素敵な想い出

いつも　思ってた　

どうして？　ジャニーズみたいな彼が　こんな仕事やってんだ・・・

いつも　タニシには　素敵な笑顔をプレゼントしてくれた　彼

「仕事を〇日に　辞めるんだ」と　耳元で囁いた　彼　

「やりがい無いでしょ？」と　聞いたタニシ　「疲れましたね・・・」と　彼・・・

「めっちゃ若いやん　すぐ仕事みつかるよ　君なら　頑張れ　」と私　　「はい！」と　笑顔で駆けていった彼

タニシが寂しくないように　教えてくれたのかな？　日にち

迷ったけど　会いに行かなきゃ　彼も寂しいのかな？　せっかく教えてくれたんだし

お別れ？　お見送り？　旅立ち？　何でもいいや　会いに行こう　

今日は３時間も　早く閉店　

ゆっくり　お別れも　できないね　・・・ま・・いいか　旅立ちなんだし　・・・ね　

一目見たら　帰るからね(*￣∇￣*)エヘヘ　会いにきたんだから　いいだろ？

そっと見て　しらないうちに帰ろうと　思ってたのに　・・・

でも　もう　笑顔みえないんだね　ちょっと寂しいかな？　　

タニシは　お仕事してる　君を　邪魔してないけど　君は　タニシを見て　「」と　驚いた

きっと　もう　会いに来ないって　思ってたんだろ？(*｀ 艸 ´) ウシシシ　

タニシが　おちゃめに笑うと　すぐに傍で囁いた　「仕事決まりました」

　「ほんと？良かったねぇ」　ちょっぴり　会えるかも知れない希望が欲しかったタニシ

(*⌒▽⌒*)　「どんな仕事するの？」と聞いてみた

ちょっと　とまどった感じだったけど　彼　　お店の名前と場所まで　教えてくれた　

　「君にあいそうな仕事だね　できると思うよ」

いつもと変らぬ笑顔で　腕時計みながら　時間を気にしてくれた彼・・・

名前も年齢も　住所もしらない　　不思議な　彼だった　

鏡を　見たら　口角がかなり上がってた　顔もキラキラ輝いてた。・゜・(。つ∀≦。)・゜・。ギャハハ　

(*｀▽´*)ウケケケッ ♪「又１０才　若返ったぞ」　

ちなみに　タニシは　追っかけはしません　される事は多いけど　(*｀▽´*) 彡☆バンバン

真心を込めた　対応をしていると　いつも素敵な彼に出会います　

想い出箱に　又　素敵な想い出がひとつ　増えました　

いつか　きっとどこかで　あの笑顔で微笑んでくれるでしょう　(*⌒▽⌒*)

素敵に年を　とりたいな　　　

とんだ 間違いで 恥を書く (*｀▽´*) 彡☆バンバン

今日は　雑種ちゃんの病院の日

受付で受診票に　書く・・・

（;￣ー￣A アセアセ・・・「あっ・・飼い主の所に　雑種ちゃんの名前　書いちまった」

（あわてて　横線して　旦那の名前を書き直す・・・恥）

受付さんに　「　すみません　間違えちゃった」

受付さんは　優しくて　「　気にしなくていいですよ　の事を　太とか書く人いますから」

(一。一;;）「それって　間違いと言うより　無知なのでは？　認知症の手前に等しいかも　」

そういえば　息子の　高校受験の願書を書くとき　緊張して　保護者の所に息子の名前書いたな・・・

先生が　止めようとしたのに無視して　とっとと書いてしまった・・

やっと気がついて　「　あーーーーーーーーーーーーー」と言ったものだから

　廊下で待ってる　次の人にも聞こえるくらい　先生がカンラ　カンラと　笑ってしまった　

　「どうしましょ・？願書なのに」　と困ってるタニシに

　「もう１枚予備がありますから　書き直しましょう」って　言われてホッとした　タニシだった

間違えないようにと　緊張してた固い雰囲気が　一気に崩れた瞬間だった・・・

息子１に　「僕　恥ずかしかったよ　」と　言われちゃった　

「ゴメンネ　母ちゃん　ドジで」・・・と笑った　

時々　やらかすドジ　これが天然と言われる原因か？

　

苦労って 何かな？(´・ω・`)y━~~

乗り越えたら　何でもなかった事かな？　(￣∀￣*)イヒッ

じゃあ　乗り越えられない事が　苦労って事だね　ヾヾ(*＾▽＾*)〃〃

どんなに凄い事でも　乗り越えたら　苦労じゃなくて　

どんなに　些細な事でも　乗り越えられない事は　その人にとって　苦労である　（タニシの名言）

(*｀▽´*) 彡☆バンバン　「頑張れば　苦労じゃなくなる」

σ(￣∇￣；)　「わてにとっては　認知症になる前の　くちょ婆は苦労だった」

(*｀ 艸 ´) ウシシシ　「今は　心の苦労が減った」

(￣◇￣；）　だが・・おかげで　太って　苦しいのが　苦労だ・・重い　旦那より・・どないしょ

　

動物病院の待合室は 笑える

人の場合だと　笑うなんて失礼なので　待合といえば苦痛なだけ　・・・

しかし　動物病院は楽しい　

色々な犬や　猫や　ウサギなど　笑える事が多いし　テレビの広告などを必死で見てたりするから可笑しい

たとえば　診察が終わって　帰る　親父と

飼い主の親父は　「帰るよ」と言ってるのに　が　二本足で立ち　受付で女性に向かって　ワンワン吠えてる

あきらかに何かを言ってる　

女性は「ハイハイ終わりましたよ　又ね」と　返している

は　受付台に手をかけ　「ワンワン」と　何かを言ってる　あきらかに言ってる様子

親父は照れながら　困って笑ってる　「おい　帰るってばよ」

は　しょうがねえな・・・ってな感じで帰ろうと四足になったが　又　立ち上がり　

　「お姉さん　お茶でも行こうぜいいだろ？」みたいに　ワンワン言ってる

タニシは見ながら　大いに笑ってしまったが・・・失礼だっただろうか？　

タニシも　受付では　元気すぎる雑種ちゃんに　汗だくで　「　こら　待て」

それを見ている　待合の人々は　クスクス笑ってるけど　タニシは怒ってないから　大丈夫かな？

困りながらも　笑われるのを　皆楽しんでるようにさえ思う(*￣∇￣*)エヘヘ

人の子供がぐずってると　不愉快でも　動物の場合　あまり腹が立たないから不思議だ・・

みんな　穏やかな顔つきを　してる　感じ　

なんかなぁ・・・・

とっても　素敵なブログを　偶然知ったので　コメントを書いた......

でも　投稿はやめて消しちゃった　・・・

好きなコメントだけ選ぶ人に　興味はなくなったから　(*￣∇￣*)エヘヘ

ずっと一緒に居て　飽きない人っている

自分の意見が　主張でき　相手の話も理解する人は　何時間居ても　飽きない　

息子１は　まさに　飽きない人で　皆が取り合いで　必死になるタイプ

息子２は　人の意見は聞きたがらない　タイプなので　5分居たら飽きる

しかも　１言えば１００悟る　息子１とは　話がどんどん　盛り上がり

１を　教えるのに　１００の言葉を必要とする　息子2には　疲れる　

最後に１言・・・「息子でなければ　ほっとくよ」で　終わる

だが　親にはどちらも　大切な息子には　違いないけど・・他人はそうではないから　教えるのだ