ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

芸能界は裏社会そのものである。

2010-08-11 17:19:19 | Weblog
毎日の用に報道されTV、ラジオで見る聞く芸能人、ただ芸能界の闇、タブーの部分は知られていない、
芸能人を見るのは日常生活の一部でありながら表の部分ばかり報道されるだけで闇の部分は知られていない。
SMAPのメンバー、草剪剛が公然ワイセツ容疑で逮捕され芸能マスコミを賑わせたしネット上でも話題になったが
決して芸能マスコミがとりあげない部分がある。芸能人の在日朝鮮人問題である。
SMAPメンバー全員、在日朝鮮人である。
木村・・・・金 拓成
中居・・・・朴 大正
稲垣・・・・鄭 壮勇
草薙・・・・崔 秀一
香取・・・・李 慎吾
上記がネット検索で調べた上で分かったSMAPメンバーの朝鮮名である。恐らく芸能活動の支障にならないようメンバー全員、日本国籍に帰化済みだと推測する。
ジャニーズタレントに限らず芸能界は帰化したのを含めて在日朝鮮人が非常に多い。テレビ番組、コンサート等のイベント興行、NHK紅白歌合戦、つまり在日朝鮮人がいないと興行、番組、芸能産業自体成り立たない。
日本の芸能界は実質上、朝鮮、にルーツを持つ者達で牛耳られ占められている。
芸能、興業のルーツをしらべると博徒、的屋つまりヤクザが芸能、興業を仕切って支えてきた歴史があり芸能の仕事自体、
仕切る者を含めて河原故食つまり被差別にルーツを持つ者達がやってきた仕事である、日本の伝統文化として伝えられている
歌舞伎興業もルーツは河原故食で被差別にルーツを持つ者達が今でも歌舞伎興業の伝統を守り続けている。
芸能界自体、裏社会そのものでヤクザ組織とは一体であり共同体、仲間である。21年前に泣くなった美空ひばりだが父親が在日朝鮮人である。
美空ひばりは山口組3代目故田岡一雄組長が設立した神戸芸能社のバックアップで
戦後最大のスターとして君臨した。
美空ひばりの特番がTVで時々特集されるが田岡組長との関係を特集すべきである。
今では芸能人がヤクザと関係があるとマスコミに袋叩きにされるが、
それ自体おかしい話である。
芸能界はイコールやくざ社会であり興行を取り仕切るのもヤクザであるし
その実態は裏社会である。芸能人がやくざと関係があるのも当たり前だし
やくざの息子、娘、親族がアイドル、タレントとしてデビューしているのも
当たり前である。一例としてあげれば去年覚せい剤で逮捕された酒井法子であろう
彼女は在日朝鮮人であり事故で亡くなった父親も山口組から破門をくらった
在日ヤクザの組長である。
この事実をマスコミが伝える事はない、バーニングプロ、ジャニーズ、アミューズ等
大手芸能プロや子飼いの芸能記者が流す都合のいい情報がメディアに垂れ流しされている
のが実情だ。芸能界の本当の闇を知りたければネットを駆使して調べるしかない。

裏権力、裏社会は公然と日本に暗躍している。参議院での不正選挙、
タブー情報など多くの日本人が知らない隠された情報が多いことを認識してほしい。






北朝鮮似非右翼がリチャード・コシミズ氏に殺害予告!!

2010-08-05 20:08:29 | Weblog
リチャード・コシミズ氏のブログコメントに妨害工作をしている北朝鮮似非右翼が
コシミズ氏のブログコメントに殺害予告を仄めかす書き込みをした。
コシミズ氏の著書2012年アセンションはやって来ないの販売に合わせた
恫喝目的だと推察するが、ネット上での殺害予告を仄めかす書き込みは
犯罪である。書き込んだ似非右翼は警察は動かないから大丈夫だと
似非右翼と警察の癒着関係まで暴露した。このような書き込みをしても
逆効果でありネット上ですぐ大騒ぎになるだけである。
学習能力が無い偏った思考から脱却ができないのか
このような恫喝行為を何度も経験しているコシミズ氏が屈するはずもない。
もし警察が殺害予告書き込み捜査もしない犯人も逮捕せず、うやむやにして
捜査しなければネット上で警察は北朝鮮似非右翼と癒着関係にあると
証明されるだけである。参議院選挙不正を予測、警察権力の
創価、統一教会等カルト宗教の癒着関係、オウム事件の真相、北朝鮮似非右翼、
ユダヤ金融帝国の世界支配構造等を追求し度重なる恫喝、妨害行為に屈さず
言論活動を続けるコシミズ氏を目障りどころか裏権力の計画実行の大きな障壁に
なっている状態を疎ましく思っているはずである。
ユダヤ金融帝国や帝国に忠誠を尽くし加担している裏権力連中も
コシミズ氏のようなネットジャーナリストの存在を
予測していなかったと思うし誤算だったはずである。
殺害予告を仄めかす書き込みも打つ手がない北朝鮮似非右翼組織が追い詰められてる
証拠である。リチャード・コシミズ氏独立党は恫喝工作に屈する事なく
今後も言論追及活動を続けてほしい。