ハヤテの追求ブログ

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小林よしのり等、知識人、ジャーナリストを傀儡、洗脳するユダヤCIA、ユダヤ傘下統一教会の巧みな謀略手口

2011-01-25 07:09:47 | Weblog
某掲示板から引用した文章である。


小林よしのりはいかにして、アメリカの手先となったか

・1992年、週刊誌『SPA!』で、小林よしのりのエッセイ漫画「ゴーマニズム宣言」が始まった。
この作品が、いかに平成の若者たちの人生を狂わせたことか。小林は当時、リベラルな思想の
持ち主で、小沢一郎に好意的である。だからと言って、この時の小林を全面擁護するつもりはない。
小林のゴー宣がベストセラー・社会現象となったのは、マスメディアによる宣伝があったのであり、
かつ、電通の御用文化人・田原総一朗が主催する「朝まで生テレビ」の常連出演者になって
いったからである。つまり、小林のゴー宣の成功は、マスコミ・電通あってこそ可能だった。
そしてこの時期は、小林は、利権で悪名高い旧社会党系の「開放同盟」の広告塔に
なっている。また、この時期、小林は統一協会信者になった自分の叔母を漫画にし、統一協会批判を
やった。金森が小林の秘書になったのは、統一批判をした小林を懐柔・転向させるために
送り込まれた工作員の可能性があるだろう。

・1994年の『噂の真相』で、小林よしのりが秘書の末永直海や金森百利子と愛人関係にあることが
スクープされる。その時、小林は古参の秘書で愛人の末永をクビにし、若い金森の方を残すという
卑劣な手をとった。末永は、1980年代において、「おぼっちゃまくん」とか、小林のギャグ漫画の
アイデアに深く影響を与えた。だから、旧ゴー宣は、新ゴー宣に比べると、知識色よりギャグ色が
多い。一方、金森は美大卒で、電通の内定を蹴って小林のアシスタント・秘書に就職した
インテリ女である。末永が去って、金森がメインになってから、ゴー宣はギャグ色より知識色が
多くなっている。小林は自分の頭でモノを考えられないから、秘書や親しい知識人の言に
すぐ左右される。金森は小林の秘書を辞めた後、チャンネル桜でキャスターを一時やっていた。
小林の右傾化の影響は金森と、そして後に盟友となる(最後は決別するが)
西部邁の影響があるようだ。西部はアメリカの手先・中曽根康弘の子分である。

・1995年~98年の小林の言動は、自身の右傾化や世論のミスリード、若者の人生を狂わせたという
意味で、日本思想史におけるエポックメイキングになるだろう。まず、1995年のオウム事件。
オウム事件を仕組んだのは、統一協会・創価学会・北朝鮮である。日本人を不安のドン底に陥れ、
右傾化・警察国家をつくるためである。麻原は操られ、捨てられたに過ぎない。マスコミは、
オウムは悪だ、麻原は悪だ、と真実を隠蔽する報道を行ったが、その中心の一人が小林よしのり
である。

・1996年の薬害エイズ事件。非加熱製剤を日本に入れたのは米国の製薬会社なのに叩かれたのは、
厚生省・ミドリ十字。厚生省バッシングは、ノーパンしゃぶしゃぶの大蔵省バッシングと同じく、
官僚たたきで日本をガタガタにし、行政改革というネオリベ化を進めるための陰謀。ミドリ十字は
731部隊の末裔(岸信介・児玉誉士夫・笹川良一とかの満州国・CIAつながり)。安部英は、
米国の謀略の尻拭いとして、冤罪も含めてスケープゴートにされた。戦時中、安部と海軍に
いたのは、中曽根康弘(副島隆彦氏によると、海軍は、米内光政・山本五十六を筆頭に
米国のスパイとして日本を太平洋戦争に追いやった張本人である)。米国の尻馬に乗って、
厚生省・ミドリ十字・安部叩きをやったのが、櫻井よしこ・小林よしのり・川田龍平・菅直人
であり、こいつらは今もアメリカ様の工作員をやっている。


・1996年以降、小林は従軍慰安婦問題を漫画で扱い、決定的に右傾化。小林に慰安婦問題の知識の
バイアスを与えたのは、民俗学者・大月隆寛である(大月は、2ちゃんのネット右翼を作り出し肯定
した文化人でもある)。そして、小林は、産経新聞と統一協会・日本会議が操る新しい歴史教科書を
つくる会に入り、理事待遇のポストまで与えられた。1998年、保守論壇や馬鹿右翼の文献をなぞった
だけのプロパガンダ漫画『戦争論』を執筆・発売。『戦争論』のベストセラー化の理由は、
『戦争論』をマスコミや左右論壇が肯定・否定にしろ、ヒステリックに話題化したこと、電通の
洗脳番組「朝まで生テレビ」にも扱われたこと、そして、統一協会や日本会議やつくる会など、
宗教右翼がまとめ買いしたこと、である。この本がきっかけで、ネット右翼が誕生(『嫌韓流』の
山野車輪も『戦争論』ファン)、『戦争論』は、平成の若者の人生を決定的に狂わせた悪書となった。

・同時多発テロをきっかけに、小林は新しい歴史教科書をつくる会を脱会。保守論壇では、
「親米」「反米」論争が起きた。だが、この論争には裏がある。親米派(例:田久保忠衛、屋山太郎、
岡崎久彦など)は小泉政権支持の清和会系に対し、反米派(例:小林よしのり、西部邁、佐伯啓思
など)は、主に西部邁グループ、つまり中曽根派系である。2000年代前半、大勲位・中曽根康弘は
小泉純一郎に引退を強要され、中曽根の盟友の渡辺恒雄は読売新聞社長を辞任、中曽根の政商の
中内功や堤義明は失脚した。つまり、政界や経済界で「清和会(親米派)VS中曽根派(旧親米派、
反米派は口だけ)」の権力闘争が行われ、保守論壇でもその代理戦争が行われたに過ぎないだけだ。
小林よしのりが「反米保守」というのは真っ赤なウソで、本当はゴリゴリの「アメリカの手先」である。


この文章を読んで、小林よしのりは黒幕一味のユダヤ金融帝国、ユダヤ謀略組織CIA、ユダヤ傘下の統一教会、創価学会、ユダヤ傀儡国家北朝鮮の
謀略、利益誘導に加担、奉仕しているといっていいだろう。小林よしのりは黒幕の存在は知る事もなく自分は正義感で行っていたつもりだろうが、
自分で考える術を持たず統一教会から送り込まれてたと思われる元秘書の金森氏や小林よしのり周辺には統一教会配下、ユダヤ代理店電通配下の
知識人、ジャーナリスト、弁護士等が小林よしのりに接触して巧みにユダヤ金融帝国、統一教会の都合のいい言説に誘導、傀儡に仕立て上げていたのだろう。
そこが何百年に渡って蓄積した巧みなユダヤ金融帝国の謀略、洗脳、扇動術である。世界の闇の構造を知れば彼らの謀略行為など簡単には騙されないが
世界の闇の構造を知らない情報弱者や陰謀論とかで総論否定する知識人、ジャーナリストとなどはユダヤCIAにとっては赤子の手を捻るぐらい
簡単に傀儡、下僕に仕立て上げるなど造作もない事だろう、リチャード・コシミズ氏を除いて。
ユダヤCIA、統一教会はある程度世間に影響力を与える人には女、金、薬等、人間の快楽、欲望を利用してあらゆる工作手段を行使してユダヤ金融帝国、統一教会の下僕にする、
人間完璧な人はいない。自分は絶対に騙されないと思っている人こそがユダヤ金融帝国、統一教会の工作員のいいターゲットだと思う。
去年からリチャード・コシミズ独立党にユダヤCIA、統一教会、創価学会が独立党内部に入り込んだ内部工作員を使ってコシミズ氏が信用していた独立党員を
巧みに洗脳、誘導してコシミズ氏を追い落とそうとしたがコシミズ氏本人は何度も危機を乗り切ってきた不屈な人なのでユダヤCIA、統一教会、創価学会の
謀略は完全に失敗した。敵も謀略を仕掛けてくるがコシミズ氏は不屈な人なとのでユダヤCIA以上の頭脳をフル回転する、リチャード・コシミズ独立党の存在がユダヤ金融帝国にとっては想定外だったと思う。
リチャード・コシミズ独立党の存在、言説がユダヤCIA、統一教会がこれから行おうとする日本国内の謀略行為を防いでいる抑止力になっている。
小林よしのりの例を見るまでもなく知らぬ間にユダヤ金融帝国の手のひらで踊って操り人形になる人間がすべているわけでない事を
過去何百年に渡って今でも世界中の民を不幸にしているユダヤ金融帝国は思うべきだ!!