ハヤテの追求ブログ

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ロックフェラー帝国の恫喝、圧力に屈服した麻生総理

2009-06-27 02:47:59 | Weblog
ブログの更新が一ヶ月以上遅れてしまいました。私の勤めている会社で同僚が一人、退職した為、仕事の量が増え忙しくなり、ネットをしている時間すら無い状況が続いてましたが、同僚が退職した後処理、引き継ぎも完了したので、休日にはネットをしている時間が持てる用になりました。更新のテーマはいくつか決まっていますので不定期になりますが今後の更新を楽しみにしてください。ここ一ヶ月、郵政問題が注目されていたが、ユダヤ金融帝国の忠実な飼い犬西川の日本郵政会長続投、国益を第一に考えユダヤ金融帝国の郵政ユダヤ化阻止の防波堤だった鳩山邦夫の総務大臣更迭という国賊だけ居座り、国益を第一に考えた国仕が更迭される、国民の大多数が西川の会長続投に反対しているにも関わらず何故、麻生総理は鳩山邦夫を更迭して西川の会長続投という苦渋の決断をしてしまったのか?麻生総理も本意では国賊である西川の会長続投には反対だったはずである。国賊、小泉、竹中一派は西川が会長を首になれば郵政ユダヤ化に絡む不正事実が暴露、巨大な疑獄事件になりね無いから、竹中は自分の後ろ盾、スポンサーであるユダヤ金融ファンドのゴールドマンサックスの影響力、小飼のマスゴミ連中、統一邪教家畜政治屋等を総動員して西川続投の世論工作を必死に展開して麻生に揺さぶりを仕掛けてきたが、麻生を屈服させたのは恐らく滅亡寸前のロックフェラ―帝国(アメリカ)、皇帝デービットロックフェラ―から脅しともいえる恫喝を受けてたのではないか?ひょとしたら命の危険すらとれる脅しも受けたのではと推測する。悪いようには考えたくないがロックフェラーの要求を拒否し続け国益を第一に考えていた故小渕前総理の不自然な急死の例もある、麻生総理側近の女性スキャンダルでの辞任、吉田茂邸の放火などロックフェラー帝国に抵抗していた麻生への脅しともいえる事件が度重なり麻生も精神的に追い詰められていたのではと考えられる。ロシアのプーチンのような策士ならともかく、世襲の坊ちゃん総理の麻生ではロックフェラー、ロスチャイルド、ユダヤ金融帝国の恫喝的な圧力の前では成すすべもなく屈服、降参、白旗を捧げた。しかし西川続投という国民世論に反する決定をした事により統一教会支配傀儡政党自民党の崩壊、没落のスピードは加速した、麻生は後世の歴史家から自民党の野党転落に貢献したと褒め称えられるだろう。