逆説、そして徒然と…より引用
http://ameblo.jp/gyakusetu-turedure/entry-10858746220.html#cbox
しかし、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」は最早背に腹が変えられない状況で、何としても「日本に大きな混乱を惹起させる工作」を成功させたい。そして、奴らはこう考えたのでしょう。
「日本に「大きな混乱」を起こすことが出来さえすれば、なにも「当初の」「手順的シナリオ」に固執する必要はない」と。要は、日本の警察・自衛隊だけでなく、在日米軍・在韓米軍も駆り出されるほどの混乱を日本に現出させさえすればいいのだ、と。
（１） そこで、「３．１１人工地震テロ」が引き起こされたのでしょう。
①地中に「レーザー起爆型の純粋水爆」を仕掛けて爆発させ、「地下核実験の際の地震波発生」のスケールをより大きくして人工地震を引き起こした、というカラクリで。
②主犯は「国際金融資本“金融ユダヤ人”」・CIAでしょう。
③東京湾震源の地震が何度も同じ場所で発生していること 、そして富士山周辺震源の地震が見事に正方形の頂点を形成していること などが、この一連の地震が、自然地震ではなく、人工地震である有力な判断根拠です。
④人工地震は可能です 。「できる」ということが公になっていないだけです。
（２） しかし、首都圏でこんなことをすれば、「不自然な放射線」が計測されてしまうので、この線から「人工地震工作」がバレる可能性があったわけです。そこで福島原発の「事故」です。
①人工地震により東京に大震災を引き起こす工作が成功すれば、「そのまま」放っておいても問題なかったわけです（地震の混乱で「不自然な放射線」計測どころではないということになりますから） 。
②ですが、「首都圏の大震災」は引き起こせなかったので、「不自然な放射線」を隠蔽する＝人工地震工作を隠蔽する＝ために、首都圏で放射線が計測されてもおかしくない状況を「捏造」する必要に、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」・CIAは迫られたわけです。となれば、方法はたったひとつ。首都圏に近い原子力発電所のメルトダウンを人工的に発生させることしかありませんでした。そして実際に福島原発で「事故」が起こりました。
（この福島原発の「事故」、「なぜか」「番号順に」発生しているんですよね。 ）
③また福島原発の「事故」にはもう一つ目的があったと考えられます。つまり「原発事故・放射能パニック」を誘発することで、日本に「大きな混乱」を引き起こし、極東の戦争実現へとつなげる意図があったものと思われる、ということです。 「国際金融資本“金融ユダヤ人”」・CIAにしてみれば、福島原発の「事故」は、一挙両得を狙った欲張りな意図にもとづいた「テロ工作」であったということなのでしょう。
（３） ですが、福島原発の「事故」は、「国際金融資本“金融ユダヤ人”」・CIAが期待するほどの結果を引き起こすことはできませんでした。
それは、①奴らの予想以上に原子炉が頑丈であったこと、②原子炉「爆破」に使ったとみられる「小型純粋水爆」の性能が悪かったこと などを理由とするものでしょう。
（４） おまけに、水爆を使えば、トリチウムが残るわけで 、これが検出されてしまえば、「事故」が「テロ」として公にかつ永久に決定します。まあだからこそ、①原子炉冷却という名目で放水をして、トリチウムを洗い流そうとしたり、②自衛隊を現地に投入して「瓦礫」を早々に撤去して「証拠物件」を消そうとしているのでしょうけど。
（５） さらに首都圏で発生している「計画停電」とやらも、原因は「レーザー起爆型純粋水爆」の起爆のための電力盗奪とみるべきでしょう。 東京電力の発電能力は、福島第1・第2原発がまったく使用不能になったとしても（つまり約1500万kwが失われても）、まだ5000万kw程度はあるはずですから。なのに世の中に流布されている「発電能力」は3000万～3300kwと、３～４割減少させた数字になっています。この「差」はどうやって説明をつければいいんでしょうかね。「レーザー起爆型純粋水爆」の起爆のために電力が大量に盗まれた、とすれば綺麗に説明がつくんですけど。
「国際金融資本“金融ユダヤ人”」よ、日本で人工地震を起こしたり、リビアで反政府内戦を煽動する等の悪足掻きは止めて、大人しく破綻しろ。破滅しろ。
それが貴様らが許される最後の選択である。
貴様ら“金融ユダヤ人”さえいなくなりさえすれば、世界は真の平和と繁栄に向け、力強く歩み始めることができる。
虎ノ門の某国大使館が「(地震関連の)デマに注意を」と声明かなにかを出した（テレ東のテロップで確認：３／１３ １９時少し前）。やはり、原発にかかる事態は、CIAが関与した工作の可能性がある。そうでなければ虎ノ門の某国大使館風情が「(地震関連の)デマに注意を」なんて、わざわざ言うわけがない。他の国の大使館はそんなこと言うてないわけだし。つまり、虎ノ門の某国大使館は、原発についてネットで探られたくないわけだ。やはり、原発にかかる事態は、CIAテロの可能性がある、ということだろう。そう考えれば虎ノ門の某国大使館の「行動」は合点がいく。
原子炉は2月中には,運転停止して,燃料棒は 六ヶ所村へ搬送してます,付近の住民はみな 知ってます,原発の話題はタブーになってましたので今は言えない被災した自分たちの生活が第一ですから。 この地震はおかしい へんだ,誰もが感じています,政府が頼りにならないのは当然です政治家の大半は,票と金に吸い付くダニです官僚は,自分たちの力の温存だけを願う屑です。今災害の事実をマスゴミは必死で隠すような報道をしてますがもう無理です。言った者から救われます,重ねた嘘八百は身を滅ぼします。
リチャード・コシミズブログコメント欄より引用
あるテレビでブルーマウンテンさんが解説していました。友達作戦で米軍が活動していますが、米国議会で予算承認を得るためにはレベル７であると都合が良いそうです。対米追従の悲劇を、ここでも見ることが出来ます。 トモダチのため 2011/04/13 23:51
川内博史ツィーターより引用
http://twitter.com/#!/kawauchihiroshi
復興財源の議論について。みんな「財源は無い」と信じ込まされている。「原発は安全である」と信じ込まされてきたのと同様に。原発神話は経済産業省が創り、財源神話は財務省が創った。財源については、税収が落ち込んでいるのは事実。しかし、日本国政府は政府自身が貯金を６００兆円余持っている。
リチャード・コシミズ氏ブログより引用
上田誠也博士が3.11後に行った講演で
アメリカによる人工地震の可能性を示唆していたらしい。
通常発生する地震発生時のデータ観測が一切無かったのがその理由とか。
通常こういう事をいえば命を付け狙われかねないが
私はもう80超えてるし(いまさら命を狙われてもかまわない)
というようなコメントもついていたとか。
神保町 学士會舘での講演
日本からの輸入品をストップする国が増えるでしょうね。もちろん日本政府が目指していた「観光立国」構想は終わりました。ユダ金が目指しているのは基本的に国をなくして資本家が直接支配できる世界ですから、日本国のような強い国は一度国としては破綻して潰れてもらって、それを資本家が直接出資で救うという形で、国の直接支配をすることです。そのためにとられた措置でしょう。
日本は良い機会だから、この際日本国本来の様相に戻って、経済を復興させた方がよいと思います。
輸出に頼ったり、観光客に頼ったりするのではなく、内需を拡大し国内で富を循環させるということです。
そのためには賃金も上げ消費を拡大しなければなりません。と言うか、いわゆる、グーロバリズム教に日本が汚染される前は、自然とそうでした。
ベンジャミンフルフォード氏からのメッセージです。
http://www.youtube.com/watch?v=FTLsyMt48xo&feature=channel_video_title
4月10日 東京からベンジャミンフルフォードがお話します。
皆さん地球を解放する戦いは、大変重要な段階にさしかかっています。
愚か者、金融犯罪者たちによる、全く不必要な戦争、数々のトラブルが
地球上で引き起されてきましたが、最終的な敗北が間近に迫っています。
しかし彼らは大変危険で非常に邪悪な人間達です。
彼らは地震兵器による日本の攻撃と、原発の破壊活動に続いて
恐れとパニックを拡散させる、心理的な工作を行っています。
現在、世界は心理的な放射能への恐怖に苦しめられています。
これは放射能への恐怖から引き起されたものであり、実際の放射能ではありません。
私は現在、原発事故の現場からそれほど遠くない東京にいます。
私は自分用のガイガーカウンターを持っていますが、放射能測定値は正常値を記録しています。
どうぞ、恐怖心を抱かないで下さい。
このようにして、恐怖心を煽るのが彼らの策略です。
どうか恐れないで下さい。 私達は世界平和に向かっています。
私のコメント
すぐれた分析、コメントがあり引用しました。3.11人工地震テロから一ヶ月以上経つが疑問に思い覚醒する人達が増えている。
ほとんどの国民は政府発表など信じていないし逆にボロを出しまくっているのでどんどん不信感が広まり疑問に思った人達がネットでリチャード・コシミズ氏の言説に触れ覚醒する。
いい傾向だと私は思う。ユダヤ国家アメリカの破綻は時間の問題であるが滅亡、没落をスンナリ受け入れられないキチガイ悪魔は最後まで何をするか分からない。
ともかく情報拡散してユダヤCFR金融悪魔の暴虐を断固阻止しましょう!!
