ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

金融ユダヤ思想に洗脳されたキチガイ売国奴信者に惑わされるな!!各掲示板から投稿を引用

2011-11-09 14:31:18 | Weblog
新自由主義の下では、強欲な奴、汚い手を平気で使える奴が得をするんですよ。
能力とは関係ないです。
国益や地域社会や共同体なんぞどうなってもイイと言う寄生虫が儲ける仕組みなんです。
サラ金や人材派遣なんてまさしくそうでしょう。
平気で首を切ったり低賃金で奴隷労働させれば儲かる事くらい小学生でもわかります。
マクロとミクロは違うんです。
企業や政府、家計が一斉に合理化に走ればマクロ経済は縮小均衡に向かいます。
これを合成の誤謬と言うんですが。
木を見て森を見ずなんですね。
グローバリズム、新自由主義の行き着く先は企業栄えて国滅ぶなんですよ。
長らく祖国を持たなかったユダヤ人の考えそうな事です。
プラザ合意以前の日本はこれと全く逆の思想でしたね。
みんなで豊かになろうとしました。
それが成功した唯一の国でもあります。
プラザ合意以降、第二次中曽根内閣以降、労働者冷遇・金持ちや不労所得を優遇した結果どうなりましたか?

この前開催されたダボス会議においてどこかの国の記者だか閣僚が新自由主義を「利益の私有化、損失の社会化」だと例えましたが、言い得て妙だと思いますね。
俺達に好き勝手にさせろ、だけど儲けは独占だ、損したら庶民にツケを回せって事です。
自らが触れまわっていた自己責任論や市場原理もどこへやらですね。
最低限公的資金で救済した企業のトップはブタ箱にでも放り込むべきでしょう。
90年代初期の頃のアメリカはそうでした。
そのモラルさえなくなってしまいましたね。
グリンスパンやブッシュやロックフェラーを訴追するような米国なら付いて行こうとは思うんですがね


アメリカの民主主義の民とは国民の民ではなく民間の民である。つまり民間企業(資本家)が
国を運営しているのがアメリカである。国民の都合よりも資本家の都合で動いている国が
民主的な訳は無いのである。それを誤魔化すためにアメリカンドリームと言う名のフィクション
を大げさに持ち上げているのである。
ちなみにCIAも元は政府を監視するために作られたとか。電子投票が実施される場合、
その請負企業をしっかりと見る事が大事ですね。

CIA長官補佐がワシントンで自殺を図った。死因は「働きすぎ」だと診断されたが
それによって恐ろしい悲劇がおおい隠されたのだった。この職員は神経が参って
から三ヶ月間仕事をしていなかった。彼は、ユダヤの宗教儀式で殺される大勢の
非ユダヤ人の子どもたちに対して、偶然とはいえ責任があったことに気づき、
いささか良心の仮借に駆られていたのである。

非ユダヤ人である彼は、ユダヤ人が60%を占めるという機関CIAで「特殊能力」
の持ち主として有名だった。その特殊能力とは、男色(ホモセクシャル)の相手
として外国の官史の慰みに供する少年たちを狩り集めるという才能であった。

夕方の早い時間、このCIAの職員は下町をぶらぶらと歩いて美少年を見つける
のが仕事だった。彼は少年に話しかけ、ほかに用事がないといえば、少年に
20ドルていどのお金になる一寸した仕事があるからとホテルの部屋へ連れて
いって、そこで待っているもう一人の工作員に引渡して立ち去る。

1963年に、ワシントンのCIA本部にいるユダヤ人工作員が、この職員の以前
の特技を聞き及んでいて、自分にも少年を一人調達してくれないかともちかけた。
この時までに、彼はCIAの権力機構の中で長官補佐に出世していた。それで
そういう活動に携わる必要はないのだといって断った。すると、そのユダヤ人は
次のようにいって、彼をびっくり仰天させたのだった。「お前さんは既に86人も
殺しているんだから、あと一人ぐらい殺したって、どうってことないじゃないか」

非ユダヤ人であるこのCIA職員が、少年たちはすべてユダヤ儀式殺人の犠牲
に供された事を知らなかったとは、ユダヤ人工作員には信じられないことだった。
そこで、ユダヤ人は儀式の全容を彼に描いてみせた。

最後に「まもなく始まる過越際の儀式に用いる少年を入手してくれないと
おまえさんの正体を暴露してやるぞ」と脅迫した。

夕刻、自宅に戻った非ユダヤ人は、神経が完全にやられてまいってしまい
二度と回復することはなかった。…そして数ヵ月後、彼は自殺した。


ユダヤは利子の思想に基づく金融資本を作り上げ、 それを通じて諸国家の経済を内部から支配する地位を
手に入れた。

最後には、株式保有という詐欺を通じて
生産拠点の大部分を所有するようになり、さらには証券取引を利用して徐々に公的な経済生活を支配し
ていき、 ついには政治生活をも支配するようになってしまった。

このユダヤ支配の手段となんているのが、
フリーメーソンリーを使った
国家の知的汚染であり、 ユダヤ依存となったマスコミ業界である。

いままでロックフェラーは
石油にかわるエネルギーや癌治療の成功を徹底的につぶしてきた
フリーエネルギーを発明した人は60名前後抹殺
癌治癒技術を研究開発した人は潰し、隠蔽してきた

しかし、いま、ロックフェラーが揺るぎはじめてフリーエネルギーを堂々と実用化しようという動きがある
また、癌治療をあちこちでやりはじめている

皆さんは知らないでしょうが、末期癌は完全治癒できるようになったのは80年も前からです
化石燃料をつかわなくてもエネルギーに不自由しないのは50年も前からです
ロックフェラーの圧力の前に隠蔽されていただけです

「世界の歴史が今日に至るに当たって、アメリカに独立した新聞などありえない。
あなたたちはそれを知っているし、私もそれを知っている。あなたたちの中に、
誠実な意見を書いてやろうと思うものなど存在しないだろう。
たとえ誠実な意見を書いたとしても、それが印刷される事などないということは、当然わかっていると思う。
私は、私の紙面に誠実な意見を書かないことの見返りとして報酬を得ている。
あなたたちも同じような仕事で同じような報酬を得ている。
もしあなたたちのうちの誰かが、誠実な意見を書くほどお馬鹿さんであれば、
職場を追い出されて別の仕事を探すことになるだろう。
もし私が私の新聞紙面に率直な意見を書くことを許されることがあるとすれば、
それは24時間後にクビになることを意味する。」

「ジャーナリストの仕事とは、真実を滅ぼすことだ。公然と嘘をつき、判断を誤らせ、
人を中傷し、富の足元にへつらい、国を売り、仲間を売ることで日々の糧を得ることだ。
あなたたちはそれを知っているし、私もそれを知っている。独立した新聞に乾杯する?
なんと愚かなことだろう。私たちは、舞台裏に存在する金持ち連中の道具であり奴隷である。
私たちは操り人形だ。金持ち連中が糸を引くままに私たちは踊る。
私たちの才能、可能性、そして私たちの人生は、彼等金持ち連中の所有物だ。
私たちは知性を売っているが、それは売春と同じだ。」


「市場原理主義」っていうのが「真っ赤な嘘」だって さすがに皆気付き始めた。
「政府の役割と支出を最大限にカッとして、市場には一切介入せず
企業にたいして最大限優遇し、一般市民に対する福祉も最大限カットする」
 これが市場原理主義。
結果は独占企業のせいで市場が硬化し弊害が多くなりすぎて
独占禁止法を制定していったのと同じ経緯をたどった。
市場原理主義の行き着くさきは、NO1しか残らないということ。
勝った奴が全部とる。しかしその時点で自由市場は死ぬ。
ゲームの参加者がいない市場なんて成立しないからだ。
市場が機能しなければ経済は成長しない。国も滅びていく。
そして中米がまず左傾化した。欧州は随分昔から中道左派の社民主義が最大勢力だ。
アメリカも左傾化した。というよりもはや国民の殆どが貧民化して
「チャンスの国」というのが大嘘だと気付いたからだ。
大学の奨学金をもらってブランド私立大学にいっても
成功者あるいは上流にたどりつけるのは医者弁護士MBAといった
専門職のごく一部、殆ど全部のサラリーマンは貧民層へどんどん落ち込んでいっている。
これがアメリカの真実の姿だ。
アメリカでは3000万人が食料スタンプを国から貰わなければ
一週間で「餓死」する。これはアフリカ難民の話でも北朝鮮の話でもない。
チャンスと夢の国。自由の国。アメリカ合衆国の現在の姿だ。  
市場原理主義の行き着く先は、貧困化した国民の群れでしかない。
もはやアメリカ合衆国は南米化した。

それから、お金というものはどういうことかを私たちは知らずにきている。
「貯金すれば富が蓄積される」そういう風に勘違いし、騙されてきました。皆さんが貯金するお金は他所の人が使うんです。
金融関係がまた投資して行った先の人が使う。年金を蓄積したつもりでいた。ところが何も入ってなかった。おかねは所詮紙切れなんですね。
食べるものや燃料を循環させる道具でしかない。つまり、お金を持っている人は、持っていない人に比べて、その時々の富を支配下に置くことができる。
おかねは奪い合いの道具でしかない。富は蓄積されないんです。差を広げる、相手を突き放す道具がお金なんです。
]その差を広げる結果、たいへんなお金持ちがいる一方で子供たちを育てる力を失わせる。学力がないので、生産力が失われ、富を生み出す力がなくなって、
社会全体が駄目になる。お金の価値がなくなってくる。生命力が失われてくる、この国もなくなる。そういう展開がもう始まっているんです。


「ロックフェラーの功績」
・グローバリズム…国家の枠組みを越えた企業利益を優先した全世界経済自由制度。(外資系に有利なだけ)
・女性の社会進出…女性を社会に出して税金を払わせるのと家庭崩壊が目的。
・麻薬ビジネス…CIAが大元だと言われている。コロンビアの麻薬カルテルを支配する組織に資金援助。
・北朝鮮ビジネス…覚醒剤で儲ける
・中国ビジネス…アヘンで儲ける
・国連を作った…国連の土地はロックフェラーのもの
・世界の石油を握る…エネルギー支配による外交の有利性を働きかけるために命を賭けるロックフェラー
・連邦準備銀行設立…無から無限の金を作れる
・CIA、FBIを作った…創始者に資金援助

「ロスチャイルドの功績」
・資本主義を作った
・共産主義を作った
・イスラエルを作った
・フランス革命を起こした
・ヨーロッパの通過をユーロに統一した
・ヨーロッパの中央銀行はほとんどがロスチャイルド系列
・3S運動…スポーツ・セックス・スクリーンで情報操作
・フリーメーソンの親玉


ユダ金は勿論、CIAも自ら姿を見せることも無く、米国と米国人はいつも友好的で善良で正しく、人格が高く、寛大であるという偽の姿を演出しながら、
一方、自らの利益に反する行為に及んだものは、支配下の組織人脈を使って葬り去る。鈴木宗男代議士はユダ金の利益に反しただけが理由である。
ユダ金の利益に反するとは、日本人の利益になるという事であることは言うまでもない。
このユダ金支配下の人物は米国に留学、駐在した者からも多く構成される。
米国の大学は世界の頂点というプロパガンダを世界中に垂れ流して、世界中から自らの飼い犬となるべき人材をかき集め、洗脳、あるいは契約して解き放つ。
ユダヤ大学(米国の大学)はユダ金のために存在し、そこで学ぶ者はただのユダヤトレーニングセンター(調教施設)で調教されているに過ぎない。
トレーニングセンターでの調教を終えると、帰国し、ユダ金の支配するルート(就職)に乗って売国奴として出発する(人間爆弾、無自覚工作員)。
これは社会的地位の高い者だけに限らず、今現在も一企業の一社員として働く者の中にも売国奴がいるということである。地位の高くない者の殆どは、
自らが売国奴であるとの自覚はない。実際、自分は他者よりも優れた学歴、経歴を持ったエリートであるという思い込み(調教の成果)の中で生きているだけである。
自分が一体何者で何の役割を与えられているのか、自らの頭で考えたこともなく、ただこうしないさいと言われてそうしているだけ
(キャリア)の実際のところは最も頭を使わない洗脳の結果を大いに発揮しているだけのことである。結局はカルト宗教の信者と同じである。
CFRのユダヤ人学者ジョセフ・ナイは日本人を洗脳して売国奴にしてきたユダヤ人調教師である。

世界中で起きている 戦争 内戦 飢餓 人種差別,これらを振り撒いているのはユダヤ人である,
奴等は多民族の不幸が金の次に大好物である,およそ人間が想像する悪魔の領域を遥かに越えたおぞましい生物である
マハテイール首相

一番目立っているのがメル・ギブソン氏。酔っぱらい運転で捕まったときに「戦争が起こるのはユダヤのせいだ」みたいなことを言って大問題になった。
映画『パッション』の中でもユダヤがイエス殺害の張本人だと表現してこれまた物議沸騰。

映画『ウォール街』『プラトーン』の監督オリバー・ストーン氏は英国の新聞に対して
「ユダヤはメディアを支配している・ホロコーストはそういったメディアの演出・米国の外交を陰で糸を引いている」など、
ギブソン氏よりもさらに深部をえぐる発言をしています。
当然、もの凄いバッシングを受けて最終的には謝罪しているそうですが。

彼らがお金を愛しているからだよ。ユダヤ人はお金を愛する詐欺師だ(「詐欺師」を2度繰り返す)。彼らはそこでお金を作っている。彼らがここに来てお金のために働くはずがない。彼らは働かずにお金を作ることができるんだから。

男性:彼らは働かないの?

祖母:働かないよ。だから私は言うのよ。彼らは働かずにお金を得ている。もし彼らがここに来れば、働かなきゃならないでしょ。

男性:どうやって働かずにお金を得られるの?

祖母:利子だよ。高い利子を付けてお金を貸す・・・。それからワインを売るとかね。ユダヤ人はこの手の「モンキービジネス」を良く知っているんだ。言っておくけれど、
この私が「本当のユダヤ」なんだよ。お金は私を盲目にしない。何も私を盲目にはできない。


日本国政府=米戦略国際問題研究所(CSIS)下部組織日本統監府。(首相は呼びつけられて命令されます。)
日本国憲法=占領軍架空(バーチャル)民主法。国民主権は残念ながらありません。
検察庁=対米不満分子処分庁。(やっていることを見れば明白です。)
NHK=対日洗脳情報局。(そのくせ金を取ります。)
日銀=通貨供給管理局(通貨供給を絞って不況を造ります。おかげさまで、13年間で39万人の尊い日本人が亡くなられました。)
国会=オペラ。(台本通り動かないと殺されます。)
CFR=権力の中枢。
税金=奴隷のくびき。支配階級は税金を払いません。

久々の更新です。芸能界は裏社会4 各掲示板投稿から貴重な情報を引用

2011-10-21 09:07:51 | Weblog
おしえてやるよ
普通のアーならツアーの主催には放送局がついたり
スポンサーとして企業がバックアップしてくれたりする
PerfumeのツアーをPINOのエスキモーがスポンサードしたりね

でも今のハロプロの興行ってそのまま演歌のドサ廻りの世界と同じで
直接各地方の呼び屋さん(ヤ○ザ)に興行を買ってもらってるんだよ
だから空席が埋まらなくても地元のヤ○ザに収益が出るうちは続けられるんだよ

全国各地のファンに会いに行くために
こんなに細かく岐阜や三重まで廻ってるわけじゃない
各地のヤ○ザにいい顔するために細かくドサ廻りしてる非合理的なスタンスなんだよ


真野のバックって名古屋地方のヤクザらしい
だから名古屋での仕事が多い
名古屋のバックが真野の利権を持っていてUFAに預ける形になってる
そして真野で毎年ン億円稼いで上納しろっていう仕組みらしい
だからUFAは真野を売らないといけないって必死になってたわけ
売り出し費用とかハロメンの抱き合わせとかもUFAの負担で
真野の儲けだけバックに流れる仕組みらしい
ハロメンは結構こういう仕組みのメンが多いらしい
やっぱり芸能界でUFAがやっていくにはこういうのも受け入れないとなんだって


UFAは全国各地でコンサしてるから
地方のヤクザと仲良くしないと地方で興行が出来ない
>>113みたいにヤクザのひも付き受け入れないとその地方でコンサできなくなる

現在でも、地方のイベントにタレントを呼ぶときには、
地元の興行師が取り仕切る。
その発注元が公共団体であってもだ。
何故なら、公共団体が直接芸能事務所に話をしても、
芸能事務所側からすれば、世話になっている地元の興行師の顔を
潰すことになってしまうから、直では仕事を受けないのだ。

その地元の興行師は、100%ヤクザかヤクザと関係がある。

AKBが全国ツアーできないのもUFAが地方のヤクザに手を回して
妨害してる噂があるんだよな

娯楽産業なんてみんなヤクザ
任天堂でさえ元花札屋なんだから
パチンコ業界なんか裏に何があるやら

紺野がすんなり辞めれたのもバーテンの親父が裏の世界の人達と繋がってるからか
やっとわかった

というか、森高ン時にUFAと福岡のプロモーターを関係が悪化、
それでASAYANやアイさがでは北海道から大量に新人を採用した経緯がある

大手の事務所が間に入って岡山以西のプロモーターに筋を通し(通され?)
れいな&シゲ加入

金夏美
楊佳織
李圭
崔真里
朴梨華
朴亜依
金希美
鄭瞳

最近つんくプロデュ-スでデビュ-した藤本美貴。あの子は在日朝鮮人だよ。
北海道の朝鮮学校にお兄ちゃんが通っていたから運動会とか来てたわ。
モ-娘。の追加オ-デションで落ちたんだけどつんくが気に入ってソロデビュ-が決まったの。
しかもそのモ-娘。オ-ディション、落ちた理由が「国籍変えれる?」って聞かれて「変えれない」
って言ったから。

藤本石川後藤高橋田中久住が韓国人であるという事実は皆知っている事ですが

道重さゆみの祖父母も韓国人であるという事実を知ってるヲタが少ないのは何故でしょうか?

国籍詐称疑惑がある朝鮮人ハロメン(引退メン含む)…石川藤本加護高橋亀井嗣永徳永菅谷


そんなに金に困っているの?
光井が加入したのも光井父をスポンサ-にするためか

ってかモ-娘自体が在日集団だろうに…

親が焼肉・パチンコ関連の社長とかばっかり。
売れなくても親から金取れるから、もうまんたい

正直光井って…。
光って使うのって韓国系の通名じゃないか…
これは親父がパチンコ屋の社長でコネクションで合格とかじゃないのか…?
朝鮮コネはTV業界では強いしな…。
と思った…。


Berryz工房の菅谷梨沙子は韓国ソウルの江南(カンナム)出身らしいんだが…

菅谷家(韓国では「姜」と名乗っていたらしい)もその江南では結構有名だったと近隣住民は話してるし

何で菅谷家はわざわざ日本にやって来たんだろう…?
韓国でもそのままやっていけると思ったんだがな

保田 安倍 矢口 飯田 石川
吉澤 加護 辻 高橋 小川
新垣 紺野 後藤 福田 市井 石黒 中澤
などの苗字は在日ですよ。身近にも結構いますよね。
これを初めて聞いたときは驚きました。

福井県では、ほとんどの「たかはし」が「橋」らしい。
地方に行くと、「高橋」は在日だと言われているそうな。

彼女たちには、きっかけとなったオーディションが存在しているが、それでデビュー
が決まったわけではない。このオーディション以前から、とっくに芸能界には入って
いる、正確に言うとその予備軍だ。その意味では、HelloProjectに関係するオーディション
が出来レースと言われがちなのは、あながち間違いではない。

キッズオーディションで無所属を強調するのは
こういう下衆の勘繰りを避けるため

加護は解同枠でモー娘。に合格
韓国に親族がいる、母方の実家は在日が多い鶴橋で食肉卸をしている。

ハロプロの在日朝鮮人は石川、藤本、高橋、加護、亀井、矢島、嗣永、徳永、北原、鈴木、岡井、菅谷
前田憂佳、夏焼、新垣、光井

川崎に在住の徳永姓は100%在日 姜千奈美?


山崎自体が在日だから当然在日メンバーは多いし優遇される
今度は遂に堂々と祖国から補充するみたいだけどね
完全に乗っ取られる日も近い

鈴木愛理は岐阜の朝鮮出身

尹美貴(通名:藤本美貴)本籍は全羅南道木浦

シャ乱Qメンバーは全員在日

鄭麗奈(通名:田中れいな)

高愛淑コ・ヘスク(通名:高橋愛)

明石家さんま(通名、杉本高文 本名朴高文)

舞美(矢島舞美)
崔舞(萩原舞)





アップフロントは朝鮮人が経営していて、そこにいるタレントもほとんどが在日朝鮮人。

たとえば、つんく・藤本美貴・石川梨華・松浦亜弥・以前いた加護・後藤真希など

石川の親父は朝鮮総連の幹部だ

エイベックスも在日朝鮮人によって経営されている

ここにいるやつらもほぼ全部在日朝鮮人




 昔,橋の下は 「河原乞食」 といわれる集団の仮の宿だった.
 彼らは諸国を巡回する漂泊の旅芸人で,橋の下で芸をみがいた.
 人形浄瑠璃,万歳,歌舞伎などの古典芸能も,元々は 「河原乞食」 の芸だった.
 かぶき踊りで一世を風靡した出雲の阿国(おくに)も 「河原乞食」 の出身だった.
 彼らは自分の芸だけを売る身分で,武士や町人との交友は一切禁じられていた.
 この “禁” を破ると,「川筋者」 (彼らの統率者) に厳しく処分された.
 昭和の末頃まで,日本の芸能人は 「河原乞食」 としての自覚を持っていた.




しばらく更新が滞ってすいませんでした。

2011-10-18 14:05:51 | Weblog
ここ数ヶ月、私自身トラブルや不幸な出来事があり仕事のストレスも重なって精神的にもダウン、神経症も患っていてブログの更新ができる状態ではありませんでした。

当初は心療内科に通院しようと思いましたが、心療内科に通ってSSRIを飲みながらだけでは対処療法にしか過ぎないので心療内科には通わず考えた末の治療法は温泉巡りの行動療法でした。

先月から休日には源泉掛け流しの温泉巡りドライブをして北海道内各地の源泉掛け流し温泉を巡りました。

温泉巡りドライブによる行動療法に効果があったのか少しずつですが回復してきました。完全治癒にはまだまだ時間が掛かりますが源泉掛け流し温泉巡りの行動療法は継続します。

月1度は1泊2日の源泉掛け流し温泉宿に湯治兼ねた宿泊も実行しています。SSRIを飲むだけでは対処療法にしか過ぎません。SSRIと兼ねた行動療法も治療法のひとつだと私は思います。

私と同じく神経症、うつ病、パニック障害等、心の病気で苦しんでいる人は多くいます、私個人の治療法ですが試しにでも源泉掛け流し温泉巡り行動療法を実行するのも方法だと思います。

個人差はありますが何かキッカケを掴めば回復するものと思います。考えるより行動あるのみです。

今回の更新は近況報告でしたが次回は芸能界は裏社会、ここ数ヶ月廻るしく変化しているユダヤ金融資本情勢を胆略的に取り上げます。




ユダヤ国家アメリカ(ロックフェラー帝国)デフォルト寸前、気分転換にNHK朝ドラマおひさまを考察

2011-07-28 14:31:49 | Weblog
yahoo番組感想欄よりおひさま批判投稿

この投稿をした本人です。私は生まれも育ちもれっきとした信州人です。だからIDも、NGN****イコールNAGANOの略なのです。表現が多くの方々を示すことになってしまったのは、申し訳ないと思いますが、私はこのドラマは長野県の景観、自然の美しさを利用した、はじめからあまり内容のない普通のドラマだと思っていました。これが本当の感想です。美しく咲いた桜が散っている、そんなときに妻が亡くなった。あの時の「サクラ」のダジャレ、このドラマは一体何なのだと腹立たしく思いました。だいたい昔のあの年頃の子どもたちに「サクラ」の意味がわかるのでしょうか? 本当に興ざめのシーンでした。そして岡田さんは長野を舞台としているのに長野のことをよく取材していらっしゃらない。それにもがっかりさせられました。長野の戦前・戦中・戦後を甘く見ないで欲しい。陽子の初恋の人物は満州に渡りましたが、さらっと流しましたね。日本で満州に渡ったのは長野県人が一番多いのです。どうして人々が満州を目指したのかその描写があっても良かったと思います。とにかく浅いドラマです。私のような感想を持つ方もいらっしゃると思います。


昭和21年の交通事情は劣悪だったと聞きます。ダイヤとおりには動かないし、ぎゅぎゅう詰めだったところへ毎日赤ん坊を連れていけるものでしょうか?
そういえば、おひさまでは列車の描写が有りませんね。身重の身でもよく通えましたね。丸庵と小学校と和成の勤めている工場の距離がまるでわかりません。架空の物語だと言えばそれまでですが。
戦後の混乱期に現代のそこかしこにちりばめられていると感じるから違和感があるのだと思います。それに今は丸庵だけの範囲で話が進められているのでストリーに広がりが感じられないのが残念に思います。

始めて投稿します。前半は毎日夢中になってみていました。多少あれ?と思うことはあっても
それが気にならないくらいに登場人物やストーリーに魅力がありました。ドラマの中の世界が現実に存在して、放送時間にその世界をかいまみている楽しさがありました。
しかし、最近は全く鑑賞に堪えません。ドラマですから、有る程度のご都合主義は許されると思います。でも、妊婦が戦後に汽車通勤をしていた、とか生後二ヶ月の子を授乳のために汽車にのせてつれていくとか、嫁の友達が婚家に遠慮もなしに遊びに行くとか、果ては友達が学校までおしかけて話こんでいくなど、あまりにリアリティがない。放送時間のときだけセットを持ち出してやっているコントのようだ。老陽子が自分の普通のひととしての半生を
語る形でドラマをすすめるのであれば、もう少し、普通の人生としてあったかもしれない、と思わせる展開でなければとおもいます。

原作「ハルカ・エイティ」のキャラ設定が以下のようにスライドしています。まあ、なんて素敵な脚本なのでしょう。脚本家チームの作業風景が目に浮かびます。

主人公の友人「日向子」の名前→陽子の子供
「日向子」の駆け落ち相手→陽子の初恋の人と駆け落ちエピ
「日向子」の身分と従者→陽子のおばあさまと運転手
主人公の友人「由里子」の東京の大学への受験勉強→育子の上京
「由里子」の学業優秀→真知子の学業優秀
国会議員の有力者→安曇野の帝王(真知子の父)
主人公「ハルカ」の落語好き→良一の空想漫才
主人公「ハルカ」の明るさ→育子の明るさ

こんなパズルみたいな操作をしていたら、そこに魂が宿るはずがありません。

脚本家はすでに降板?
私もそんな感じがします。

もうすでに前半を書いていた方は降りてしまったのではないでしょうか。
盗作疑惑うんぬんの話が局内で出始めてしまったときに。
また、放送局からの依頼で「原作に近い作品を」、と依頼されたが
不倫描写のある原作が表現できずに局関係者と衝突らしきことがあったのかと。

内部告発もそんな感じのものが外部に知れ渡ったのでしょうか。


もしかしたら、感動の朝ドラか、と思わせてくれた。

しかし、もうすでにこの頃から、特有の「不具合」が見え隠れしていた。

親友ユキが奉公に出ることを夏子先生から聞かされた陽子が、教室を飛び出す。
「そうだ、陽子。早くユキに会いに行ってやれ」と陽子を応援したい気持ちでいっぱいになった。

しかし、どうもおかしい。
学校から誰も、教室を飛び出した陽子を、追いかけてこないのだ。
こんなことって、現実にはあり得ない。
このドラマは、感動的な場面を描きながら、リアリティが欠如しているのだ。

涙ぐみながらユキを見送る陽子の肩に、追いかけてきた夏子先生の手がそっと置かれる。
こんな場面だけでも入れてくれたら十分納得できた。
そして、成人した教師の陽子をどれだけ期待できただろう。

その後は「下見なしの登山」「葬儀のサクラ発言」「次兄へのキック」と、転がり落ちるように・・・。

あれから、ずっと星1だ。

勉強苦手な脚本家が、たとえ現代史でも歴史に関わる物語を書くと、脚本の粗さとお馬鹿さに耐えられなくなる。

図書館で借りて一読しました。問題の盗作疑惑について、私の感想は「限りなく黒に近い」です。舞台となる土地など、ディテールはもちろんちがいますが物語の骨格は極め類似しています。自転車に乗る女学生の絵もそっくりです。おひさまの脚本家が全くオリジナルと言い切っていますが、無理があります。小説の世界では裁判で盗作が決着することは稀で、大概は、原作者に一言詫びを入れか、原作者あるいは引用として表記することが現実的な解決策です。おひさまがパクリ作品という前提に立ば、おひさまが矛盾だらけで、不自然な展開になっていることが理解出来ます。パクリで書いた物語に細部に渡った構想が脚本家にあるはずが無いからです。万博ソングを当初オリジナルと言い切り、後で盗作を認めた某国のような醜態は見たくないです。

発熱した日向子を町医者に見せたらいきなり「肺炎です・・・非常に危険な状態です。」などと言われるが、これはおかしい。
風邪と症状が似ている肺炎は今でも町医者レベルでは診断がつかない病気です。

私自身肺炎をやりましたが、開業医2軒行って2軒とも「風邪」でした。熱がさがらず咳もひどいままなので病院で精密検査を受けるよう勧められ、病院でX線、ふつうはこれで分かるのですが、これでもわからず、ヘリカルCTを撮って白い影が写り、やっと肺炎と診断されたくらいです。
最終的に痰を培養して肺炎菌が検出されて確定診断となりました。
そんなに簡単にわかる病気ではないのです。

あの名作と言われている「ちゅらさん」も、エリィが小浜島で気を失って目が覚めたら東京にいたということがあったそうです。感動シーンを先に思いついて後でつじつまをあわせようとする(本当はつじつまあわせにもなっていない)のが、この脚本家の特徴です。根っこのテーマやその裏付けをするリアリティとそのための取材が欠落しています。しかも羽振りがいいせいか発想がますます浮世離れしています。この脚本で楽しむには、昨日のことや一分前のことをすっかり忘れて、ただ感動シーンにあわせて感動してやるのが、流儀のようです。

どなたもご指摘にならないが、このドラマに関わっている方々のお名前の妙チクリンさに疑問をお持ちにならないのだろうか?
  いわゆる半島出身の方がお使いになるものばかりですよね。
   改めて演出陣の一覧を見て、本当に驚きました。
  登場人物の姓名、キャスト陣には当初から気づいていましたが、スタッフのお名前を見て絶句。。
 嘘で丸めこんだ視聴者騙しのドラマの謎が解けた気がします。
滅茶苦茶なストーリー展開、パクリ問題、見せかけ取材、いい加減な時代考証、ヤル気の無さ、セリフの下品さ、快挙にいとまがありません。
  お国柄ですね。このエゲツなさは。

陽子先生は結局“軍国教育”を担っただけで終わってしまった。戦後の教育にどう取り組むのか見てみたかった。
そもそも、このドラマは戦争をはさんで日本の社会制度が大きく変わった時代を背景にしていながらその辺の激動が伝わってこない。
校長が教育制度が変わるといったのは1947年の教育基本法制定のことだろうが、これは前年の天皇主権から国民主権へという憲法の大改正に伴うものものであり、こうした時代を画す出来事には触れておくべきだ。

また、戦前コメが配給制になると食堂は自由に営業できなくなり、「外食券食堂」で「外食券」というものを持っている人だけが食事できた。そば屋も然り。
これは戦後まで続くのだが、戦後になると食料事情はさらに深刻化、ヤミの横行に手を焼いた政府は1947年7月には飲食営業緊急措置令というものが出して外食券食堂を除く全国33万軒の飲食店に休業命令 を出し、そば屋も禁止された。
そば屋が営業再開するのは1950年5月になってからである。
「丸庵」も営業禁止になるはずだが、どうするのかな?

このドラマには当時茶の間でも話題になったはずの歴史的な出来事がほとんど出てこない。庶民の生活を直撃したハイパー・インフレ、新憲法についても学校では副読本まで用意して教えたのに憲法のケの字も出てこなかった。みんないつもお腹を空かせて必死に生きていた大変な時代であったのに、そうした空気が伝わってこない。
これからの見どころは、食料事情の深刻化に伴い昭和22年に出た飲食店の営業を禁止する「飲食営業緊急措置令」にどう対応するかだ。これは当時の食堂経営者にとって死活問題の大事件であった。このいわゆる「料飲政令」は飲食店従業員の大量失業という新たな問題も生み、国会でも論戦となった。昭和23年3月の国会議事録わ見ると「そば屋」の営業再開が大問題になっている。野党質問「そば屋というものはどういう方針でやるのか。・・再開させるのか・・。」、政府側委員「・・料飲政令が出たときからそば屋というものは、これを禁止するという建前がとられてきておりましたので、現在の料飲政令の解釈の範囲ではそば屋は再開が困難である。・・。」
 結局、そば屋の解禁は昭和25年になるのだが、はたして丸庵は如何に?

とにかく、この当時は何もかもが困難な時代だった。就職がまた困難だった。
経済は戦争で疲弊、戦地から復員して仕事がない男性があふれかえっていた。、そんな時代、女性の就職はさらに厳しかった。戦争未亡人など困窮した多くの女性が夜の街に立つようになっていったのも自然な成り行きだった。
 ところがドラマでは陽子はいつの間にか民間会社の経理に再就職が決まっている。しかも子連れで・・・。
 働く女性の応援という現代的意義を意図したのであれば、戦後最悪の就職氷河期にある今、戦後の就職難のなかで苦労して働き口を見つける過程を描くこともまた現代的意義のあることだと思うのだが・・。

 ついでに言えば、経理というのは専門知識を要する仕事であり、元教師がすぐにできるような仕事ではない。簿記などを勉強し、実務には指導担当者がついて決算まで最低1年は見習いといったところであろう。

本質ねえ・・・・・・

前半は、お手本となった他のひとの作品に酷似した設定で、なんとか「名作の予感」などと油断しまくることが出来ていたが、これが外れてしまってからはすっかり化けの皮が剥がれ迷走、きちんとした筋のあるドラマを構成できていない。

全体的に人物の描き方が設定含め薄っぺら。ヒロインの父親役でさえ役者として役作りを投げてかかっている旨、HPで語ってしまってるほど。

さらにとってつけたようなニッポン応援を震災後の思いつきで無理やり盛り込もうとした結果細部まで破綻、もはや手のつけようのない混乱状態に陥っている。無茶な応援エピみたいな付け焼刃みたいなことしないで、震災にも屈せず淡々と通常営業のドラマ作りを貫くスタンスのほうが良かったろうに・・・

ヒロインそのものの心理の深まりも、葛藤も描けず、ただただストーリーのなすがままに流されてテキトーな言葉を発しているだけ。脚本家、この作品を手に余して疲れ果ててる??

見るも惨憺たる状況になってきてるね。これが現在の画面からやすやすと読み取れる「本質」です。


先日の、コーラ初体験のシーン・・・・・・・・

瓶の文字、NHKらしく削ってたけど、紙やすりで手荒く仕事した、ガッサガサの跡が画面にくっきり。

ていねいに瓶をきれいに戻すとか、他の文字をそれらしく入れるとか、そういう細かいやる気が製作現場から失われていることの何よりの証拠。

悲しいね。すでに現場のみんなは、もう完全にやる気をなくしてる。

・頭が悪い上に勉強(調査等)が大嫌いである。(大河「江」の脚本屋とそっく り)
・歴史を全く知らない。(これまた「江」の脚本屋とそっくり)
・普通 この職業の方は控え目が通常であるが、出しゃばりである。(またまた 「江」の脚本屋とそっくり)
・自分自身を褒めるのが大好きである。(これまた「江」の脚本屋とそっくり)
・他人の原作を盗作しても涼しい顔をしている。(お前はパクリが常識な大陸人 か)
・視聴者をイライラさせる術は天下一品(これまた「江」の脚本屋とそっくり)
・男はへなちょこで、目付きは悪いが女が強いドラマが大好き。
・こんなストーリーで主婦に受けようとするバカ。
・自分で満足するシャレだが、視聴者にバカにされる台詞を役者に言わせる。
・行き当たりばったりなので、ドラマに整合性が無い。
・ベテラン女優(徳子)におかしな衣装、化粧について何にも言えない。
・書き出したらきりが無くなったワ。

たまたま今日一緒に見ていた父(昭和13年生)が「昭和25年頃はまだ白米が食べれなかったし、あんな綺麗な服着た人もいなかった。靴もないから高校に上がるまで、ずっと下駄だった」とポツリ。昭和9年生の義母も「高校入学に初めて革靴を買ってもらって履いていったら、その日に盗まれた」と周囲がどれほど貧しかったかを言っていました。ドラマだからフィクション有なのはわかりますが、浅田次郎さんの「虚構の小説だからこそ、時代考証や歴史にはきっちり責任を持つ」のが小説家としての心得と語っていましたが、このドラマは嘘すぎて共感できません。

(丸庵が焼けるのは、往年のアメリカの映画「我が道を往く」のパクリでしょうか。
(ビング・クロスビーが若い牧師をやっていた。淀川長治さんご推薦の映画))

いくらフィクションドラマとはいえ、時代を設定してしまうとそれなりの時代考証が必要となります。
一流の脚本家は衣装、小道具等がその当時に存在したか、
法律等はどうだったか、その地域の歴史は?
言葉使い、方言はどうだったか、
このような事柄を文献等で調査し、脚本されると思います。
その上で作られる作品は、ドラマを盛り上げるために、多少有り得ないと思っていても視聴者は納得するのです。
一方、この作品は脚本家の思いつき、自分の感覚で役者に言わせる寒~いダジャレ、今日が良ければ後は無かった事に~、
こんな考えで作るものだからクレームが花盛り。

本日の鳥肌が立った場面
和成と陽子が雨も降らんのに雨傘(あの時代にあんな傘あった?)でアイアイ傘
この時代、結婚5年も経った夫婦が子供をほったらかしてこんな事するかぁ?
いい年こいた、お花畑状態頭の脚本家が考えそうなストーリー。
今年の暑さで熱中症にでもかかったか?

予想はしてたけど、育子の言葉は今までで一番酷い。
「順調に落ち続け・・」って言葉は冗談で成立するのか? 茂樹の受験てそんなに軽いものなのか? 春樹の遺志を継いだのではないのか? こんな酷い言葉に全員が笑顔なんて本当に「おひさま」は別世界だ。私が茂樹の親だったらこんな娘とは付き合わせない。

名作と言われていた前半だって今思えばどうなのか。多くの人に不評だった房子の存在も脚本家にとっては勝算有りだったのだろうから、もともとそういうセンスの人なのじゃないか
そんなKYさが毎度のからかい場面だったり、常識外れの台詞になっているのではないか。普通の人を描こうにも、作家に常識が無いから無理なのだ。意外性ばかり狙うから実の無い薄っぺらな物になってしまう。
名作だと自画自賛しているようだが、実は最初から穴だらけだったのではないかと思う。
視聴者が良心的に見て見ぬフリをしてきただけなのだ。


ドラマはすべて虚構と言えなくもない。確かに創作であるから当然である。
しかし、そこには一定のルールをもってリアリティーの追求と社会常識に反しないことが前提となっている。
スーパーマンやスパイダーマンに於いてさえ、これは守られる。かれらの超人的な能力のみSFだが、善悪の基準、人間の感情、生命と糧、距離や時間等のリアリティー・常識が通用する。でないと話が滅茶苦茶になってしまうから。

ところが「おひさま」の世界ではこれが通用しないのである。
・首もすわらぬ乳飲み子を毎日汽車に乗せて仕事場へ
・授乳は一回だけ
・子育て未経験者の他人に子を託す
・老幼の序も無視

あり得ないし、倫理性すらない。

初めて投稿します。朝ドラはおもしろいものは録画してでも毎日見るファンです。
今回も、前半は昨年のゲゲゲの女房と同じくらい楽しみにして見ていましたが、戦後はあまりにも時代考証がひどすぎて見るのをやめてしまいました。
私の両親は四国出身で終戦の時に父が13歳、母が10歳でした。戦中戦後の物不足の話はいやというほど聞かされていて、特に配給すら無くなった戦後の方がひどかったということです。
父は17歳(昭和24年)の時、製鉄所に就職するために福岡の独身寮に入りましたが、昼食は黒パン1つだったそうです。60倍の倍率でせっかく入社したのに、あまりのひもじさに同期の方は次々と辞めて国に帰って行ったそうです。
母が18歳で就職した時(昭和28年)は初任給でブラウス一枚しか買えなかったそうです。

延々と続くお土産配り、茂樹くん・さんのドタバタ、受験生へのからかい、ひやかし。つまらないと言うより、怒りを覚える。
丸山一族が卓に座り、面白くもない事柄で笑うのは不快だ。

このドラマは現代のバラエティー番組の制作手法と同種の臭いがする。
視聴者は面白いと感じないのに、笑い声を無理やり聞かされて、ほら笑いなさいとばかり強要する。ある種の思想統制に近い。
バラエティー番組も然りだが、こんなドラマが続くと、かつてテレビ草創期に言われた「一億総白痴化」を危惧しない訳にはゆかない。

出演した俳優達が、脚本家大先生を気味が悪いくらい持ち上げていた。どこかの国の将軍様のようだ。撮影現場で脚本がおかしいと誰も指摘出来ない雰囲気が良く分かる。
俳優やNHKは気をつかう相手を間違えている。
脚本家ではなく視聴者に気をつかって質の高いドラマを作るべきだ。

おひさまの製作陣は汗の描写が嫌いらしい。
汗を流して必死にお金を稼ぐとか、
汗を流して必死に類焼を止めようとするとか、
汗を流して必死に子供を守ろうとするとか。
皆一切汗をかかずして涼しい顔の演技ばかりじゃないか。

ゲゲゲや仁を比較に出して申し訳ないが、
役者さんの必死な姿を参考にしてほしい。
みんな汗だくでやってるじゃないか。

役者さんも苦労しているな、
下手かもしれないけど一所懸命演じてるな、
っていう感じがないから全然訴求力がない。
胸に響かないのだ。
飯田小太郎とオクトパスなどとおちゃらけている場合じゃない。

結局は駄作でしたね。
期待を持たせられた分さらに腹立たしい。
原案あった前半は取り繕えたが、なくなった後半とたんに馬脚を現わし地金がでた。
書きやすい場面は長々だらだらと執念をもって引き延ばすが、構成推敲に少しでも面倒な場面は必要有無に関係なく極力飛ばしに飛ばす。
仕事への情熱はほんとうにあるの。
力量の全く感じられない、やっつけ仕事を見せられて非難ごうごうとなるのは当たり前です。

・この脚本家の得意なせりふ
 「怒るよ!…」
・この脚本家の得意な場面
  からかい、真似っこ、おふざけ、お芝居
・この脚本家の不得意な場面
  真摯な会話、丁寧な描写、ウィット、状況の整合性
・この脚本家の特技
  自己賞賛、独尊

やれやれ……
表面視聴率では品質が表されない典型例ですね。

江戸両国橋西詰の 芝居小屋では 春先から
半年の長興行の芝居が掛かっていた。 演目は「おてんとうさま」
 入り口での口上や派手な幟旗、瓦版のせいもあって、初めのうちは
江戸町民の評判は上々で、入り込みは良さそうだったよ。口コミで
新たに出かけた人もいたそうな。

 芝居の中身は続き物で、段々変ってゆくんだが、どういうわけか、
途中からおかしくなっちまった。筋書きがちっとも面白くねぇし、役者も
観客を無視して悪ふざけはするわ、特定の役者をいびるわで芝居がハチャ
メチャなのよ。

 木戸銭がたんまり入った(視聴率はとれた)興行主は芝居がウケてると
勘違いしているらしいが、現実の舞台に向かってまばらに拍手があるだけで、
殆どの客は、帰りゃしねぇが舞台を観るのを止めておしゃべりしてるみてぇ
だぜ。 客席のあちこちで居眠りが始まったり、不満の野次(Booing)
が盛んに飛んでたな。『木戸銭(受信料)を返せ!』ってね。

そういえば和成が出征するときに上等兵の軍服を来ていたので(襟に星が三つ付いていた)
母が「上等兵?」と驚いていました。
二回目の出征でも、普通は一等兵(星二つ)だそうです。
NHKに問い合わせたら、和成は優秀だからだそうです。
(そんな話聞いたことない。あの頃から、このドラマは結構いい加減だったのでしょう)


私のコメント

B層脱却テレビ洗脳を解く基本としてNHK連続テレビ小説朝ドラマおひさまを視ていた人の投稿をYahooの番組感想欄からすぐれた批判投稿を引用した。
2006年作品のNHK連続テレビ小説純情きらりをレンタルDVDでたまたま借りてみて多少の欠点はあるにせよ戦前、戦中、戦後と昭和激動期を忠実に
再現していたと思う、原案を参考にしてドラマ化していたのでより良かったのではと思う。おひさまが昭和初期の戦前、戦中、戦後の長野が舞台になるとの事で
純情きらりの再現、面白さを期待していたが脚本が岡田惠和ではどうかなといやな不安があった。10年前に放映されたちゅらさんでヒットしドラマ利権の象徴とも
いえる存在になった岡田だがちゃらさんの時から脚本の矛盾、これはありえないだろうというシーンはいくつかあった。
矛盾無茶苦茶の代表的な例が小浜島でヒロインの恵理(国仲涼子)がガジャマロの木の前で倒れ息子の和也が島民に助けを求めるが
いつのまにか舞台は東京の病院になっていて恵理(国仲涼子)はそこで気づく、いったいどうやって東京まで恵理を搬送したのか、その過程が
無視されてしまっているのである。離島で病人が出た場合は小浜島だと自衛隊、海上保安庁のレスキューヘリが設備が整っている石垣島の病院へ運ぶか
沖縄本島まで搬送するのが常識だと思うが、その過程を無視していきなり東京の病院からでは視聴者も?と思っただろう。
ちゅらさん4でも小浜島から何も準備なしに恵理(国仲涼子)がいきなり東京へ行きいつのまにかいきなり東京のシーンになっている。
航空券の手配はすぐできるものなのか?石垣島からも東京直行便は出ているがその過程は無視、視聴者も?になっただろう。
平気で一般常識過程を無視した脚本、演出をする岡田だから私のいやな予感は的中した。私もおひさまは終戦シーンまで見ていたが、
ヒロインの井上真央が国民学校の教師になったあたりから面白くなくなり視るのも苦痛になって視るのはやめた。
純情きらりの再現を期待していたがまったく裏切られた。
他人の作品を盗用、参考にして作ったのが今回のおひさま、当然原作から盗用できなくなると脚本、演出、時代考証の矛盾が出てくるのはは必然である。
NHKブランドと過剰な宣伝によってB層視聴者(主婦層)向けに制作しているから視聴率はそこそこいいだけである。
ドラマ利権にどっぷりと浸かっている岡田だから視聴者は何も分からないし視ればすぐ忘れるからだと見下し馬鹿にしているのだろう。
CIA支配下NHKも視聴者を馬鹿にしてきたがネットによって作品の矛盾、時代考証のいい加減さが暴かれてきた。
NHKにもおひそまの盗用問題苦情は来ているようである。
ヒロイン役の井上真央は在日朝鮮人のようだ。もっともNHK朝ドラマに出ている俳優には帰化者も含めて在日朝鮮人が多い。
B層脱却の基本としてドラマ脚本の矛盾、時代考証のいい加減さを指摘、ネットで調べる、
興味がもてば裏社会の一員であるマスゴミ報道情報の矛盾、在日朝鮮人が多い芸能界のタブー部分に興味が沸いて
そして世界の闇構造の真相までたどり着きリチャード・コシミズ氏の言説に触れ覚醒する私はそう期待したい。


ユダヤ国家アメリカはデフォルト寸前、3.11人工地震テロ、原発偽装事故テロ、インチキ放射能パニックで日本の評価を下げ何とか溺死寸前の
ユダヤ国家アメリカを延命させてきたが連中の思惑通りにならずリチャード・コシミズ氏を初めとするネット有志の情報拡散によって
何とか3.11人工地震テロの再発を阻止できたと思う。しかしまだ油断はできない悪魔以上の連中は何をするか分からない、
引き続き人工地震テロ、偽放射能パニック扇動等の警戒、監視は怠らない事である。

次回の更新には芸能界は裏社会シリーズをやります。松浦亜弥(李亜弥)つまり在日朝鮮人等お楽しみに!!






NHK連続小説朝ドラマ おひさまはB層女性(主婦層)の受け狙いを狙った駄作3

2011-07-27 10:02:45 | Weblog
妻は産後2ヶ月ほどで職場復帰し、夫は仕事を休んでまで授乳のために妻の職場にやってくる・・・・・・。
働く女性の姿と育児に協力する男性を、現代にさきがけて描こうとしているんでしょう。

でも、3ヶ月目の乳児の授乳回数って、1日何回くらいなのか知らないんですか。
そのうちのたった1回のために、真冬におそらく1時間以上かけて安曇野へ乳飲み子を連れていくほうが、
どれだけリスクが大きいのか、脚本家さんにはわからないんでしょうか。

一つの感動エピソードを描こうとしても、無理や矛盾がいくつも先に出てきてしまうため、
しらけてしまって素直にドラマを楽しむことができなくなりました。

夫が授乳のため会社に昼休み時間を長くもらい、隣町に電車(汽車)で子を背負い妻の職場に毎日訪れる?。現在でも??なのに戦後の慌しい時代にそんな余裕のある会社があったのかなぁ??。時間的にもどう考えてもあり得ないよなぁ。陽子の学校と和の職場が100m以内ならそれもなくはないが。和より徳子のほうが比較的暇だろうに。それではドラマとして面白くないのか。
授乳が昼休みだけ?の問題ではないよ。あり得ない常連の前作に挑戦状かい。ドラマだから多少の無理のあるのは承知の上だが、ここまでくるとまったくアフォらしくて見てらんね~な。そのアフォらしさも愛嬌か?。

なんかこれ・・マジで製作してるドラマですか? 赤ちゃんて毎日お昼に授乳すればいいような都合のいい存在じゃないですよ。大人じゃないんですよ。途中でオムツが汚れたらどうするんですか? 移動中にオムツ替えですか? 汽車の中でするんですか? 周りの人に気を遣いながら?ほっといたらおむつかぶれおこしますもんね。 
それに授乳中にどうして夫が外で待たないといけないんですか?なんでそんなに気を遣うんでしょう。おかしなことばかりです。陽子は和成のことばかり気にしてるけど一番先に考えないといけないのは赤ちゃんのことでしょう。大人の事情に振り回される子供が一番可哀想。 「他に方法が無い」わけないでしょ、どうしても仕事したいんならせめて一年は子育てに没頭しなさい。丸山の人達はあまりに物分りがよくて気持ち悪いです。

これに限らず、水木しげるやコシノジュンコクラスの大物関係が原作のドラマ、または商売で戦略的互恵関係を結べる漫画原作のドラマ以外では、テレビに出てこないマイナーでも実力のある小説家の作品がドラマ利権屋の標的になるのが日常茶飯事であるようです。創造力や矜持よりもカネとコネが優先されるドラマ利権。そんな存在を意識してしまったら、もう素直にドラマは楽しめなくなるので、ここでも火消しならぬ超好意的解釈を寄せる人が多いのでしょう。気持ちはわかります。残念ながらこのドラマは法律的にはクロでなくても、倫理的にはもう十分にクロです。限りなくクロに近いグレーです。

(ラインの工場でなくても)チームで働くということで、ひとりだけ、早出したり、残業したりしても、仕事にならない。
脚本書いている人は、工場で働くという意味が分かっていない。
(やったことないんだろう)
以前から、リアリティが無いドラマだと思っていたが、酷いもんだ。

これから、もっと酷くなる予感がする。

ここに来て、急浮上したおひさまパクリ説。この感想欄での投稿を読み調べて見ました。やはりよく似ています。時代的に似てしまう事はありすがこの両者は、もはやそんなレベルではないと思います。まず本の表紙、自転車に乗る女学生の姿と陽子が酷似している事に驚きました。両者の職業も教師、おしどり夫婦の舅と姑、真知子や育子のような存在の友達、そして何より驚いたのが陽子の赤ちゃんの名前日向子が小説の中では友人の名前として合致していました。姫野さんご自身のブログでも確かに以前朝ドラのオファーが有ったとありました。しかし色々な条件で実現していなかったと…そんな中で始まったおひさまを見てびっくりしたそうです。確かに全部が同じでは無くとも、自分の書いた作品に共通点が多いとなれば気づきますよね。それも岡田さんの作品として堂々と放映されているとなれば心中穏やかではないでしょう。私は、このドラマが大好きだったので残念です…この影響か、戦後編は、急に内容も薄くつまらなくなりました。

井上真央の授乳シーン、無理がありすぎだろ!それも2回も!本人さえも、どうしてよいのかわからず、その狼狽ぶりがありありと伝わってくる。そもそも、何のために、わざわざ松本から、幼子を電車に乗せて、安曇野まで連れてくる必要があるのか。それも、たった数分の授乳のために、これでは、和成より赤ん坊の方が負担が大きいのでは・・知恵を働かせば、いくらでも対処法はあるはず・・それを授けるのが姑の役目だと思うのだが、この姑、あれだけ姉御肌で、安曇野に知り合いは腐るほどいると思うのだが、肝心な時は、知らんぷりを決め込む。自分が楽しいものは人を押しのけてでも率先するが、厄介な面倒事には関わりたくない、という徹底した自己チューが目に余る。

物語がつくられるスタート段階が間違っているのでは、
いいドラマとなるはずがないです。
無理が生じています。

和成が子供の授乳のためにという設定も
和成は一体何の仕事をしているのか(私にはお店の中でふらふらしている印象しかない)陽子が優先されるのには違和感があります。
よくわからないのですが、その当時は学校の先生は特別だったのでしょうか。
和成には、しっかり働いてくださいと言いたいですね~。

丸庵では、きょうもお客さんがいるのに、
店の中で家族が話をしています。気になります。

この物語は、現代を生きる人と昔の人が同居するドラマです。

何故陽子はすぐに教師に復職するのか、ずっと不思議に思っている。子供が産まれたら母親業に専念しろとか そういう事を言いたい訳ではない。教師は確かに女性が続け易い職業だし 復職のハードルも他の仕事に比べれば低い。でも 和成さんねんねこ姿の展開はないだろう。一年育児に専念して松本で復職したっていいし そっちの方が時代背景的にも普通の女性の感覚としても納得できる。陽子が復職しないと生計が立たないとか 家族が協力せざるを得ない説得力ある理由が示されていれば応援したくもなるが 今の陽子は自分が周りに甘えていることにも気がついていないように見える。「学校が好きだと思ったわ」なんて理由で育児と仕事が両立できたら 少子化になんかならないでしょ。育児と仕事の両立という女性にとっての大きな問題を扱っているという意識があるのか疑問だ。
共感できる内容なら それがパクリであろうがなかろうが評価したいが 最近の展開や設定 人物の描き方は本当におかしい。「おひさま」を見て不愉快な気持ちになるとは 一ヶ月前は想像もしていなかった・・なんか 残念。

本当に残念です。初回からずっと感動して見続けてきただけに、こんな日が来るとは。

てっきり、職場復帰するなら、頼りになるのは遠い親戚より近所の人たちで、姑さんがもらいお乳をしながら、乳兄弟に揉まれながら日向子ちゃんは大きくなっていくのかと思いきや、なぜダンナがイクメン? 私も育児と仕事を両立してきましたが、生まれた後どうするか、迷惑をかけないよう段取りはしっかりやりました。生まれてから慌ててもどうにもならないのです。子供に振り回され戦争です。準備は妊娠中に行っておかなければ。

実はこの物語、別に原作があったという説が浮上していますね。てっきりその作家さんの売名行為かと思いましたが、そうでもないようですね。原作に沿った部分までは面白く、原作から離れた部分から急激に面白くなくなったとしたら、残念ながら私としては最早見る価値のないドラマとなりました。
なぜなら、今後の展開は、更に悪くなるということだからです。

今まで感動したことを自分の中に残しておきたいので、私はおひさまの視聴はやめます。
さようなら。

有資格者であることは、子育てが一段落しても仕事復帰が可能なことを裏付けるありがたいものではないでしょうか?
だいたい、あんなに子供好きなら、学校の子供たちより、一番に考えなければならないのはわが子のはずです。現代のように保育園や粉ミルク、紙おむつが一般的な時代ではないのですから・・・・・
子育てを経験したことがある人ならだれでもわかっていること。それは、わが子をおろそかにしたら、かならずしっぺ返しがくること。
あまりにも戦後の時代に合わない、陽子中心主義の劣悪などらまにしか思えないのですがね。
ドラマの称賛者には失礼ですが、何も僻む必要もないし、斜めに見る必要もない。ただ、面白いドラマを期待しているだけです。

パクリの種本がある戦前戦中まではすこしは見るべき点もあったが、盗作が出来なくなった戦後は醜い物語になった。馬脚を露したくだらないドラマです。

最近、前半と後半の物語が違うということが話題になっていますが、それは震災の影響だという方もいる。事実は、この物語が盗作であったことが判明したため、内容を変更せざるを得なかったようだ。

当事者であるの姫野カオルコさんもこの件についてブログで述べている。朝ドラ記念作品であり、岡田恵和さんの作品であると信じて多くの方が賞賛してきただけに裏切られた気持ちです。

NHK連続小説朝ドラマ おひさまはB層女性(主婦層)の受け狙いを狙った駄作2 

2011-07-26 18:02:21 | Weblog
セットや大道具、小道具、服装などはハード面は昭和21年秋になってはいるものの、
脚本や演出、役者の演技などソフト面はまるで現代、せいぜい平成といった感じです。
陽子の「産んできます」のネタふりに、茂子と安子が気づかないボケは吉本新喜劇か?。

その前にハードも実はボロボロで、あるはずのないテーブルや椅子、食器などが使われていたり、
11月2日の丸庵も産院も安曇野も外は緑緑で、窓を閉めていたとはいえ服装はシャツ1枚とか、
とにかく何とか役者の演技に集中しようと思っても、アラだけが先先に見えてしまいます。

しかし、陣痛が始まってあっという間に生まれちゃったんですね。
初産の場合、普通は半日はかかると聞いていましたが、観光からのお帰りにも間に合った。
すべてにおいて合目的的脚本です。


うるさすぎやしませんか?子供産むのに「おかぁさん助けて」は無いでしょ…日向子って使うあたりも「ハルカ・エイティ」のパクリですね。
「ヒロインを意地悪という人が意地悪」って理論はもはや嫌味でしかありませんね。私は井上真央の演技も若尾文子の演技も意地悪そうだと思います。井上真央は最近の節々の表情が気になります。まぁ、ぶりっ子にだまされる人、気づく人実際もいろいろいるから気がつかない人もいるのかもしれませんね。
ちなみに、みんなから、妊娠して「おめでとう」と言われて、みんなの希望の子なんだワ~と思うのは少し傲慢ですよね。「おめでとう」と言うのは当たり前ですし、みんなに祝って~といわんばかりに手紙出したじゃないですか。
あらすじ見ましたが、和成との喧嘩ヒドイですね。学校まで乳飲み子連れて行くって…赤ちゃん弱りますよ。和成の仕事、そんなに甘い職場なんですかね。あの時代に。

初めの頃と比べると、雰囲気も映像も、同じ作品とは思えないほど違いがあります。
盗りたいトコだけ盗って好評得た後は、面倒なことにならないよう、つまらないオリジナル部分をくっつけたのですかね。

単なる推測に過ぎないが・・・・
本来の筋書きでは、春樹が無事に帰還し、茂樹は名誉の戦死
という事だったのではないのかな? 理由は、陽子の結婚の知らせを
茂樹が「受け取ったかどうか解らない」と言っていた。

真知子と結婚し「須藤医院」を開業して、丸山家と医院を描くはずが
何らかの理由で、茂樹君が帰還する事に「変更命令」が出て
脚本家は全く筋書きが混乱してしまった。

だから何だか皆へらへら笑って、どうでも良い話題に間延びした演技に
なってしまっている。タケオ君達が自作農になり豊かになって行く過程や
製糸業の過酷な背景など、須藤医院を訪れる患者達との話も
用意されていたとか?

そうでも思わないと、余りにも結婚までのどらまと、今のドラマが
違い過ぎて受け入れられない。

急に脚本がおかしくなった理由は、前半は姫野カオルコさんの小説のパクリで後半は策がないからですよね。前半、他にも色々と真似てできたた作品だったようですが、独自の勝負となったらこうなってしまったのですね。もう、おかしなことをして隠しておくことはできない時代ですね~。

虎の威を借る狐みたいなことを天の上から言うよりも、底辺で感想をぐだぐだと述べたほうが性に合っているので、ぐだぐだ書くだけですよ。

脚本家は朝ドラでは一度ちゅらさんで一山当てた人ですよね。そして続編も作って自分のラジオ番組も持っているらしいし。テーマ曲に歌詞もつけて、歌っている人も別の動物番組で歌い上げていますよね。そういう過去の実績があっても、これは変だと感じる人は明らかに多くなっているでしょ。権威主義とは関係ない素朴な疑問は大事にしたいですね。疑問を押さえてほめあげても何も見返り無いし。

いつの時代にも、大物女優の扱いには手を焼く。それなりの出番と存在感を演出するために、脚本家は、ストーリーの変更さえ余儀なくされことがある。さもなければ、大物女優はへそを曲げ、他者の演技者にもプレッシャーが及んでくる。舞台が丸庵に移った頃から、もっとも頻繁に顔をだし、多くのセリフを口走ったのは、他でもない樋口可南子だ。毎回、必ずといってよいほど、彼女の出番が創られている。彼女を際立たせるために、独特のセリフ回し(ザマアミロ、ババア等)が繰り込まれている。まるで、主人公が入れ替わったみたいだ。おひさまに影を落としているのは、この大物女優のような気がしてならない。

おひさまが始まる前に番組宣伝がありましたが、そこで使われた映像は茂樹の出征の時まででした。つまり、2ヶ月分は放映前の3月末までには収録を終えていたわけです。

視聴者の「房子うるさい」の苦情に応じて房子がおとなしくなったのは6月以降です。ロケがなくなってきたのもそんな頃です。今では収録が1ヶ月先までは進んでいる(通常クランクアップは終了の月はじめ)はずです。

そうなると、大震災でロケが少なくなった影響はあったとはいえ、大震災が原因で7月以降の脚本が変わってしまったというのはつじつまが合いません。脚本が別人のようになったのは、実際には5月以降です。

予定通り半分は書いていたものの、なんらかの事情で残りを書き換えた、にしてはあまりにも作風が違います。むしろ、今の方が従来の脚本家の作風です。それでは前半は何だったのか?前半がしっかりしていたのは原案みたいなものがあったのではないか。後半はその原案が使えないから脚本家自らが書いている。そういう考えもなくはないだろう。この謎はもっと注目されるべきであります。

何人かの方が書いておられる姫野カオルコ「ハルカ・エイティ」が原作である、ということで、現代の陽子の年齢にやっと納得できました。たしか、陽子は昭和7年の時に10歳のはずでした。私の母は昭和6年生まれで現在80歳です。母より11歳年上の陽子の現在が若尾文子であることに、???でした。現在ならば、陽子は91歳のはずです。若尾文子が登場する場面が、今より10年前のことなのかと思いきや、斉藤由貴が乗るマーチは現在のものです。「ハルカ・エイティ」は2005年のノベルで主人公の生年は1920年とあります。これで納得。そのままの年齢で展開しているので、若尾文子の年齢がおかしいわけです。どう見ても90歳には見えません。無理がある。原作とかけ離れていく後半の展開は、どうするのでしょう。

リアルタイムの電報。
あのころの電信、電報の状況をイメージするとありえない。
松本から安曇野のネットワーク、ホットラインなどなく
上位階層の逓信局からの伝達になるでしょう。
配達もリアルタイムではない。そんなことしていたら人間何人いても回せない。

学校は週6日制のはずなのに、陽子はいつも家にいる。
家で宿題添削や教材作成などをしている場面は皆無。

結婚したら仕事をやめるのが常識だった時代に、
わざわざ教師を続けさせる不自然な設定にした理由が、何も見えてこない・・・。

学校ほったらかして空襲直後の東京に行く時wですら、
放り出す職務責任のことを気にするそぶり一切なかった・・・
「週に一コマ国語を教えにいってる非常勤講師」くらいが妥当。

教師はもとより、嫁として家事はしてるのか?
洗濯機すらない時代のはずなのに、オール電化されてるような世界だよな・・・。
「仕事と家事を両立する嫁」の姿が、さーーーーーっぱりみえない。

戦中から戦後は、農家に着物もって頭さげて野菜もらたり、闇市行
かないとなかなか食糧手にはいらなかったと思うけど。
そういう食糧難も、食事シーンの台詞だけで説明してるから全く伝わらない。
タケオに対してもあんなに上から目線なんてできないよ。農家の知り合いなんて食糧貰う
有難い存在なはず

松本という土地でも、農家や農家に親戚にない家は
やはり竹の子生で家財を売り払ってでも食糧と交換していたり、
闇市に買い出しに行ったり・・・
その苦労して入手した食糧も移動の列車内で押収されたり
かなり苦しいはずだよね。
餓死者や栄養不良で病気になる人もいた時代。

ドラマ内では若尾・陽子の妄想ナレでその辺をもっともらしく
「ほんとうに大変な時代だったワ」って説明するけど、単にそれだけ。

子どもたちにはノミやシラミが湧いてDDTかけてたりもしたのに
まあみんな身綺麗にしていることだ。
「朝からそんな辛そうな場面は」・・・とか、
「朝ドラはそういうことを映像化しないよ」
って擁護派は居るのだろうけど、
やはり相変わらず超甘甘の世相設定だとしか言えない。

先週の回の野菜持ってくる回、大根の葉が綺麗にカットしてるの見て
うちのばーちゃん実家が農家だったから「大根の葉切るわけないだろ!」ってすげー文句言ってたw
つかそんな時代検証も小道具も用意できないほどレベルが落ちてんだな連ドラ


ゲゲゲは、あのオタクの中のオタクである漫画オタや比較的高齢の朝ドラスレ
の同時代住人達を一応満足させていたな。
戦前後みたいな古い時代をやってるのにこんな調子じゃなあ。
混乱期に子爵のばあさんが松本に居座るなんて検証的に言えばキチガイ沙汰だよw

昭和21年なら、多くの華族も生活に困ってた時期だよなぁ。
宮家の夫人たちでもお屋敷の庭でカボチャやサツマイモ育てたり、
旧徳川御三家の夫人がモンペ着て働きに出てたり。
子爵家のくせにいい御身分すぎるお祖母さま。

燃料不足の時代なのに松本までの車の燃料を調達できたのも超理解不能。
実はGHQとつながっているとしか思えん裕福さ

本当に時代が描けない脚本家だねえ。ため息が出る。

「コクリコ坂から」は,見事にオリンピック前年の横浜の雰囲気を醸し出していたぞ。

脚本家さん、参考になさったら。

あの桐野夫人は最初の時も車で登場したし(あの時代に車で東京から
松本まで来るというのはおかしい、せいぜい都内か近郊まで)この度
の登場もとても戦後混乱期に長距離移動をして来たようには見えない
当時の中央東線は甲府まで電化されていたとはいえ山岳区間が多くて
甲府以遠はSLで煤煙も厳しかったろうし、普通しかないので時間も
掛かる、当時は二等車といっても戦中の酷使で荒れ果てていた。陽
子が育子を救いに東京行った時みたいな感じになっても良いのになん
であんなにパリッとした服着てるのか。

ドラマだから、で許される部分とそれではいけない部分があると思う
戦後の苦しさを表現できないようでは敢えてこの時代を描く意味がない
苦しい時代をできるだけ明るく乗り切ろうって、
台詞で説明してるだけで役者の演技や小道具に説得力が全く無い
あの時代に生き本当に苦労した人たちを冒涜するようなもの

出席簿以前に、戦前の尋常小学校や国民学校では
小3になると男子組と女子組に分かれていた。ソースは79歳の母。
大人の事情で男女混合クラスにしたんだろう。

岡田と同年代だけど、昭和ひとケタ生まれより年齢が上の女性の先生は
男子生徒のことも「○○さん」とサンを付けて呼んでいた。
戦前に教育を受けた女性の先生はそうだった。

嫁のお祖母さんなんだよな。陽子を娘として扱うというなら、
ばあさんは徳子の義理の母。
このドラマの一番問題なのは、そういう基本的な部分が抜けてるところ。
だから、戦前から戦後初期の雰囲気を全く感じさせないんだよ。

終戦から1年ちょっとの東京に若い娘が行くのは無謀なのに、社会状況が頭に無いね。
進駐軍がいるし、戦勝国側のアジア人が跋扈するし、混沌としていたと思う。
普通の家庭の娘が娼婦に身を落とす事もあるのに
(歌謡曲「星の流れに」や清張の「ゼロの焦点」にもある)
当てもなく東京へ行って何するんだ?

自分も「東京にきたら吃驚するわよ」には吃驚した。
Pや岡田、どこまで馬鹿なんだろうか。

防空壕の穴で暮らしてた『君の名は」の真知子さんや、
都心の駅には空襲で家や親を亡くした子どもがさまよい
生きるために「夜の女」に泣く泣く身を落とした女性たちが
必死で生きてた時代なんだけど
「なんちゃって華族」の目には復興した東京に見えたのだろうか。

華族の家屋敷で空襲の焼亡から逃れた家の多くは
米軍に接収されてた頃だよね。
「加賀百万石のお姫様」の酒井ミーコ様みたいに、
屋敷を米軍向けの倶楽部にして稼いでしまいました・・・
みたいな強者は少ないはず

育子はどこで赤い服に着替えたのか。
東京からあの格好で来たのか。

陽子の結婚が即村中に広がるほどなのに、
丸山母がもんぺではない着物のまま須藤家に来たことを
あげつらううわさがおこらなかったもんだ。

私服に戻った後に床屋のおばちゃんとはじめましてと挨拶してたけど、
一体誰が婚礼時の陽子の髪のセットをしたのか。

結婚式で陽子の旦那が国民服で真知子はもんぺなのに、
他の人たちの衣装は一体・・・

本当に不思議な物語だ。

憲兵にしょっぴかれないんだろうか?
「この御時世に花嫁は贅沢な白無垢を着ているしお友達は敵性品を着ているし
丸山さんのとこの嫁は非国民でないかね?」
と松本じゅうの噂になっていることだろう。

去年のゲゲゲでは姉ユキエの結婚式のとき
源兵衛「娘の祝言に紋付きも着れんとはな」
ミヤコ「派手な事はいけんて町会からのお達しですけん」
という会話があった(源兵衛は国民服)
実話が元になってるのだから本当だったのだろう
島根の安来でそうなのに安曇野ときたら・・

自分も含めてだけど、今までの不満が噴出してきたって感じだねw
おひさまはいいところもあるから多少のことは脳内変換したりして正当化してきたけど
最近はそれもね。
例えば、一人で家事は大変だ。お手伝いがいないのはおかしいっていうレスがたくさんあったけど、
自分の場合、近所の人などをやとって洗濯や掃除の手伝いをしてもらってたことにしていた。
でも、最近の見合いの話みたいにありえないエピソードばかりで擁護のしようがなくなると
脚本家や制作陣は実は何も考えてなかったんだろうなって思うようになった。
時代などを無視した見合いなのか恋愛なのかわからない感じは、某○河ドラマを彷彿とさせるよ

NHK連続小説朝ドラマ おひさまはB層女性(主婦層)の受け狙いを狙った駄作1

2011-07-26 18:00:05 | Weblog
姫野カオルコのブログ見て、なぜおひさまがつまらないか納得。なぜ若尾文子のようなけばけばしい人が現代の陽子なのかわ納得。要は女学生時代は原作がしっかりしていたわけだ。こういうのが世の中なくなればいいなぁ。「ハルカ・エイティ」か。なるほど。

はじめのころは録画して欠かさず見てた。次の回が楽しみでたまらなかった。
でもだんだん録画は早送りするようになり、今ではテレビを消すようになった。
なにも悪人を出せとか大事件が起きろとかおもろいキャラクター登場させろとかいってるのではない。多少なりとも共感をもたせてくれないものか。あまりに現実味のない、絵に描いたような気持ち悪いほどのいい人ばかりの、どーでもいいだらだら話に付き合えるほど暇ではない。

「朝ドラの王道」に戻した狙いは、自信のなさをカモフラージュする為と気づくべきでした。
 ハッキリ言って「逃げ」の姿勢です。
 ここでも指摘されているように戦争を扱えば不謹慎な言い方ですが、動かし難い史実の前に視聴者を納得させてしまうことが可能となる筈でした。が視聴者の目は節穴ではありませんよっ。
 完全デジタル化、また朝ドラ50年の節目には、無難に「ちゅらさん脚本家」を用意し、画像的には美しい安曇野を選び、キャリア充分な井上さんをヒロインに据え、ついでにイケメン男優を取り巻きに添えて。そうそう、歳の重ね方に定評のある若尾さんをワザワザ画面に出す(ナレだけでも聞くに堪えないのに)。
   ところがこの脚本家、なんと戦中戦後にも「ゆんたく」しか描けなかった!
  須藤父、飴や、そして大女優おばあさまは拝み倒しで出演依頼交渉。
   若手売れっ子たちは、仕事のかけもち状態。
  丸庵の夫婦は長期間拘束可能、準主役扱いということで。 
 こう書いてくると逆に「ゆんたく物」しか収録が可能にならないかも?
   だから岡田脚本が妥当というのに、変な納得をしてしまいます。

前半と後半の脚本家が別人に変わったかのような、その謎の真相がわかったような気がします。前半は事実上原作付、後半はちゅらさん劣化版。脚本家の実力は現代の2、3年を描くことしか本当はできなかったのだ。なぜ現代人がコスプレで演じているように思えたのかは、事実上の原作者の意図から合点がいきました。ただ残念なことに、ドラマ制作陣に大事なものが欠落していたのですね。

スタートした頃は格調高い感じがあり、久々の本格派かと期待感をもって見ていたが、戦中結婚するあたりから段々トーンダウン、戦後にいたってはよくある下町舞台のコメディーと化し、完全にズッコケた。
今や樋口可南子が主役のように見える・・・。
和成はいい人、でもただそれだけ・・。
そもそも構想に無理があるから苦しくなる。
華族制度廃止など絡ませているが、遡れば公家、大名であった旧華族は今でも親睦組織をもつほど家門の誇り高い人々であり、いくら失意でも当主夫人が蕎麦屋の店頭に立つなどありえない。”武士は喰わねど高楊枝”なのである。
終戦後しばらくはまだ貧富の差は極めて大きく、サラリーマンでも財閥系大企業だと課長になれば女中が置けた。旧子爵ともなれば職能別に使用人がいたはず。この当時自動車運転手は高度技能者で社会的ステータスは今よりずっと高かった。運転手が厨房に立つなどあり得ない。執事であればなおさら。
婿養子を取るほど老舗の丸庵に使用人が一人もいないのは不自然な気がする。
歴史が絡むドラマは歴史教育の側面もある。若い人が間違った時代認識を持たぬよう注意してほしい。

戦後になって男たちの扱いが軽い。
女が強くなったとでも言いたいのだろうか。
何が起きても葛藤も批判もなく受け入れる父良一、年下の育子におちょくられる茂樹、マザコンの和成、徳子の尻に敷かれる道夫・・・。
あの時代一家を支える男たちは本当に大変だった。とくに食料の確保は大変だった。超満員鈴なりの買出し列車に窓から乗り込んで農村に行き、物々交換で米、野菜を調達したり、ヤミ市ヘ行ったり、そうしたことは男の仕事だった。その時代を生きた母からは「お父さんがいてくれたからあの時代を乗りきれた。」とよく聞かされたものだ。
このドラマからはそうした時代の空気、男たちの苦労、女たちの感謝が伝わってこない。

これが三谷幸喜脚本と浜田雅功主演の「竜馬におまかせ」みたいに最初から割り切っているなら、まだわかるんですよ。朝ドラみたいにらしさが求められる枠だと、時代物は時代物らしくやってなきゃ、見てる人は私も含めて頭が固いからなんじゃこりゃですよ。別人のように変わった脚本家の今は、ちゅらさんを彷彿とさせるダラダラ展開だからこの脚本家らしさが存分に出ていますが、時代物失格です。大河ドラマと同じですね。もしかしたら脚本家が前半は弟子にゴーストを任せていたんですかね?それだったら弟子の方がよほど優秀ですよ。はやく弟子やめて別口で才能出した方がいいです。

以前は星5個でしたが今は駄目です。岡田、なにやってんだか・・

戦前の女が主人をにらんだり謝らせたりありえない(怒)

ちゃらしい今風になって情けない・・女にこびた視聴率優先ですな・・・

それとどなたか書いていましたが参考にした
原案本があるようですね
純情キラリの時は最初から解っていたので、
ドラマと原案本とどこが違うのかが探すのが
楽しみでしたが---
この作品は創作の女性一代記?と思っていました。

http://only5.himenoshiki.com/

誕生生された頃松本で中学生だった男です
配給米や親の工面した食べ物だけでは空腹の毎日外で食べようにも
蕎麦屋や飴屋等の飲食店は皆無
大人は朝から夜遅くまで仕事で精一杯とても
妻の出産に立ち会う暇はない 大和撫子の
妻はいくら苦しくてもじっと我慢した
周りの人は母子共に元気な姿をみてホッとして喜ぶが
あんな大騒ぎはしない
ドラマだからといえ
こうした時代錯誤の場面を観るのが辛い

私は団塊世代、地方都市のサラリーマン家庭で育ちましたが
小学生の時にはまだ物がなくて、お肉なんて手に入らずカレーにはお肉の代わりに油揚げが入ってました。
下着や衣服は母の手作り、それも古着をほどいてリサイクルした物でした。
丸庵の光景は明らかに不自然です、
リアルが良い訳ではありませんが
どうでもいいような日常の会話を描くだけでは視聴者の共感を得る事はできません。
物の無い時代にどのように陽子が逞しく生き抜いたかを描いて欲しいです。
それが被災地の人達を元気付けたり、現在の閉塞感を生き抜く力になるのではないでしょうか?
今後は日向子ちゃんを中心にしたチマチマした日常が描かれるのではないかと心配です。
私も妹も母が栄養失調の為に未熟児でした、厳しい時代は厳しく描いて欲しいと思います。
厳しい中にも希望が有り、皆が前向きな時代だった事を伝えて下さい。

村上キヨの「戦争は終わったんだよね」のセリフがその当時の本音だと思います。
冒頭のナレーションにもあったように、物資は不足していて戦争の傷跡はまだ大きかった。
なのに、丸山家は少なくとも戦後10年以上経過していたかのような雰囲気にしか見えません。

さて、安曇野を訪れた陽子ですが、11月2日生まれの日向子はようやく生後2ヶ月。
真冬の寒さの中、そんな首がすわるかどうかの子を抱いて出かけることに危険を感じないのか?。
実際、仮に現・穂高あたりとしても電車に乗って30分以上、そこから歩かなきゃいけないはず。
にもかかわらず、陽子はまるで車でチャチャッと来たみたいに涼しい顔をしていました。

今週は和成が授乳を頼みに小学校を訪れるそうですが、町内に出かけるのとはわけが違います。
かと思えば、出産をわざわざ電報で知らせる。道夫さんあたりが電車で走ったほうが早くない?。
みんなの期待を一身に集めて生まれた、“太陽の陽子の子”なんですから。

松本~安曇野の距離を都合よく長くしたり短くしたり、まったく都合のいい脚本です。

ハルカ・エイティ、姫野カオルコさんの作品です。

『おひさま』はこの作品のパクリだと
本日判りました。

今までこの物語に
感激して涙していましたが。
本当にガックリです。

後半に入りこれが同一の脚本かと
疑いたくなるほどだったので。

この脚本家が病気にでもなったのかと
心配していましたが。

私が愚かでした。

この数ヶ月に渡り
絶賛してきた私が恥ずかしい。

やはり本は読まねばと反省しています。

出演者みなが健康的で血色良すぎ、幸せそうに演じていて、
敗戦直後の食糧難・物不足のすさんだ時代という感じがまったくしない。
長野が別天地だったというわけではないだろうに。

あと、初対面の和成と茂樹の会話。
復員したばかりの元軍人どうしは、どこの戦地のどんな部隊にいたとか話したがるんじゃないの?
戦中は軍事機密で話せなかっただろうからなおのこと。
タケオは大陸の戦地からなんとか生還した感じが出ていた。
茂樹は特攻できず死ねずに脱け殻状態なのかもしれんけど、
和成は軍服もきれいだし一体どこで何をしていたのかイメージが湧かない。

なんか、旦那復員してトラウマっぽい描写あったのに、直ぐに妊娠発覚とか、、
この脚本家人に対する想像力が決定的に欠如してるよ。
本当に脳内妄想乙ってかんじ。。
小学生レベルのストーリー展開なんだもん。。


台詞も陳腐だよなあ。
会話もそうだし、何か話した時も大抵どーゆー反応するか想像つく。
本当にびっくりするほど面白くない!!!!


夏子先生が陽子の尻を叩こうとして止める描写、あれはいらないだろ。
妊婦は体を守るために、相手の反応に非常に敏感だよ。
目の前で手をあげられてどれだけ緊張するか。それをうっかりでも、やろうとする先生。
夏子先生もいい人!というイメージにしたかったのだろうが、逆効果だよ。

学校は週6日制のはずなのに、陽子はいつも家にいる。
家で宿題添削や教材作成などをしている場面は皆無。

結婚したら仕事をやめるのが常識だった時代に、
わざわざ教師を続けさせる不自然な設定にした理由が、何も見えてこない・・・。

学校ほったらかして空襲直後の東京に行く時wですら、
放り出す職務責任のことを気にするそぶり一切なかった・・・
「週に一コマ国語を教えにいってる非常勤講師」くらいが妥当。

教師はもとより、嫁として家事はしてるのか?
洗濯機すらない時代のはずなのに、オール電化されてるような世界だよな・・・。
「仕事と家事を両立する嫁」の姿が、さーーーーーっぱりみえない。

久々の投稿です。

2011-06-24 11:27:17 | Weblog
ここ一ヶ月仕事が忙しかったので、かなり更新が遅れました。

3.11人工地震テロから3ヶ月半、リチャード・コシミズ氏の情報拡散で
ユダヤ金融悪魔による核兵器使用を誤魔化す為の原発偽装事故テロ、もう実質上はとっくに破綻しているが
粉飾で何とか延命しているユダヤ国家アメリカのデフォルト寸前状態等
多くの人に知れ渡る事になりより冷静沈着な判断ができる状態になってる。
このまま順調にユダヤ国家アメリカは8月2日でデフォルト確定だが、
人工地震テロ等何をやらかすかわからない、今後も引き続き警戒、注意は必要!!

特に週刊現代を初めマスゴミのインチキ放射能パニックを煽る必死報道にはあきれ返る。
我々は放射線を日常受けているし低放射線は健康、体に非常にいい。
山梨県増富ラジウム温泉のラドン温泉に入れば常に低放射線で被爆している。
私も増富ラジウム温泉にこの春に行って来てラドン温泉に一時間以上入浴して温泉水も飲んだ。
温泉水を飲んで腸が活性化して便の出が良くなった。
何も知識も無く放射能パニックを煽っている連中は雑誌の売り上げ、視聴率を上げたいマスゴミか
ユダヤ金融悪魔配下の下僕連中である。反原発運動の黒幕連中も同様である。
しかしパニックに惑わされない日本人の国民性とリチャード・コシミズ氏の情報拡散で放射能パニック扇動作戦はうまくいっていないようだ。

ロックフェラー、ロスチャイルド等ユダヤ金融悪魔一族が高齢長生きなのはラドン温泉に毎日入浴して低放射線を被爆しているからである。


以下、参考サイト。


ポチは見た。

http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/


原発マスコミの罠(ワナ)にだまされるな!

http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/sono32.htm

放射能ヒステリーにまどわされるな!

http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/sono33.htm


ユダヤ国家アメリカ(ロックフェラー帝国)5月16日債務上限、デフォルトカウントダウン開始

2011-05-16 15:44:01 | Weblog
リチャード・コシミズブログ、他の有力ブログ等から引用

以下転載:
【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズ
(電子版)は14日、
国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事が
ホテル従業員への性的暴行容疑で、ニューヨーク市内の
空港で逮捕されたと報じた。
パリに向けて出発する直前だった。

 ストロスカーン氏は、2007年にIMFトップの
専務理事に就任。
金融危機の対応や財政難に陥ったギリシャへの支援など
IMFの役割拡大で手腕を発揮。
12年のフランス大統領選への出馬が取り沙汰されて
いた。

・・・・これについてのレス↓・・・・

205 :名無しさん@十一周年:2011/05/15(日) 12:17:02.18
これは、陰謀だよ。
アメリカのデフォルト関連で死人とか、投獄が続いてるのを皆んな知らない訳じゃないよね。
情報公開8月に延期されたのも圧力があるから。
最悪、アメロが失敗したらアメリカはIMF管理下になってしまう。
今、アメリカはヨーロッパ、中国、ロシア、新興国、
日本に、屈辱的全方位土下座金策をしてる。
ドルは事実上今、絶賛炎上中だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆なるほど、繋がってるわけですね。。


以前大川興業,大川総裁は,24時間テレビで集まった寄付金の内届くのは1割で,残りはテレビ局,出演者が○○○。公の善意は偽善であると発言しました。テレビ局主宰の義援金集めほど如何わしい物はありません。

http://www.newmediaexplorer.org/chris/2005/09/05/red_cross_ceo_pulled_down_651957_salary_bush_strafes_new_orleans.htm
輿水先生
赤十字に集められた寄付金は被害者に支給されるのではなくて管理職の人達の懐に納められていることが何度も指摘されています。911の被害者も貰いそびれてそれが大きな問題になりました。だから騒がないと東北の被災者の方々お金貰いそびれます。頑張って大騒ぎしてください。上のサイトは今見つけたのですが結構古いです。しかし赤十字に働いている人がどうして年収6000万円稼ぐ必要あるのでしょうかね?

イーダちゃんの「晴れときどき瞑想」♪

徒然その65☆福嶋原発20Km圏内への旅☆

http://blog.goo.ne.jp/iidatyann/e/b139342c9b9ed5d417d6c8580ab15550


宮城と南相馬の避難所の違い
~一人っきりの子供がいます~
http://www.news-pj.net/genpatsu/2011/oshidori-0514.html

属国離脱への道

ジ・エンド近し。米、5月16日で債務上限に達す。年金基金への拠出停止で夏まで延命。
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201105/article_31.html

日々是勉強

明治維新、ポツダム宣言受諾、金融ビッグバン、そして今。
http://roronotokoro.blog113.fc2.com/?mode=m&no=318&cr=2351921a4b04eb2695863ecb625f66e8

国・企業・個人を合わせた総金融資産

日本 資産4000兆円-借金1000兆円=資産3000兆円

アメリカ 資産1京円-借金5京円=借金-4京円
どう考えてもアメリカ終了です

私のコメント

ユダヤ国家アメリカのデフォルトが秒読みに入った5月16日で債務上限に達して公務員の年金基金を放出する事で3ヶ月の延命を得たが
それは一時的で蛸が蛸の足を食っているだけで自転車操業状態も限界だろう。8月にはギブアップしてデフォルト宣言をするだろうが
滅亡をすんなりと受け入れたくないユダヤCFR金融悪魔は何をしでかすか分からない。ユダヤ金融悪魔の日本国内での謀略行為を
防ぐ為にもネット有志による情報戦が鍵となる。謀略行為を分析して見抜きネットで情報発信する。日本は今、現在目の見えない敵
ユダヤ金融悪魔との戦争状態である事を自覚してほしい。
日本赤十字等、各善意団体の募金などはピンハネされ必要としている人達にはほとんど渡らない事はネットで調べればすぐわかる。
これもユダヤ金融悪魔思想なのだろうが戦争、災害、人工地震等で被災した人達を食い物にし一般庶民から金を巻き上げピンハネする。
善意事業も奴隷貿易、麻薬ビジネスで財を成したユダヤ金融悪魔の考えるインチキ手口である。
リチャード・コシミズ氏の推測通り原発事故のインチキがすべて見抜かれ暴かれた。放射能パニックを扇動している連中がいるが
ユダヤ金融悪魔にピストルを頭に突きつけられて政権を運営している管政権の発表など信じるのはB層ぐらいだろう。

原発事故は核兵器使用を誤魔化す為に仕組まれたインチキ偽装事故

2011-05-14 11:44:15 | Weblog
リチャード・コシミズブログ、独立党親子丼掲示板、twitter等から引用


特に松下政経塾の連中(男)はアメリカ留学や視察旅行で接待付けに女を抱かされて全てビデオに撮られてるから、飼育された犬なんです。マジですよ。僕は、かつて、アメリカで仕事していた時に生ビデオ見ましたです。

>日本の年間の自殺者、数えられるのが3万人なだけで
実際は5万人10万人くらい自殺してるそうです(友人の警察官に聞きました)
・自殺者年間  35000人
・変死体年間 150000人
・失踪人年間 150000人
 合計年間  335000人(公称の数字)
実際には、この数倍はいくだろう。8割は意図的殺人(経済苦とか)

恐怖を煽るのは右翼政党の常套手段
・北朝鮮が攻めてくるぞー(実際は攻めてこない、北朝鮮ボソ)
・ヤクザがあちこちにいるぞー(実際はいない、一般人の殺人の方が多い)
・基地移設をやらなくては日米同盟がおわるぞー(いまだに手つかずだが日米同盟維持)
・財政危機で日本破綻するぞー(さっさと日銀が1000兆の赤字国債を買い取ればいいだけ)


ホテルの部屋とかで首吊り死体が発見されると、
「遺書らしきメモがあった」という言葉をよく耳にするが、
「らしき」という表現が使われた場合、8割がた他殺だと
知り合いのポリが言ってた。

自殺者の遺書は普段より綺麗な字で書かれているのが普通で、
遺書らしきメモの字はナイフを突きつけられて書かされたんだろう
ってくらい汚いらしい。
で、たいてい政治家やらヤクザやら権力者やらが絡んでいそうな場合は
たいした捜査もしないで、自殺ということで放置するんだと。

宮崎では、韓国や中国、その他海外からの留学生を積極的に受け入れてる。ま、そりゃいいんだが、俺んちに韓国からの留学生の青年が昼飯食いに来た時、いろいろ尋ねてみた。韓国も「政治と宗教の話はするな。」になってるらしい。ケンカになるんで。「兵役義務中に自殺する若者が多くて、補償金が日本円でたったの1万円。」とか、「たばこが、コミュニケーションの道具」とか、「日本みたいにスポーツ特待制度が大学にないので、結局、ヤクザ組織に入る若者が多い」とか、「韓国の女性は、カネのない男には見向きもしない、計算高い。(日本もあんまり変わらんが。)」とか、「IT関連の仕事してる友人は、朝から晩まで過労死するくらい働いて、月給が日本円で5万円」とか、、、なんか悲しい話ばかりだった。宮崎大学に留学してる中国の青年が来た時は、「尊敬してる人は毛沢東です。」だった。親が、レストラン売り払って留学費用を捻出したそうだ。「一人っ子政策」だったので、幼い頃から親戚の所にいろいろ預けられたそうだ。 一握りの強欲犯罪者の為に、アジアの人々、ボロボロの生活してるな。俺、腹が立ってたまらん。糞ユダ金!!!

話がそれますが昨日安宿にて出会った元自衛隊員の方の話です。
日本領海付近を潜航している国籍型式不明の潜水艦は一日に500隻はいるそうです!
日本の領海ラインのギリギリを航行しているので手の打ちようが無いとの事。
たまに入ってきても直ぐ出てしまうらしい。
何度も聞きなおしましたが「一日で500隻」だそうです。
普通は安保やその他条約によってソナーの種類やスクリューの発信音が登録、それによってその潜水艦が何処の国のどの型か解るそうですが、データに無いものは何処の誰だか解らないそうです!
たとえば、アメ公の未登録の潜水艦で悪さされても全く解りません。。。 
北のせいにでもすればいいのでしょう・・・。

私の知人で元自衛官(60才台)が若い頃自衛隊を辞めたくなって
東京で某警備会社〇〇ムの面接を創業者直々に受けた話です。
面接を受けた室内には韓国の国旗と世界基督教統一神霊協会(日本統一教会)
と表示された物があったそうです。

速報874号 エジプトの若者からのメッセージ
http://bit.ly/hr4FKx
政府はごろつきや悪党を雇って抗議者のあいだに潜入させ、問題を引き起こさせて、それをわたしたちのせいにしようとしています。政府は容赦なく私たちを叩き、ネットやメディアを検閲し、ほんものの銃弾やゴム弾、催涙ガスで攻撃し、何百という抗議者を拘禁したり多くの人たちを殺傷しています。

日本でも手口は同じ

売国奴。いくら貰ったって、残りほんの数十年の命。背後の意向にビクビクしながらの余生。見栄はりの人生。正に生きる屍。神でなくても、カンの鋭い人には見抜かれてますよ。カネ、地位、名誉がなくても、後ろめたさを感じずにマジメに生ききった人が、本当の人間でしょう。ぬくもりのある笑顔がある、そして人と本当に心通わせられますか?

ユダ金、管政権、東電で思惑がバラバラだった気がします
ユダ金
「人工地震、偽装原発事故、核使用の証拠隠滅、日本から資金略奪、廃炉」
管政権
「ユダ金の指示通りで後手後手になる(棒読み)」
東電
「ユダ金の指示通り原発事故を偽装、廃炉より新築して再利用したい」

燃料棒を抜かなかった場合
アメリカ本土まで甚大な被害がでます。
自分達の所まで、多量の放射能が来たら
意味がないでしょう。
それこそ、ロシアにバレる確立が
上がってしまいます。

運転員の方々の口封じなんて簡単ですよ。
金を渡す、それでも言う事を聞かない場合は
殺してしまう。もちろん報道では
自殺だと発表する。

原発利権軍団の動きで、大量の金をばら撒いて
原発推進してる事が分かります。

口封じの殺人は、東電OL事件と同じですよ。

連続コメントします 口封じは金です。 原発現場で働く下請け作業員の場合,雇用契約者の文面には,施設内での作業内容は口外しないとあるらしく, これは見たもの,聴いた事は口外するなです下請け作業員が一斉に全員休みになる日もあるらしく,その日には怪しい事もしほうだいですね!当然下請け作業員が退職する場合には退職金+口止め?が少し加算されるようです。

いつもながらコシミズさんの指摘は鋭いですね。
「なぜ昨年8月に東電は福島原発の保険契約を打ち切ったのか?」
と疑問に感じていましたがこれですっきりしました。

今回の311で金にする為ハザール人の持っている保険会社に
トバッチリが行かないように保険契約を打ち切らせた訳ですね。

今回の東電発表が全部本当なら保険でカバーするとなると
世界中のハザール金融機関が一発で吹き飛んでしまいますからね。

今後収束迄何年かかるか不明状態とする事で税金から湯水のごとく金を引き出し、
有りもしない燃料棒回収処理のお芝居を演じようと、
原発から半径20キロの一般人立ち入り禁止の無人舞台を設定した訳ですね。
ツンボ桟敷に置かれた国民にはそれを検証する手だては無いと言う訳です。

この舞台に登場する人間が少なければ口止めの費用はそんなに多くはかかりません。
日本中の人がこのカラクリに気付いたら彼らは一体どこに逃げるんでしょうか?

普通のマスコミ発表の情報だけでもここ迄分かってしまうのに
彼らは情報コントロールをうまくやっているとでも思っているのでしょうか?
日本人ならこの程度のお芝居の推理は中学生でも可能なレベルですよね。

彼らの反論も予測できます。「じゃあ証拠をみせろ」でしょうね。

今迄私たちは証拠をそろえなければならないと洗脳されてきました。
権威有る学者の言う事は信用できると刷り込まれてきました。
しかし私たちはコシミズさんのおかげで証拠のねつ造をするメカニズムを教えていただきました。
人を黙らせるのにさほどコストはかからないと言う事も知りました。
「あり得ない」事件を作ってしまうグループが存在している事も知りました。
コシミズさんのブログや動画で刺激され覚醒して来た日本人は
これからも増え続けて行くと実感しています。

今後とも注目してゆきますのでご活躍期待しております。
今私の一番の楽しみは朝電源を入れて一番にこのサイトを開く事です。

菅とその取り巻き及び一部の東電幹部はこの度の大地震や原発事故のシナリオをあらかじめ知らされ、了解していたと思われます。  そのため事前に燃料棒を抜き、原発は停止させ今回の大猿芝居を実行中です。  奴らは一部の人間が騒いでもマスゴミを支配していれば大勢にはバレないと思っています。  準備周到に実行しているつもりでしょうが911の時のように後になってから嘘がバレてきたのと今回は違い、地震直後から皆が騒ぎボロがどんどん出てきている。  覚醒してきている人もどんどん増えている。  日本人以上に世界の人々は知っている。  奴らの悪行を世界中に知らしめる今が最後のチャンスだと思います。  このブログを見ている悪の実行関係者にひとこと言いたい!  「あなたは自分の子供に自分のしていることを誇れますか?! 自分のやっている仕事を子供に胸を張って語れますか?!」と。 


色々調べてみました。
そもそも燃料棒はジルカロイという金属で覆われており、溶ける温度が2600度程度、さらに、格納容器はコンクリートなので、それが、溶ける?爆発?するのも、2000度以上を要します。
そうなると、やはり、冷却水に炉心溶融したものが接触し、チェルノブイリのように水蒸気爆発して、日本全土は住めない状態になるはず。
なのに、なぜ、ちょうど良い放射能に汚染された水がどんどこ流れ出るのか?
汚染水が出るというのは、やはり、超熱水になっていないといけないですし、そうだとすると、水蒸気爆発して、汚染水が残っているのも説明できない。???矛盾ですね。
こうした矛盾を打破するには石棺して、クローズにしてしまうしかなさそうですね。
そうしないと、ウソの上塗りが続けば、RKや独立党に、バレてネットで晒されて追及されてしまう。
やっぱり、石棺ですかね。そこに、ユダヤ系企業のベクテル当たりが参入してボロもうけなんていうどうしようもないシナリオですかね。

インチキ原発事故と 溶解棒の嘘がばれそうなので,作業員が死んだ事にしました。そうすれば少しは愚民を騙せそうなので,死んだ事にした作業員は多額の口止め料と言う名の退職金を貰い無事に帰宅しました,まあ,私も若い頃には親戚の叔父さん叔母さんが死んだ事にして,慶弔休暇を何度も取得して仕事を休んだ経験があり,気が付いたら親戚縁者全員が涅槃の世界でした放射能汚染大騒ぎ原発現場で働く方々全員無事も都合悪いでしょうからここらで誰かと足りない脳味噌が動いたようですね。原発敷地内の映像テレビで見ましたけど,大型トレーラーが何台かありました,津波で被害を受けてませんね?何かを運び出す為ですか?


福島原発テロ:「燃料棒が溶けちゃった理由」

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201105/article_67.html


私のコメント
3.11人工地震テロ直後は情報が混乱、錯綜がしていて検証、分析等にかなり時間が掛かったがリチャード・コシミズ氏、独立党員及び心情党員等、有志のお陰で
福島原発事故は人工地震で使用した核兵器の証拠隠滅、一時的に日本国内を混乱状態に陥れて破綻寸前のユダヤ国家アメリカの一時的延命を図ろうとした謀略だった。
しかし結果的にはCFRユダヤ金融悪魔が期待していたシナリオ通りにならず、それどころユダヤ金融悪魔が仕組んできた謀略がリチャード・コシミズ氏にすべて見抜かれて
しまった事が致命的になっている。謀略はすべて見抜かれた時点で100%失敗。一時的に日本国内を混乱状態に陥れてもユダヤ国家アメリカの滅亡を避けられない運命だ。
古代中国の殷王朝、ローマ帝国等、何百年に渡って栄華を誇ってきた帝国も最後は惨めに朽ち果て滅びてきた。過去の歴史が繰り返してきた摂理を受け入れられないユダヤ金融悪魔連中は
必死に姑息な謀略で延命を図っているがもう限界だろう。窮鼠猫を噛む、滅亡寸前まで追い詰められた悪魔はまだ何をしでかすかわからない引き続きユダヤCFR金融悪魔+ユダヤCIA+飼い犬連中の動向に注意は必要だ。