ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

北朝鮮似非右翼の街宣恫喝

2009-10-04 06:14:42 | Weblog
10月1日木曜日午前11時頃、独立党事務所がある池袋のマンション前に維新政党・新風の瀬戸弘幸と在日特権を許さない会のメンバーが来た。私は勤務明けだったので動画生中継を見ていた。瀬戸弘幸は紳士的にコシミズ氏に抗議してたが、コシミズ氏から北朝鮮と統一教会の関係を指摘されると言葉がつまり何も言えなかったのが印象的だった。遅れて在日特権を許さない会長の西村修平がやってきた。西村が現れた事で緊張が一挙に高まった。独立党側は西村との対談の用意をして待っていたが西村は対談に応じる気はまったくなく大勢の取り巻きを使って恫喝街宣をしてきた、西村の側近である50代ぐらいのメガネの白髪の男も大声を張り上げるだけで対談に応じようとしない、私はこれは最初から恫喝街宣が目的だとすぐにわかった。西村自身やましい所が無いのなら数名の関係者を連れて対談に応じてただろう。やましい所があるからこそ大勢の取り巻きを連れて恫喝街宣を仕掛けてきたのだろう。私も動画を見て西村を初め抗議に来た集団は単なる狂信者集団だと感じた。鬱病は風邪と同じ普通の病気として世間一般では認められているのに鬱病を差別呼ばわりしたとして抗議してたプロ運動活動家風の女性の土下座しろという発言は下品そのもで一般人が見ても不快感が増すだけで見るに耐えないだろう。独立党メンバーは恫喝集団の挑発に乗らず紳士的に対応していた、コシミズ氏は恫喝集団の街宣に屈せず堂々と前面に立っていた、警察からの指示もありコシミズ氏は事務所で待機していた。その後、動画生中継が止まったので、この後どうなったのか心配になって数時間気分が落ち着かなかったが、独立党の掲示板、コシミズ氏のブログのコメント欄で恫喝集団はコシミズ氏の自宅前でも非常識な恫喝街宣をしたとの事だった。これがネット右翼の元締の実態、体質であり黒幕に統一教会、北朝鮮、ユダヤ金融帝国がいるのだと改めて実感した。右翼団体は戦前から過激な暴力活動をしていたし警察権力も1960年代から左翼取締りに右翼、ヤクザを使っていたので、右翼団体の暴力活動を黙認していた、独立党事務所、コシミズ氏自宅に警察官が多数警備にあたったが恫喝街宣集団が暴走しなように警備していただけで、恫喝集団の非常識な行動には見て見ぬふりをしてた。独立党メンバーも恫喝集団から暴行を受けたが警察官は恫喝集団のメンバーを取り押さえようとはしなかった。我々のできる事はこれら恫喝排他的右翼団体の取り締まりを強化してほしいと地元政治家に
メールにて陳情する事だ。自公政権なら無駄だったかもしれないが政権が民主党に変わったので恫喝排他的右翼団体が過去に行った暴力的、非常識な活動を紹介しているHP、独立党の動画UPを案内しているメールを送る事だ。議員の方がこの動画を
見れば警察に取り締まるよう要請するだろう。私も地元選挙区の議員にメールを送った。コシミズさんのブログは11万以上のアクセスを記録している。皆さんの声が議員、警察を動かします。ぜひお願いします。

リチャード・コシミズブログから

「今日来てたそよ風の女性のうち2人は昔は統一信者だよ。今はどうだか知らないけど。」

といった香ばしい証言もあります。そのうち実名も出てくるでしょう。

合同結婚式で海外に行ってから脱会した方から.....「右手の薬指に祝福=合同結婚しないと許されない

種類の指輪をしている女性が動画にいた。」「顔見知りの女性信者が写っていた」とのご報告をいただき

ました。益々、似非右翼と統一教会の癒着情報は強固になるばかりです。w1日

西村修平が統一教会との関係を否定しても裏付け情報はいくらでも入ります。
政権交代によってこれら排他的右翼団体は組織存亡の危機にあると思います。
だからこそ独立党事務所、コシミズ氏への恫喝街宣行動に踏み切ったのだと思います。