小室さんを 静かに休ませてあげて欲しい・・

子供の頃から　病気の一生を過ごした母　姑　舅の介護・・・

皆さんの色々な意見を聞きながら　すべて理解できる・・・

不倫は最低とは思っているけど　

まだまだ　男盛りの男が　妻と成立しないなら　浮気もあるだろ・・・

小室さんも　お金があるなら　介護は　もっとまかせれば良いと思う

介護の話も　経験者でなければ　理解は難しいと思う・・・

報道は　「人の不幸は密の味」なのだから　仕方がない

小室さんは　最後に言いたかった言葉も　介護に苦しんだ人にしか言えない言葉である

奥さんを　見世物にするというけど　それは　外野が　知りたがるから言うだけで

介護の薬は　介護者の苦労を知ってもらう事しかない

タニシも　他人の前で　認知症の介護が始まると聞いた瞬間

思いもかけずに　ポロポロと涙が　溢れてしまったが

そのおかげで　姑の介護が　苦にならなかったのである・・・

それは　流した涙で　訴えたい気持ちが　相手に伝わった気がしたからだ

小室さんも　介護しながら　もしかしたら　新しい曲や力が湧くかもしれない

まだまだ　若い妻を　いつまで続くか　分からない長い人生だから

少しくらい　静に　休ませてあげれば　いいじゃないですか？・・と思う

東国原知事の　意見は正しいと思った

他人に見栄などはっているから　介護に失敗するのだ・・・

だけど　面倒だから　預けるってのは　違う・・・

凍りやすく 危ない場所は？

車のタイヤには　前かけ　後ろかけなどあり　

雪道では　前駆けの方が　良いのです

うしろかけの　場合は　前のタイヤは　押されて動くので　

雪があると　滑って　どこに行くかわかりません

斜めに走ってる車が　そうでしょう・・・

まえかけの　場合は　前のタイヤに引っ張られて　行くので

雪道では　少しは　ましなのかな？

雪国では　四駆でなければ　怖いですね・・・

タニシは　初心者の頃は　四駆でないので　スコップを積んで走ってました

勿論　動けなくなったら　サッサとスコップでかいて　移動するためですｗ

雪国ですと　女子でも　自分でチェーンぐらいは　巻く人も　多いようです

橋は　とっても凍りやすいですし　

トンネルの入り口　出口は　凍っているので　スピードは控えめにしましょう

１０度の坂道なんて　なかなか　大変ですｗ

屋根で凍り付いた　５Cm厚さの　氷の塊が　日差しと友に落ちた事が　ありました

この下を　歩いていたら？　ゾッとしました

雪道の　カーブで　ハンドルを早くきると　タイヤが滑ったと勘違いをして

ロックがかかり　事故に　あいました・・・

雪道は　ゆっくり　１０Km落として　カーブや交差点は　徐行で十分・・・

わだちに乗ると　車は突然対向車線に　飛んでいったりしますから　くれぐれも気を付けてね＾＾

雪が降ると　何が起こるかわかりません・・・

お出掛けの際は　車に大判の使い捨てカイロを乗せておくと　安心します

チョコや　飴など持ってると　渋滞が起こっても　甘い物の補給もできます

 

雪を知ろう

雪に　慣れない　東京の皆さん　大変ですね・・・

雪に慣れてる　タニシでさえ　

雪道を　ハイヒールとか　革靴では　歩けません

靴の裏が　つるつるだから　滑って　歩けませんｗ

車のタイヤに　何故？チェーンを巻くか？分かりますか？

靴だって　摩擦の起きる　何か？巻けば　いざと言う時　滑らないと

思うんだけど　♪

昔　父が　子供のタニシに　長靴の足に　ワラで巻いてくれましたｗ

何時間もは　歩けないかもしれないけど　

階段を　恐る恐る　手すりにつかまり歩くよりは　

ちょっと　滑らないように　紐とか　巻けば　歩けそうだけど・・・

ただし　その紐に　助けられた後　その辺に捨てると　罰が当たるかも？

ご注意あれ！

タニシが　結婚した頃は　まだ　甘いお酒は少なくて

タニシ「もっと　ジュースみたいなお酒　あったら良いのにぃ～」

って　ビールを飲んでいる　主人に言ったものでした

育児の時には　

タニシ「どうせなら　紙のパンツあったら　良いのにぃ～何故？オシメしかないの？」

今じゃ　布のオシメなんて　使うの珍しいですよね？

でも　ゴミは増えちゃったのかな？・・・・

昔の　親は　オシメの汚れを　落とすのに　とっても苦労したんですよぉ～＾＾；

人は　失敗や　苦労した事から　学習しましょう＾＾