ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

日本の国家予算の闇である特別会計予算。

2008-09-14 07:08:56 | Weblog
ネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏が日本の国家予算の闇である特別会計予算についてブログ上、独立党親子丼掲示板でも特別会計のスレッドを立て情報提供を求めている。特別会計予算に触れれば命は無いといわれているぐらい日本のタブー的な存在である。日本の国家予算の無駄遣いを追求して特別会計予算に関して国会質問で追求しようと民主党代議士だった故石井紘基氏は尹白水(通名伊藤白水)という在日朝鮮人の鉄砲玉自称右翼に暗殺され、そして故石井が調べ上げた特別会計予算の資料も押収され、背後関係も真相も今でも明らかにされておらず現在も闇のままだ。2007年度の日本の国家予算は82.9兆円に対して、特別会計予算は362兆円である。つまり日本の国家予算は総計500兆円近くもある。しかしほとんどの国民(B層)は政府御用聞きマスゴミが流す一般会計予算の事しか知られていないし、それを追求しようとするメディア、ジャーナリストもほとんどいない、触れれば暗殺される、それだけ特別会計の闇は深い。一般の国民が特別会計予算の存在を知れば国民の国家不信は増大して革命が起きるぐらいの暴動が発生するかもしれない。財政危機?健康保険の破錠?年金制度の破錠?赤字国債?特別会計予算が公にされればすぐに解決するし、ワーキング・プア問題も解決する。特別会計予算がユダヤ金融資本、アメリカ、統一、創価のカルト勢力、闇社会勢力、族議員、高級官僚、防衛費、建設業界等の財界に流れていると思われる。国家財界ぐるみで国民を騙し、御用聞きマスゴミ、ユダヤ傀儡の電通を使って愚民化して財政危機だから消費税を上げる?ふざけるなと言いたい。皆さん、財務省に抗議メールを送りましょう。

財務省への抗議先
https://www2.mof.go.jp/enquete/questionnaire_jp.html

コシミズ氏のGoogleビデオの講演動画がアクセス数が多いのにも関わらず不正なランキング操作がされている、私のブログもGoogleの検索からはじきだされているし情報拡散を防ぎたいユダヤ国際金融資本がGoogleに手を回して妨害工作をしているのではと推測する。コシミズ氏の言説はタブーなど無い、だからこそ、さまざまな妨害、圧力にも関わらずコシミズ氏を指示する人が増えている。ネット時代になり真相、真実を知る人が少しずつだが増えてきている、もうこの流れを止める事はできない、ユダヤ傀儡御用聞きマスゴミが愚民化情報を流そうとも真実を知るもには勝てない。


後記
私も有力な時事問題のブローガーにメールを送った事があるが、ほとんど返信はなかった。メールで送信した文章の内容はユダヤ金融資本やら、タブーの無い過激な文章だったかもしれない。ただ私はストレートにはっきりと文章にするので、これからも少々、過激な投稿になるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。

大麻は危険植物ではない、人類に恵みを与えてくれる有益な植物である。

2008-09-05 22:04:15 | Weblog
ロシア人力士が大麻使用で悪者ごとく報道されているが、ロシアでは大麻は合法であり大麻の服用は認められている。むしろロシア人力士の方が何故自分達がバッシングされているのかと驚いていて戸惑っているのではと思う。私の推測だが日露関係を少しでも悪くしたいユダヤ国際金融資本が傘下のCIAを使い、CIAが日本の警察、検察((統一、創価信者の警察、検察官))にロシア人力士の大麻捜査を命令、ユダヤ国際金融資本傀儡の電通にロシア人力士の大麻服用をリークして、マスゴミを使って大げさに報道しているのではと思う、ロシア人力士の大麻報道とユダヤ傀儡支配国家のグルジアの南オセチア侵攻と時期が合致する。南オセチア侵攻の真相を少しでも誤魔化す為、ロシア人力士をバッシングし日露関係を悪化させ力士リンチ死亡問題で信用、信頼を失っている相撲協会の不備を利用して日本人を反ロシア感情に世論誘導させていると思う。

独立党の親子丼掲示板スレッド、健康問題と陰謀から引用しますが、大麻は中央アジア、カスピ海を原産地とするクワ科の一年草で、高さ3ー5メートルになる。その歴史は新石器時代までさかのぼることができ、日本の縄文時代の遺跡からも見つかっている。大麻は長い間、日本人の生活の中で繊維用の他、食料、燃料、建材、薬などの為の重要な植物として栽培されてきた。ほんの半世紀前までは日本中どこにでも植えられていたのだ。この大麻の使用を禁止したのはアメリカ占領軍で1948年のことだった。1938年のアメリカ本国の禁止政策を日本に押し付けたのだ。アメリカで大麻が禁止されたのは、依存症、犯罪などの実質的な問題が発生したからではない。1930年代に起こってきたユダヤ国際金融資本の石油化学産業にとって大麻は目の上のタンコブとなったからである。それは大麻が石油と同等、あるいはそれ以上の原料となってさまざまな製品を作り出すことができるからである。当時、開発が進められていたナイロンなどの化繊にとって、帆に使えるような丈夫な布やロープから絹に近い柔らかい繊維も取れる大麻は邪魔な存在であった。大麻の種から取れる機械油は当時、市場の99%を占めていたが、これもユダヤ石油化学業界にとっては強敵だった。また大麻からセルロイド、プラスチックなどの化学製品も開発、製造され始めていたが、これもユダヤ石油化学業界にとっては脅威だった。大麻は薬として非常に多く処方されていたが、化学薬品にとって目障りだった。大麻は紙になるが簡単に紙が作れると市場か寡占支配ができなくなるユダヤ支配の新聞業界の思惑があった。ユダヤ石油化学業界が大麻が邪魔になって弾圧したこと、そしてその石油が、現在、地球規模の環境汚染を引き起こしていることである。今の地球環境の状態を考えれば大麻が石油にとってかわること、地球環境を救えると考えるのはきわめて自然であるし、また事実、大麻にはそれができるのである。現在、欧米諸国では大麻解禁が進み、繊維だけでなく、様々な製品を開発しつつある。

大麻は繊維、紙、食料、燃料、薬品、化学製品など2000種類以上の製品を作る事ができる人類にとって大いなる恵みを与えてくれる偉大な植物である。これが世界規模で大麻の栽培、生産が進めば、森林伐採、途上国の食糧問題、エネルギー問題、地球規模の環境汚染など人類が抱えている問題をすべて解決できるぐらい偉大な植物である。それを大麻を危険植物ごとく報道しロシア人力士をバッシングしている日本のマスゴミはまさに日本国民にとって有害無益な存在でしかない。日本のマスゴミはユダヤ国際金融資本の支配下であるからユダヤ金融資本の都合の悪い報道はしない逆にユダヤ金融資本の都合のいい報道、世論誘導しかしない。だからこそ、ネット情報が重要なのだと私は思う。新聞業界も押し紙を販売店に押し付け虚構の部数釣り上げを平気で行い販売店を苦しめ、広告費を詐称して読みもしない新聞を多く印刷して資源の無駄遣いをして地球環境破壊の一役を担っている。何度もブログ上で主張しているが、ユダヤ金融資本は自分達に不利益になるものはことごとく潰し人類の科学、進歩、エネルギーの発展を妨害して、数多くの有力な研究者を殺害している。ユダヤ国際金融資本の存在は地球にとって有害無益であり彼らは地球を破壊尽くす悪魔であり人間ではない。私もこんな狂信者連中に翻弄されるのはごめんである。

日本でも大麻が合法となり生産が再開される事を望みます。
ブログの更新が滞ってしまって申し訳ありませんでした。不定期になりますが
月数回は必ず更新します。