ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

抗ガン剤はガン治療薬ではなく猛毒殺人薬。抗ガン剤利権の背後に製薬業界を支配するユダヤ国際金融資本

2008-05-24 21:10:21 | Weblog
ガンが原因による死亡者数は年間30万人以上だが、ガン死の統計が取られるようになった1950年頃の癌死亡者数は約63000人ぐらいだった。21世紀になった現在何故こんなにガン死亡者数が年々増えているのか、それはガン患者を食い物にして巨額な利益を上げているユダヤ国際金融資本支配下の製薬業界が背後にいる、1950年頃はガン治療に抗ガン剤が使用されていなかったし、ガン検診はなかった。現在は正社員なら年に一回は企業の集団人間ドック検診を受けらされ、X検査、バリウム検査などでガンの有無を調べられる。検診でガンが発見されたら、早期発見で良かったですねと言われ、外科手術、必要に応じて放射線治療、そして抗ガン剤となるが、実際は人間にとってこれらのガン治療は害毒でしかない。手術だとガンそのものや周囲の細胞や近くのリンパ線を切除する、必要に応じて放射線治療をしてガン細胞を焼き殺す、そして頭が禿げるぐらい副作用が凄い猛毒殺人抗ガン剤を投与して転移を阻止する。集団ドック検診で小さなガンが発見された時点で手術、放射線照射、抗ガン剤の殺人儀式は始まる。そして手術、治療後は体の免疫力は低下してしまいボロボロになる、ガンが再発すれば死亡確率が高くなるだけで現在の一般的に行なわれているガン治療は回復するどころか身体に悪影響を与えるだけに等しい。抗ガン剤のルーツはドイツ軍が開発した毒ガス、イペリットガスつまり大量殺戮兵器である。抗ガン剤を投与すればガン細胞は確かに弱まるが身体の正常な細胞まで弱まる、抗ガン剤を投与したところでガン細胞が消える訳ではなくガン細胞の活動を抑えるだけであり、ガンができる原因は消えていない、それどころかまた新たなガン細胞が生産される。抗ガン剤によって体力が弱まって、そしてご臨終。そして抗ガン剤による殺人事件が発生。それまでの間、患者は抗ガン剤という毒物が投与されている間、副作用に苦しみ、そして衰弱して死んでしまう。抗ガン剤治療を受けて進行ガンで生還したという事例はほとんど無い、ただ2ヶ月延命できるだけで、その間患者は苦しむだけで死亡してしまう。ガンは一度出来ても身体に拡大するものではなく大きくも小さくならずに何年もそのままだったり、小さくなってそのまま消えたりする。余計な検診を受けて、たまたま小さなガン細胞が発見され、そしてガンの細胞分裂説を信じる医者に手術、放射線治療、抗ガン剤の3点セットを押し付けられ、そして苦しみ衰弱して死んでいく、検診を受けなければ、今でも小さなガン細胞ともに普通に生きていられるはずである。ガン患者の80%以上は病気で死亡するのではなく猛毒殺人抗ガン剤によって死亡している、だからこそ年間30万人以上も死亡しているのである。今、ガン治療を受けている人、これからガン治療を受けようとする人は絶対に、手術、放射線治療、抗ガン剤の3点セット治療は受けない事です。千島学説によるとガンは血液の病気であり、温泉で半身浴をすれば血液は浄化され汗ともに体から毒素が排出され血液が浄化する、末期ガンの老人がこの世の思い出に伊豆で温泉風呂に入ったら数ヶ月でガンが消えた例もある。人の体質にもよるので効果は半々だと思う直る人もいるし失命する人もいる、しかし多額な治療費を払って猛毒殺人抗ガン剤の副作用で苦しむより温泉で毎日、半身浴した方がずっと体にいいし、いい治療法だと私は思う。抗ガン剤は0.1グラム投与するだけで7万円、10グラム投与すれば700万円という代物である、抗ガン剤という殺人薬を認可している厚生労働省は、まさに殺人省だと私は思う、厚生労働省は薬害エイズ事件からその体質は変わっていない、日本人の健康、命より殺人薬を押し付けているユダヤ国際金融資本傘下の製薬メーカーの利益の方が大事なようだ、無論、抗ガン剤で利益を得るユダヤ国際金融資本の圧力やユダヤ国際金融資本傀儡の統一教会支配下政党自民党の圧力に屈しているのもあると思う、マスゴミがガン治療の本質を報道する事はまずないだろう、メディアはユダヤ国際金融資本の間接的支配下に入っているし製薬メーカーはマスゴミ各社にとって大事なお客様、それにユダヤ国際金融資本傘下の電通が許すはずがない。ガン治療の本質を日本人の多くが気付いたらガン治療で利権を得ている製薬メーカー、病院は倒産するし、ユダヤ国際金融資本が困る、ユダヤ国際金融資本にとってガンは怖い病気というイメージでなければ困るのだ、しかし表のメディアを抑えても、ネットは抑えられない、千島学説をGoogleで検索すれば必ずヒットする、賢い人は医者を頼らず、自分独自でガン治療をする人も少しずつ増えている。ネット情報は玉石混合であるが、ユダヤ国際金融資本の影響を受けない武器である。これからも少しずつであるがユダヤ国際金融資本の影響、洗脳の解けた人が私のように増えてくるだろう。

私の祖母もすい臓ガンで18年前に亡くなっているが、抗ガン剤の影響で見る影も無く痩せ衰え衰弱するように亡くなってしまった。祖母が亡くなった当時はネットも無かったし情報はマスゴミだけだったので抗ガン剤が猛毒殺人薬とは知らなかった。今、考えると病院には入院させないで温泉に毎日、入浴させていれば、もしかしたらガンは治っていたかもしれない、すい臓ガンなので死亡する確率の方が高いが病院で苦しみながら死ぬよりは温泉に入らせたほうがどれだけ良かったかと思うと本当に悔やむ思いだ、私の親族にガンにかかったら絶対に病院には入院させず、温泉に毎日、入浴させるつもりだ。


参考にyoutubeで船瀬俊介氏のワールド・フォーラム2006年3月講演の抗がん剤に殺されるのダイジェスト版と温熱免疫療法がそれぞれUPされています。
youtubeで船瀬俊介と検索すればOKです。



北朝鮮はユダヤ国際金融資本の傀儡国家

2008-05-16 15:27:53 | Weblog
北朝鮮は核問題、ミサイル問題等で何かと日本との緊張状態が続いているが、これはユダヤ国際金融資本によって意図的に作られているものである。そもそも北朝鮮はユダヤ独裁国家、旧ソ連が作った衛星国家、ソ連を誕生させて共産主義を作ったのもロスチャイルドだから、北朝鮮とユダヤ国際金融資本が繋がっていも何ら不思議ではない。金正日のボスは9.11自作自演核テロの黒幕であるデービット・ロックフェラーであるし、金正日はロックフェラーの忠臣、子分である。ロックフェラーが金正日に命じればテポドンを発射する、不審船が日本付近を徘徊する、核実験もする。北朝鮮とロックフェラーの仲介役になっているのが今の自民党を支配してロックフェラーから日本支配を委託されている統一教会である。北朝鮮にとって統一教会は最大のスポンサーである。ロックフェラーの命令で北朝鮮を延命する為、ミサイル、核兵器の脅威を煽るため、資金を注入しているピョイャンに数千人の統一信者が常駐しているし、統一教会は北朝鮮で乗用車まで生産している。教祖、文鮮明は「共和国の英雄」と認められ、金日成の義兄弟となった、金正日は文鮮明の義理の息子ということになる。文鮮明の誕生日に金正日から祝電が届く。北朝鮮はユダヤ国際金融資本傘下の軍需産業に多大な利益を与えてくれる、ありがたい存在でもある。北朝鮮がテポドンを発射してくれるから、日本が北朝鮮のミサイルの脅威に脅え、MD計画の無駄遣いが許される。MD計画は実用性ゼロでまったく役に立たない無駄な計画である。迎撃実験に成功したと報道されているが、あらかじめ成功しすいように実験用弾頭ミサイルに誘導センサーを組み込み、実験用迎撃ミサイルに誘導センサーに補足されるセンサーを組み込んで迎撃実験をすれば誘導電波に誘導されて飛ぶ訳だから100%の確率で命中する。予めミサイルに細工をして置けば迎撃実験に成功したと偽装PRできるわけである、本当に実戦になれば、パトリオットなど役に立たないし対応は無理、役にも立たない代物を日本に売りつけて儲かるのは、ユダヤ国際金融資本傘下軍需産業や防衛省と癒着している軍事商社、軍事商社と癒着してリベートをもらう防衛官僚ぐらいなものである。ブッシュ政権と北朝鮮は表向きは対立しているが、裏では癒着関係であり対立、敵対関係は見せ掛けに過ぎない、対立関係であった方がお互いに利益になるから対立を偽装しているだけである、そもそもブッシュ、金正日のご主人様はデービット・ロックフェラーであるからロックフェラーから命じられて対立関係を演じているだけ、だから6カ国協議などは猿芝居のようなものであり何ら意味もない、北朝鮮の核開発の中止を求めるのなら、北朝鮮と恋愛関係にあるデービット・ロックフェラーに直訴するべきだろう。北朝鮮のミサイル技術、核開発等は世界の核大国イスラエルからの技術供与を受けている、中国の東風ミサイルと同じように半分イスラエル製に等しい。北朝鮮で2006年10月に行なわれた核実験は9.11自作自演核テロで使われた純粋水爆の可能性が高い、イスラエルの核実験はかつては中国で行なわれていたが、中国は改革開放でオリンピックを控えているので核実験を行なえば世界中の批判をあびるだけでイスラエルに核実験場の提供する事はないだろう、ただ北朝鮮なら完全共産主義であり閉鎖的な体質だからカネ次第で実験場を喜んで提供してくれるだろう。純粋水爆など北朝鮮に開発できる代物ではないし、自らの実験場を持たないイスラエルにとって純粋水爆などの低威力核兵器の実験場を提供してくれる北朝鮮の閉鎖的な体質はありがたい存在でもあるからこそ、ユダヤ国際金融資本、北朝鮮、ユダヤ支配国家アメリカ、イスラエルは運命共同体に等しい。韓国は今年、在韓米軍の兵力が25000人に削減され来年には統帥権が返還される。米軍という抑止力があるからこそ韓国の国防は成り立っていたが、統帥権が無くなれば北朝鮮が攻めやすくなる、北朝鮮軍が侵攻して南進を開始すれば、まず韓国軍に勝利はない、金大中、ノムヒョンといった統一教会、ユダヤ国際金融資本の傀儡大統領によって韓国の防衛力は弱体化された。金大中、ノムヒョンは日本以上にユダヤ国際金融資本の経済侵略を許し、韓国の格差社会、貧困を増大させた売国奴である。ドル崩壊が避けられない米国、その危機を回避する為、過去の世界大戦を誘導、扇動したようにユダヤ国際金融資本が極東で騒乱を起こして北朝鮮に韓国を併合させて中国を巻き込み、新たな冷戦構造を捏造するかもしれない、数年先に、本当に何が起きるのかわからない、世界情勢を今後も注意深く観察する必要があると思う。私はリチャード・コシミズさんのHPに何度もアクセスし何度もHPの文章を読み、ブログにアップした写真の書籍も購入して何度も繰り返し読んだ、何回読んでも本当に飽きないすぐれた著書である。コシミズさんはユダヤ国際金融資本の企みをネットで告発して情報を発信すればユダヤ国際金融資本が今後、行なう計画を阻止できると主張している。我々、一般庶民もユダヤ国際金融資本に搾取されるだけの人生は望んでなどいない、ブログ等で情報を発信して拡散させる、イラクで戦死した自衛隊員の事を親戚、身内に伝えていくべきだと思います。