タニシの おうち (^、^川

 パグ雄とミックスちゃん(★)
保護パグと大タニシの 物語 

散歩中に思った事 (^。^)

2015-09-30 05:38:09 | 日記

ミックスちゃんと 朝の散歩にいったんだけどぉ~(^。^)

農道を歩いていると どっかの足の不自由そうな爺ちゃんが

ゆっくりゆっくり 歩いていました

ミックスちゃんは25Kgも ある紀州犬みたいな感じなので

怖がらない距離を保って散歩します (^、^)

途中で 別れ道が あるので 爺ちゃんは←へ タニシは→へ

しかし 〇なので 当然 途中で出会うのだけど

出会った時 爺ちゃんは 不自由そうに 山の木から落ちたシバ栗を

拾っていました (^m^) (栗ご飯?)

タニシ「おはようございます^^」

爺ちゃん 「・・・^^」

タニシは傍に落ちてた 丸まるの栗を一個拾い 「はい!」

爺ちゃんは無言で(^^) 受け取ったのだが

タニシはミックスちゃんが 近づくと 爺ちゃんは怖いだろうなと思い

リードをしっかり短く持ち直して 離し加減にしましたが

ミックスちゃんは 少しも吠えないし 唸りもしないので 安心したようです^^

タニシ「あ! あそこにもホラ! 満タンに入ってる^^」って指さすと

タニシは 散歩中なので 歩き始めました (^∇^)\_0 おいで

爺ちゃんは 終始無言でしたが ^^でした そしてタニシが去った後

教えてあげた栗を ゆっくりゆっくり拾っていたようです

きっと 脳梗塞かなんかで 不自由になったんだろうな?と思いました

近所の爺ちゃんでしょうが タニシは誰か? 分かりませんでしたがw

タニシは 誰とでも(若い男子は×) 自然に離す癖があり 初対面でも

まるで 友達みたいに離す癖があるので すぐに 打ち解けちゃうんですw

ただ 近所の人は とても苦手です^^;  何を言われるか心配になるからです

人の事を 見た目で妬み 嫌味ったらしい事を 好んで言うような人とは

話したいとは思いませんから (^、^:)

タニシは年を重ねて思います

体はだんだん 思うほど動かなくなり 考える程 片付きません

そこで 若い力を使おうとしますが 若い力は ロボットでも召使でもありません

自分の貴重な時間を こんな老人の為に無駄にしたくない

そんな 行き違いが喧嘩になるのでは・・・?

いずれ誰もが 老化していくのです 同じように・・・

知恵は若者に与え 力は若者に頼る ・・・それが一番平和な事なのかも

ただ 相手を 理解する事に 務める事が 大切だと気が付いてきたタニシです^^

若者は先輩の意見を聞くのは 早道で 知って経験するのが 良いと感じます

ただ 苦労した物は それなりに 身に着くと思います

相手に言われて腹が立つのは 相手を尊敬できないからです

尊敬されていない自分も反省するべきなのかもしれません

尊敬できないのは 相手が理解できていない事も多々あります

相手を理解するよう心がければ争いは 随分減ると思います

若い時(二十代)に 人を理解出来ない事が色々ありました

でも 今なら解る気がする事も 時々あります^^

知り合いに「私はバーゲンの下着は絶対洗濯しないと着られないの^^;」って

たにしは(そこまで考えるか?)と 思いましたが・・

今なら(どんな人が触っているか分からないから 汚い・・肌に触れたくない)

そういう気持ちだったのだろうと 理解出来るようになりました

その人は外食は 気持ち悪いから 食べたくないと 言っていました

どんな人が 何をしているか 信用できないから 母の作った物しか

食べたくないそうです^^

炊飯器の釜に 食器を浸ける事を嫌いな同僚もいました

タニシはそこまで 気にしないと思いました

でも 確かに食器は手で持つので ご飯に手垢が浸み込むのでは?

そんな気持ちが芽生えるのも 分かるようになり タニシも自然と浸けなくなり

人を理解するって 楽しいかも^^って 思うようになりました

だから くちょ婆が 亡くなる前に 酷い仕打ちも 許そうと思いました

居ない人を相手に ずっと恨んでも 自分が辛いだけなので^^;

生きてるうちに 姑に「貴方は私を常に 虐めてきたから大嫌いです でも嫁の仕事は

ちゃんとします 自分の親が大切ですから だから 貴女のしてきた事を私は許します

お墓まで蹴っ飛ばしたくありません」と 言いました

姑は「すまなかった」と 謝りました

もちろん認知症なので三分経てば 覚えていないから 言ったのだし

姑も認知症だから 正しい判断が できたのでしょうw

タニシは それで終わりにしました そして 誠意をもって看病しました

性格が そうしたのでしょうけどw

でも 今 とても満足しています 穏やかな気持ちです

恨みも後悔も ありません (^^)

ドラマで死に際に お礼を言って逝くシーンとか あるけど

残る人が 恨み苦しまないで生きて行く為に 最後位は 自分が譲るのかな?と

思いました

どうして? 簡単に親や 恋人や 子供を 殺せる時代になったのか? 悲しいです

ただ おもてなしの心が あるって事は 唯一の救いかもしれませんが・・・

日本人の心まで 欧米化しないで欲しいと思います (ーー)

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お金の力は えげつない

2015-09-28 00:15:23 | 日記

葬式が終わった途端 義妹達が 五時まで

大の字に寝て 通帳のすべてを 生協さえも

すべて 終わらせました

おかげで まだ未払いの請求が沢山残り

しかも タニシ宛に くちょ婆の請求がきました

保険も もしかしたら入っていないか聞けって (^^;

そんな事 聞きたかねえよ (^^;) 自分で調べろよ!

そうしているうちに 叔母様方から お礼の電話はまだかって

(お前ら 遠いから送って来ただけだろ!こっちにも都合があるんだよ!)

と 悲しくなりました・・・

義妹達に振り回され あちこちで嫌な思いをし

おかげで 7kgも 痩せました (^^;)

あまりに腹が立ったので 人生で初の 大泣きをしました

どこから こんな怒号の声が出るんだろう?と 自分でさえ驚きました

あまりの大泣きに 主人が「どうしたんだよぉ・・・」って 背中をつんつんしてました

でも タニシは無視して 大泣きしました 義妹達が帰った後で・・・1人で泣きました

実母の葬式でさえ 泣かなかったタニシが なぜ泣いたかって・・・

三女が くちょ婆の通帳を 黙って持ち帰っていたらしく

通帳の中身が無いのを タニシが使ってしまったと言ったらしいのです

通帳なんて 他人のタニシが そう簡単に 解約なんてできません

それでなくても 入院するたび 窓口で どんなに嫌な思いをしてきたか・・・

旦那は 早く出て 遅く帰るので タニシが全部 代わりにしていましたが

たとえ認知症でも 時々 「こうするけど いいの?」って 確認していましたし

仲が悪かったせいで くちょ婆は 随分 色々な物を買わされ タニシは見かねて

医者に相談して 管理してたのに・・・

義妹が 盗んだ為 タニシは随分 泥棒呼ばわりされました

ボケているから仕方ないと 思いつつ腹が立っていましたが

タニシが 預かってから 一度も「盗まれた」って言ったことが ありませんでした

日記に タニシが 何時何分に 誰と出かけただの 帰っただの くそ嫁だの

患った 自律神経は 「春のきちがい病」だと 言われ 日記にもたびたび書いてありました

愚かな嫁で 息子が可哀想だの 哀れだの・・・もちろん名前は呼び捨てで・・

とても 頭が良かったとは思えない下品な 日記でした

読むような性格のタニシでは ありませんが どこかに義妹に 通帳を預けたと書いて

あるはずだと思い 読んで見ましたが 全く書いてありませんでした

タニシは くちょ婆が 通帳を無くしたみたいで ハガキはくるけど 無いのよ^^;

って たびたび言っていたのに よく知らない振り出来たものだと 呆れました

いくら娘だからって 兄夫婦がいる家から 親の通帳や 証券を盗むなんて ありえません

葬式が終わった次の日 「預かっていた」などと 言い主人に出したそうですが

「盗まれる」と言い バッグに通帳や印鑑を 入れて下げてまわってたのは

タニシではなく 義妹が 持ち帰ったせいだと思います

タニシは 裁判になった時の為に 姑が書いていた紙は すべて保管しています

今まで 姉妹の為に 一生懸命 残す努力をしてきたのがバカバカしくなり

タニシは もう知らないから 何もしないと 言いました

くちょ婆の物なんて 何もいらないから 持って帰らなきゃ捨てるからと 全部あげました

一番文句を言うであろう姉は 弟(主人)に 任せるからと言って 帰っていきました

遠いので お供えしてあった 籠のフイルムを破り 初七日もまだだと言うのに

空っぽに近い状態で 葬儀屋さんが 笑っていましたw (^^;「なんもないですね」

くちょ婆の妹が 認知症らしく 初期ですが  優しいタニシに まとわりついて^^;

同居していた娘は 鬱になったらしく 妹が同居していました

家族が「帰ろう」と言っても 「後五分いいわよね?タニシちゃん」と言って

皆を困らせていました

娘も介護士を しているけど 親となると 別らしく

「大人しくボケないと 面倒みてやんないよ!」って 笑っていましたが

タニシには 気持ちがよく分かるので なるべく 話し相手になってあげました^^

娘も人前で 怒れないのと 迷惑かける すまなさと ストレスが溜まると 思います

義妹達は くちょ婆が 末期と分かっていても 医者が呆れるほど 病院にも行かず

3女は認知症と分かった途端 「施設に入れる相談を した方がよくない?」って

当時は タニシに対する 優しさと 誤解していました

本当は サッサと入れて 通帳の分け前を 分けようとしたのか?

義妹に対する 不信感は もう消えません・・・

嫁は どんなに頑張っても 所詮は他人だと 思いしらされました・・・

今まで 泣かずに 耐えていました

泣くと 虐められるから どんなに辛くても 泣きませんでした

でも 一生分 思い切り泣いたので もう 気が済みました(^^)

タニシが泣くと 大洪水が出るので (^m^) もう 泣きません

義妹も 主人も 「お疲れ様」の 一言もありません

でも 周りの 人達が 「長い間 ご苦労さんやったね^^」って

タニシは 言われなくても 全然平気ですが やっぱり 嬉しいかも^^

タニシは 売られた喧嘩しか かいません 争いは嫌なので・・・

ましてや 一生付き合う人と 出来れば喧嘩はしたくないです

他人は 元にもどれないからです・・・

義妹達とも 今まで通り接していますが 決して信用できなくなりました

接待も「今まで通りにはできないから」とハッキリ言いました

仕事も「貴女達の母親の意地悪で 泣く泣く辞めたの だからしない」と

はっきり 言いました

タニシは 一円も要求してないのに 義妹がおバカだから

あちこちで 小姑さんが 盗んでいたの と言わざるをえなくなりました

主人と一緒に 手続きしていると 自然にそういう 流れになってしまいます

隠そうにも 事実が暴露されるんですw

主人も とんだ恥さらしです 馬鹿な妹をもったと 諦めて下さいw

主人が珍しく「ろくでもない妹だ!」と 叔母に電話で話していました

叔母さん達は「本当にお世話になったわね ありがとう 皆が 有難がってるからね」と

言ってくれました

これからは わんこの お世話をしなくちゃ (^^)

一か月の間に 通夜 、葬式、 初七日 、盆 、忌明け、続いて 彼岸 稲刈り 運動会

落ち着いたら ご飯を食べる事を 思い出しましてw

また リバウンドしそうで 怖い (^^;)

すぐ そこに 体重計をおいて いつも計っています^^;

3K もどっちゃったかもw

 

 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱりね・・天国に行って下さいね・・

2015-09-25 09:17:31 | 日記

昨日 タニシがコタニシに言ったこと

たにし「川島なおみって いるじゃない?あの痩せ方は

絶対 癌の末期だよね^^; テレビじゃ 手術大成功とか言ってたけど

見ててごらん 数か月のうちに 絶対訃報が出るよ^^;

若いのに 可哀想だな・・・」

コタニシ 「そんなにだったかな?」と言いながらスマホで観察

「ああ そうだね・・痩せてるねぇ・・・」

なぜ? タニシが そんな事を 断言したのか・・・

くちょ婆を 最後まで 介護をしていたから 逝くまでの姿を見ていた

癌だとは気がつかないまま末期を迎えたが あっと言う間に痩せて

ガリガリになっていく どうする事もできない・・・

あの激やせは 癌特有だと 思ったタニシである

タニシは家族を通して色々な病気を看てきた だからこそ

病気や死に敏感であるのかもしれない

同居というのは とても厄介で嫌なものである が・・しかし

経験と言う事に関しては とても勉強になる

現代人が 問題や虐めに弱く すぐ逃げ出すのも そうかもしれない

幸せが一生続く事など 絶対ないのである

同居は 色々な世代がかかわっているから 人の気持ちに敏感になる

タニシの家族は くちょ爺に合わせてた為 息子達は偏食がない

野菜も大好きである (^^)

核家族が悪いとは言わない タニシもそうだったから^^

だが どこかで年寄とかかわる事が大切だと思った

義妹達の外孫が タニシ家に よく来ていた

くちょ婆にとっては 嫁いだ娘の外孫だから 本当ならばかかわりの無い

他人に近い存在であるにも関わらず タニシ家に来ていたので

くちょ婆が逝った時 義妹の外孫の僕ちゃんは 泣いたそうだ

そして妹も 棺桶のくちょ婆を触りながら 「お婆ちゃん 寝てるみたい」

一緒に暮らすと 死体になっても 怖くないものだ

辛い事から逃げない事が 学校でも職場でも役に立つ気がする

嫌な事を 逃げないでやり通した後の 達成感は経験しないと分からない

頑張った分だけ 幸福を味わえるし 人としても強くなる(^^)

人と比べなくてもよい 自分にとって小さな苦痛から逃げない努力を

すれば そのうち大きな苦痛に耐えられる人に なるだろう・・・

自殺はそう簡単に出来るものじゃない  だが それを簡単にやってしまう

そんな勇気が あるのに どうして?もっと強く生きないのか?

せめて自分を そこまで追い詰めた奴を

一発ぶん殴って懲らしめてやればいいのにって タニシは思うが (^m^)

関係無い弱者を巻き込む お前は 同じいじめっ子じゃないか?

世の中に 目立ちたかった・・・もっと立派な事で目立てよ!と 思う

人間が 我が儘だから 地球が よく怒りを爆発させるようになったね・・

仏の顔も三度って言うけど・・神様にも限界があるのかな?

タニシは最近 物を無駄にしないように 努力しています^^

冷蔵庫が空っぽになるまで 我慢してから 買います^^

でも 環境が違えば 又 変わりますが^^

旦那が なぜか? お金をくれましたw

生活費だと ・・・三年ぶりですw

タニシの根性が 勝ちました (^m^)

でも 来月くれるかどうかは 謎ですが・・・

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍総理が悪いわけではない (^、^)

2015-09-20 08:43:11 | 政治

タニシは思うのだが 自民一筋では あるが

今回は 反対に 一票だった

だが 集団的自衛権可決に 理解が無いわけではない

ずっとアメリカに守ってもらっている日本・・・

だから 沖縄の人とか ずっと我慢してたりする

何が1番悪いのかって? 日本じゃあないと思う

平和の有難さを知っている日本が なぜ?悪い?

サービスは世界の 遺産とまで言われている日本ではないか?

悪いのは日本じゃあないだろ? 戦争をやってる国じゃあないか?

平和に暮らしている日本を 戦争に巻き込まないで欲しい

だが もし日本が戦争を 始めたらどうなるだろう?

こんな小さな国だから 窮地にたったネズミは猫さえ噛むという

器用な日本人は あっと言う間に 世界一強くなるかもしれない

野球もサッカーも バレーも 強くなった (^m^)

戦争なんて教えたら やばいかも ( ̄∇ ̄) ェㇸへ

原爆の 恐ろしさは 落とされた国しか 分からない・・・

戦争は 繰り返されてはいけない

こんな小さな 島国の力を 借りるような国に勝利はないのでは?

戦争が嫌で 死に物狂いでドイツに 逃げているではないか?

なぜ? いつまで戦争なんか やってるんだ?

どうして? こんなちっちゃな 国を巻き込むのでしょう?

問題は そこに あるのでは?

タニシは 観光客も 外人も好きではありません

ゴミは増えるし マナーは悪いし・・・

だから せめて自分は  人を不愉快にしないように・・・と

思っています

せめて ゴミはゴミ箱へ 入れて下さい

道路はゴミ箱じゃないから・・・

やり直しの効かない 失敗はしないで欲しい

人の命は 同じ物は 二度と帰ってきません・・

政治家は 国民の事を考えて下さい

一期一期の 馬鹿総理には うんざりですから・・・

牛歩とか まるで小学生でも やらないような幼稚なやり方が 残っているなんてw

もっと政治家らしく 大人の討論は できないのでしょうか?

あんな事に 国民の大切な税金を 使われているのか? って思いませんか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大変も 過ぎれば懐かしい・・かも (^m^)

2015-09-18 12:45:20 | 日記

葬式の当日は 暑くて汗がダラダラ流れるような日だった

 朝から1人でせっせと朝ごはんを作りながら

義姉妹は着物の確認やらしていたので タニシもちょっと

気になり確認すると ??もしかして冬物? まずい^^;

忙しいので 服にしようかな?と言うと

義妹2が 「嫁ちゃんは駄目よ 無かったら私の貸してあげるわ」

タニシ 「じゃあ 確認するから 後お願いしてもいい?」と

お味噌汁を 頼んだのだが ・・・後お味噌を入れるだけなのに?

どうすれば こんなに不味くなるんだ???と 後で感じた^^;

同じ材料で 作っても 感覚って 大切みたいだ・・・・

食事も終わり 着付けは義妹2の 息子の嫁ちゃんが着せてくれた

タニシも くちょ婆に習えば良かったな・・美容師なのに・・

くちょ婆は タニシを跡継ぎにしようと 企んでいたが 接客が嫌いな

タニシは 嫌だった

くちょ婆は「タニシさん 娘の誰より素質があるわ^^」などと言い

1度だけ半額で お客さんのセットを させられた事があった^^;

まだ「やりたかねーよ(ーー)」と 言えない頃だったからw

そんな事を考えながら 着付けを 義妹に交代して 着せている

お嫁ちゃんを「暑いでしょ?パタパタ」と うちわで仰いであげた

ふと 視線を感じて見ると 開けっぱなしの襖の向こうから

ジッと見ている視線 タニシは それなりに考えながら着ていたが

義妹達は そんな事など気にもせず タニシがついたてを置いてあげた

息子や身内ばかりで 見たくもないだろうが 独身も いたので・・・

最近は80でも 色恋の事件などあるから  タニシには理解出来ないがw

50代なんて まだ若造なのだろうから^^;

廊下では 義姉の連れて来た 犬が親子で1日 腰を振り振りしていて

タニシは 吐きそうな気分になったw 権力の表現なのだが・・

今回はホールで葬儀をしたので 楽かと思ったが 主人は喪主には

相応しくなく タニシは 出来ないながらも あちこちに挨拶したり

普段はともかく こんな時こそしっかりして欲しいよな・・・と思う

昔はもう少し マシだったのに・・・タニシが やりすぎるから?

だって 見ていられないから仕方なく やるんだよね・・・・(ーー)はぁ・・

これも タニシに必要な試練なのだろう・・・と 勉強しているのである

やんや やんやで 直径50Cmの盛皿10皿も あっという間に空っぽになり

追加 追加で 1回の食事が 安くても10万は出て行く(^^。)

早く 終わりたいよぉ~

しかし 葬儀の次の日 あんな事になろうとは・・・・つづく

 

 

 

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする