮮の話でもない。
チャンスと夢の国。自由の国。アメリカ合衆国の現在の姿だ。  
市場原理主義の行き着く先は、貧困化した国民の群れでしかない。
もはやアメリカ合衆国は南米化した。

それから、お金というものはどういうことかを私たちは知らずにきている。
「貯金すれば富が蓄積される」そういう風に勘違いし、騙されてきました。皆さんが貯金するお金は他所の人が使うんです。
金融関係がまた投資して行った先の人が使う。年金を蓄積したつもりでいた。ところが何も入ってなかった。おかねは所詮紙切れなんですね。
食べるものや燃料を循環させる道具でしかない。つまり、お金を持っている人は、持っていない人に比べて、その時々の富を支配下に置くことができる。
おかねは奪い合いの道具でしかない。富は蓄積されないんです。差を広げる、相手を突き放す道具がお金なんです。
]その差を広げる結果、たいへんなお金持ちがいる一方で子供たちを育てる力を失わせる。学力がないので、生産力が失われ、富を生み出す力がなくなって、
社会全体が駄目になる。お金の価値がなくなってくる。生命力が失われてくる、この国もなくなる。そういう展開がもう始まっているんです。


「ロックフェラーの功績」
・グローバリズム…国家の枠組みを越えた企業利益を優先した全世界経済自由制度。(外資系に有利なだけ)
・女性の社会進出…女性を社会に出して税金を払わせるのと家庭崩壊が目的。
・麻薬ビジネス…CIAが大元だと言われている。コロンビアの麻薬カルテルを支配する組織に資金援助。
・北朝鮮ビジネス…覚醒剤で儲ける
・中国ビジネス…アヘンで儲ける
・国連を作った…国連の土地はロックフェラーのもの
・世界の石油を握る…エネルギー支配による外交の有利性を働きかけるために命を賭けるロックフェラー
・連邦準備銀行設立…無から無限の金を作れる
・CIA、FBIを作った…創始者に資金援助

「ロスチャイルドの功績」
・資本主義を作った
・共産主義を作った
・イスラエルを作った
・フランス革命を起こした
・ヨーロッパの通過をユーロに統一した
・ヨーロッパの中央銀行はほとんどがロスチャイルド系列
・3S運動…スポーツ・セックス・スクリーンで情報操作
・フリーメーソンの親玉


ユダ金は勿論、CIAも自ら姿を見せることも無く、米国と米国人はいつも友好的で善良で正しく、人格が高く、寛大であるという偽の姿を演出しながら、
一方、自らの利益に反する行為に及んだものは、支配下の組織人脈を使って葬り去る。鈴木宗男代議士はユダ金の利益に反しただけが理由である。
ユダ金の利益に反するとは、日本人の利益になるという事であることは言うまでもない。
このユダ金支配下の人物は米国に留学、駐在した者からも多く構成される。
米国の大学は世界の頂点というプロパガンダを世界中に垂れ流して、世界中から自らの飼い犬となるべき人材をかき集め、洗脳、あるいは契約して解き放つ。
ユダヤ大学(米国の大学)はユダ金のために存在し、そこで学ぶ者はただのユダヤトレーニングセンター(調教施設)で調教されているに過ぎない。
トレーニングセンターでの調教を終えると、帰国し、ユダ金の支配するルート(就職)に乗って売国奴として出発する(人間爆弾、無自覚工作員)。
これは社会的地位の高い者だけに限らず、今現在も一企業の一社員として働く者の中にも売国奴がいるということである。地位の高くない者の殆どは、
自らが売国奴であるとの自覚はない。実際、自分は他者よりも優れた学歴、経歴を持ったエリートであるという思い込み(調教の成果)の中で生きているだけである。
自分が一体何者で何の役割を与えられているのか、自らの頭で考えたこともなく、ただこうしないさいと言われてそうしているだけ
(キャリア)の実際のところは最も頭を使わない洗脳の結果を大いに発揮しているだけのことである。結局はカルト宗教の信者と同じである。
CFRのユダヤ人学者ジョセフ・ナイは日本人を洗脳して売国奴にしてきたユダヤ人調教師である。

世界中で起きている 戦争 内戦 飢餓 人種差別,これらを振り撒いているのはユダヤ人である,
奴等は多民族の不幸が金の次に大好物である,およそ人間が想像する悪魔の領域を遥かに越えたおぞましい生物である
マハテイール首相

一番目立っているのがメル・ギブソン氏。酔っぱらい運転で捕まったときに「戦争が起こるのはユダヤのせいだ」みたいなことを言って大問題になった。
映画『パッション』の中でもユダヤがイエス殺害の張本人だと表現してこれまた物議沸騰。

映画『ウォール街』『プラトーン』の監督オリバー・ストーン氏は英国の新聞に対して
「ユダヤはメディアを支配している・ホロコーストはそういったメディアの演出・米国の外交を陰で糸を引いている」など、
ギブソン氏よりもさらに深部をえぐる発言をしています。
当然、もの凄いバッシングを受けて最終的には謝罪しているそうですが。

彼らがお金を愛しているからだよ。ユダヤ人はお金を愛する詐欺師だ(「詐欺師」を2度繰り返す)。彼らはそこでお金を作っている。彼らがここに来てお金のために働くはずがない。彼らは働かずにお金を作ることができるんだから。

男性:彼らは働かないの?

祖母:働かないよ。だから私は言うのよ。彼らは働かずにお金を得ている。もし彼らがここに来れば、働かなきゃならないでしょ。

男性:どうやって働かずにお金を得られるの?

祖母:利子だよ。高い利子を付けてお金を貸す・・・。それからワインを売るとかね。ユダヤ人はこの手の「モンキービジネス」を良く知っているんだ。言っておくけれど、
この私が「本当のユダヤ」なんだよ。お金は私を盲目にしない。何も私を盲目にはできない。


日本国政府=米戦略国際問題研究所(CSIS)下部組織日本統監府。(首相は呼びつけられて命令されます。)
日本国憲法=占領軍架空(バーチャル)民主法。国民主権は残念ながらありません。
検察庁=対米不満分子処分庁。(やっていることを見れば明白です。)
NHK=対日洗脳情報局。(そのくせ金を取ります。)
日銀=通貨供給管理局(通貨供給を絞って不況を造ります。おかげさまで、13年間で39万人の尊い日本人が亡くなられました。)
国会=オペラ。(台本通り動かないと殺されます。)
CFR=権力の中枢。
税金=奴隷のくびき。支配階級は税金を払いません。


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