構造改革教信者(新自由主義者)の断末魔。

在日小泉純一郎が引退表明をしたのにも関わらず、郵政かんぽ宿オリックス不正入札疑惑が国民に知れ渡り始めると突然、メディアに登場して郵政見直しや郵政民営化の誤りを公言した麻生政権を批判し始めた。ユダヤ金融帝国がサブプライム大明神で没落した影響で60兆円以上の資産がパーになり統一、創価、自民党清和会が没落したとはいえメディアへの影響力、支配力はかなり強いし姑息な世論工作をできるぐらい力は健在だ。長野県の朝鮮出身の帰化人であり在日小泉純一郎の元主席秘書官、飯島勳が麻生政権批判メディア謀略工作の指揮官であり、飯島が小泉政権時代に作り上げたメディア人脈が影響している。飯島はロックフェラー、CIA、ユダヤ金融ファンド、闇社会(特に稲川会)とも繋がっているし、小泉純一郎も祖父は横須賀のヤクザであり、小泉純一郎自身、稲川会の舎弟政治屋である。過去の選挙で稲川会直属の横須賀の顔役の世話になりながら当選している。各メディアの役員、高給取り連中も竹中平蔵を通じて小泉政権時代にユダヤ金融ファンドから資産運用でかなり儲けさてもらった経緯があるし、闇社会やCIA、ロックフェラーと繋がっている飯島に恫喝されたら麻生政権批判謀略工作に加担するのも当然だろう。だが、ユダヤ金融帝国が没落した事により自民党清和会、統一、創価の謀略工作が展開できるだけの資金力があるとは思えない。小泉純一郎がメディアに出てきて麻生政権批判をしたのも郵政民営化疑惑の真相をB層国民への関心をそらすのと自己保身が目的だろう。TBSの時事放談で野中広務元幹事長、鳩山総務大臣が小泉純一郎の姑息なメディア工作を批判し、郵政民営化はアメリカに日本国民の資産を計上する為のものだったと発言した、TBSの時事放談の例のようにすべてのメディアを押さえ込む事はできないし郵政ユダヤ化選挙のようにユダヤ金融帝国虚構栄華時代のようなインチキキャンペーンを展開できるだけの資金力はない。だからこそ郵政かんぽ宿不正入札疑惑が表に出てきて麻生総理が郵政民営化見直し発言も堂々と言えるようになった。自民党清和会は住吉会の舎弟政治屋、在日森善郎、在日中川秀直等、ヤクザ政治屋がトップにいる集団である、自分達に都合が悪い人物がいれば創価、統一のカルト警官を使って痴漢冤罪で逮捕する、闇勢力を使って事故死、自殺に見せ掛けた暗殺工作ぐらいは平気でする政治集団である。
麻生総理には任期いっぱい頑張って狂信的集団の謀略工作に打ち勝ってほしい。

中川昭一が国際金融会議で酒に酔って世界中に恥ずかしい姿が放映されて責任を取って辞任したが、中川昭一は酒癖が悪く過去に何度も飲酒がらみでトラブル、醜態をさらしている。中川昭一は統一教会ダミー組織日本会議のメンバーであり統一教会の合同結婚式に祝電送っているバリバリの統一教会系議員である。安部晋三と一緒に従軍慰安婦ドキュメント番組がらみでNHKを恫喝しているが従軍慰安婦問題を煽っている黒幕は統一教会、ユダヤ金融帝国であり日韓関係を悪くして北朝鮮、ロックフェラー帝国の為の利益誘導の工作をしているだけで、黒幕からしてみれば捏造だろうと事実だろうとどうでもよく日韓関係を悪化させて連帯をさせなければいいだけである。私も当初は中川昭一はCIAにやられたのかと思ったが、リチャード・コシミズ氏の2月21日の広島座談会動画を視聴、リチャード・コシミズ氏のブログを読んで中川昭一個人の問題だと確信した、周りの人間も中川の飲酒を止めれば良かったのかもしれないがしかし、私も経験があるが酒癖の悪い人間を相手にするのは非常に大変で厄介である。CIA傘下読売新聞の女性記者と酒を飲んで有頂天になって快楽におぼれている人間にこのぐらいにした方がいいのではと声をかけても汚い言葉で罵倒されるだけでどうにもならなかったと推測する。翌日の国際会議にアル中で欠席しますでは日本のメンツ、立場上無理だし出席すればするで泥酔状態をどうにか隠しての背水の陣覚悟で出席したものの、気付けば世界中のメディアに恥ずかしい姿が報道、映像が流された時点で後の祭り、政治生命はおしまい、親の地盤を世襲で受け継いだだけで殿様選挙しか経験がない坊ちゃん政治屋に地元の人間も見捨てたと思う。統一教会のネット工作員が中川昭一援護を必死にしているが本人が謝罪したんでは必死のネット工作も効果無し、小泉純一郎も反麻生を宣言してマスゴミを呼び寄せての会合を開いたが集まったのはたったの18人、もうすでに影響力も無い過去の人になった。ロックフェラー帝国虚構全盛期なら資金力、バックの力でどうにかなったがサブプライム大明神で統一、創価、自民党清和会等、日本国内の北朝鮮勢力は没落した、マスゴミもサブプライム大明神の煽りを受け没落、広告収入減、赤字決算する所まででってネットが出現によって化石メディア化しているが、ロックフェラー帝国の支配下であり読売、産経、朝日、日経などは新自由主義システムが崩壊したのにも関わらずまだ郵政民営化を援護し郵政民営化を見直し発言をした麻生政権を批判している、NHKだけは総務省に予算決定権を握られているのでかんぽ問題、郵政問題に関しては公平に報道している、自民党清和会にとって致命的な政治疑獄になりつつある郵政かんぽ問題、NHK各支局に銃弾を送りつけたのは、私の推測だが統一教会関係者だと推測する。これ以上、郵政問題を報道するなという恫喝だろうと思う。自民党清和会勢力は麻生政権から排除され鳩山総務大臣が精力的に郵政問題に取り組んでいる、民放ならある程度押さえが利いてもNHKだけは思うようにはいかない、鳩山大臣には恫喝に屈せず郵政問題ではさらに頑張ってほしいし、麻生政権もマスゴミのバッシングに負けず頑張ってほしい。

構造改革教信者(新自由主義者)の汚い謀略世論工作に注意!!

国賊竹中平蔵を筆頭とする構造改革教信者(新自由主義者)は自分達が行ってきた政策の過ちや間違いを認めず田原総一郎のサンデープロジェクト等、御用聞き番組で見苦しい自己答弁をしている。竹中平蔵の都合いいように脚本、演出、番組進行してくれる田原総一郎の番組でもサブプライム大明神という神風の前には焼け石に水だろう。竹中平蔵はサブプライム大明神の煽りを受け一挙に国家破綻したアイスランドや国民の2人に1人が非正規雇用労働者の韓国を見習えとか、サブプライム大明神によってポンドが一挙に半値以下まで暴落し、国家破綻寸前のイギリスのような金融立国を日本も目指すべき等、インチキ経済理論を主張しているが、竹中平蔵自身も正しい事を主張している自覚などは持ち合わせていない、竹中平蔵は自分のご主人様であるモルガンスタンレー、ゴールドマンサックス等ユダヤ金融ファンド、ロックフェラー帝国の利益誘導の為に詭弁を繰り返しているだけである。何故、竹中平蔵がテレビに出演しまくり竹中平蔵の都合のいいような番組作りなるのか?株式日記と経済展望ブログからの引用ですが、竹中平蔵は田原総一郎を初めテレビ局関係者、御用聞き学者、有名人、芸能プロ関係者等、高給取りの資金運用をモルガンスタンレーのフェルドマンと組んで資金運用コンサルタント業でテレビ局関係者を大儲けさせていた、その人脈で竹中平蔵は自分の抑えが利く番組で構造改革援護の答弁を繰り返し自民党清和会の政界疑獄に発展しかねない郵便局のかんぽの宿オリックス売却問題などの報道を押さえ込んでいる。かんぽの宿問題だが鳩山総務大臣がかんぽの宿オリックス売却にストップを掛けた事によりオリクッス売却に絡むさまざまな疑惑が報道され自民党清和会にとって致命的なスキャンダルになりかねない事態にまで発展している。全国各地のかんぽの宿の中で赤字がひどい宿を6000円、1万円という二束三文以下で買い取ったとフジテレビのサキヨミで報道されたが、これはユダヤ金融ファンドの手口と同じである、日本長期信用銀行が8兆円の公的資金で不良債権を処理して、ロックフェラーがたった10億円で長銀を買い取り新生銀行に名を変えてボロ儲け、相手に大損させて自分達は傷つかず楽して儲けて美味しい果実を取る、まさにユダヤ商法そのものである。本来、政界疑獄に発展しかねないこの問題を各メディアは積極的に報道せずロックフェラー帝国が石油利権を守るためメチャクチャな法律で大麻を禁じて戦後、日本にも押し付けた大麻取締法でマスゴミは魔女狩りごとく元十両力士の若麒麟を叩きまくっているが、若麒麟の大麻問題はかんぽの宿問題を国民の目から誤魔化す為に仕組まれたスケープゴートだと推測する。サブプライム大明神によって統一教会、創価学会、自民党清和会は没落して運用していた何十兆円という金はパーになった為、サキヨミの年次改革、かんぽの宿報道のように押さえが利かなくなっているし、麻生総理が構造改革否定発言のように自民党清和会の天下はもう終わったが各方面への影響力は強いし謀略、メディア操作は侮れない。在日小泉純一郎の影響力がある神奈川県警に管轄外の東京都内で若麒麟を逮捕させるなど、植草教授が冤罪で東京都内で神奈川県警に逮捕させた手口と同じである。経済学者の副島隆彦氏があるセミナーの講演終了時に植草教授を嵌めた犯人は竹中平蔵であり痴漢したとされた女子高生は婦人警官が演じたと語っている。警察(旧博徒勢力)の圧力で4年前に完成していたのにも関わらず公開されなかったポチの告白という警察権力の闇の部分を暴いている映画がようやく公開された、この映画の主人公の言葉であるが警察組織は国営の暴力団であるし政治屋の圧力が入ればカルト宗教信者の警官を使って植草教授のように無実な人間を平気で逮捕するのである。ネット情報に触れると人間の闇の部分、汚い面等をいやと言うほど目にしてきたがタブーを知る事により自分自身の精神成長、少しでもこの日本をユダヤ金融帝国と手先である国賊から次の世代の為に守りたいと思う意識が自分を活性化させる。タブーや現実から逃げては何も解決しない、ネットによる言論戦はユダヤ金融帝国と手先の国賊と戦う対抗手段だ、大いにネットを屈指して活用しよう。

ポチの告白
http://www.grandcafepictures.com/pochi/

植草一秀氏は無罪であり国策逮捕の被害者だった
http://jp.youtube.com/watch?v=07S_1hChYXw

ロックフェラー帝国が没落を阻止する為、ユダヤ金融帝国傀儡の北朝鮮を使ってインチキ戦争を誘発させるかもしれない、リチャード・コシミズ氏がブログで日本国内に潜伏している北朝鮮勢力に注意するようにとブログで呼びかけている。ロックフェラー帝国の戦争誘発の謀略手口は9.11自作自演インチキ核テロによって世界中はもとよりアメリカ国内でもばれ始めている。ロスチャイルド、ロックフェラーが過去数百年に渡って戦争を誘発、謀略させてきた歴史を世界中の多くの人が知ればユダヤ金融帝国最後の悪あがきは阻止できる。