お友達増えた

夏最後の　ドッグランに行きました　助手席では　パグ雄と雑種ちゃんが　ソワソワ・・１時間

松山千春など　聞きながら　

「危にゃいから　お利巧にしてよ」　(；￢_￢)ジぃ～　「はい」

着くと　友達がいっぱいで　ワンコはタニシなど眼中になし　　テンションは最高に

タニシを知った　友達は　「あ！来た」っと　ニコニコ　しながら　手を振ってくれた　輪ごと

「おーい　元気だった？」　と２回目に会う　若い女子数名　「うん元気元気＾＾」と　タニシと犬２匹

しかし　１７．２５Kgの　雑種ちゃんが　あまりに興奮気味で　お座りもしないため　開放禁止令が　　

とりあえずパグ雄のみ　放して　雑種ちゃんは　リードで持ってると

友達が「せっかく来たのに　走れないと可哀相だよね　放せばいいよ　大丈夫だよ」と　口々に

でも　そこは　規則と社会性の為に　我慢させて　（実際怪我も　あるので　従わないとです）

よく見かける犬は　もちろん　知らない　洋犬やら　ロシア犬やら　チワワから　５０Kｇ以上の犬まで居る

雑種や　保護犬も　沢山来る　犬も保護者も　皆仲良く話しをして　大笑いしながら　

その間を　犬免許を持った　トレーナーさんが指導する　　の犬状態や躾

おかげで　タニシ犬は　タニシのせいか？　社会性はバッチリのようで　パグ雄などは　どんな大型や犬にも

恐がる事なく　上手に遊ぶ　

見ている皆が驚く　「凄い！このパグ　こんなにちっちゃいのに　全然動じないねぇ　あんなデッカイ犬に対等にいくわ」

タニシは　なんといってもが喜んで遊ぶのが　１番嬉しいと思ってるので　ずっとニコニコしている

大阪で鍛えた乗りで　見知らぬ人と　すぐに　打ち解ける性格もある　♪(ｏ´皿｀ｏ)ニタぁ～

学生の頃は　クラスの女子にさえ　話が出来なくて輪に入るのが　苦手だったとは　思えない

近所の男性が「タニシちゃん　変ったね？」って言ってた

中学の同窓会でも　殆ど会話などしなかった　男子や女子と　盛り上がったので　２次会にいけなくて　残念だった

犬も人も　社会性は　大切だと　タニシは経験しているから　分かる

嫌な事　苦手な事も　やる気しだいで　乗り越えられるのかも　しれない　

そして　下手でも　必死だと　結構人は　認めてくれるものだとも　思う

周りの空気も気がつかないくらい　必死な場合　周りが同情して　手伝ってくれるから

(*｀▽´*) 彡☆バンバン　「タニシは　そうして乗り越えてるのかもｗｗ」

話がそれてしまったが　１頭のハスキー犬が　雑種ちゃんと　遊んでくれたのだが　おかげで真っ白な雑種ちゃんが

ドロドロの　真っ黒犬に　

天気は最高だったのに　水飲み場で遊んでいたので　雑種ちゃんのみ　真っ黒のずぶぬれに（￣□￣∥）

それを見た　周りの観客は輪を囲み(＃▼д▼)　「どしたん？　この犬真っ黒やん」

　「わー近づくなー」　それまで　可愛いと撫でてもらってた雑種ちゃんは　危険犬に変身　

見かねたトレーナーさんが「どうしますぅ？　今洗っちゃいます？」

。・゜・(。つ∀≦。)・゜・。ギャハハ　「かえる時にしますから　かまいません」

だが　遊んでくれた　ハスキー一家のママが　「うちの犬のせいだわ」って　責任感じちゃって

旦那さんは　タオルでゴシゴシ拭いてくれて　タニシの車の心配までしてくれて　申し訳なかったわ

帰りに　小学生の僕に　「ばいばい又ね」って言うと　「うん　又ね」って　笑って帰って行きました

今日は新しい友が５人くらい　増えました

雑種ちゃんを見た　主催者が「げ　こういう時は無視が１番」と　言って素通りして行ったのを見てた観客が

「あれ　酷くない～～？」って　タニシはあまりに酷く　真っ黒の雑種ちゃんが　可笑しくて　大笑いしてましたが

家で　言い聞かせながら　シャンプーすると　大人しく洗われたでした　

本当に楽しい１日でした　ｏ(〃’▽’〃)ｏあははっ♪　　

　

息子が掃除機を 買ってくれたヾヾ(*＾▽＾*)〃〃

再就職したから　ボーナス３万だったようなのに　５万位の　掃除機だったらしく

見るからに立派で　持ち上げると重いが　使うのは軽い　

主人かが　壊していた　古い掃除機・・・

もしかして？　犯人はコタニシ２だったのか？　

コタニシといえば　自分の失敗を　何かと母のせいにする　

朝５時出勤のコタニシ　「おかんがもう少し　移動してれば　僕ぶつけなかったのに」

（タニシを起こすのが　可哀相と思ったのか　？薄暗かったので当てたようだ　くらいの　運転暦だしね～）　

タニシの　にバックする際　かすったらしく　自分の愛車をなでなでしてた・・・・・

タニシが階段に　を置いて用事をしてたら　コタニシが降りるさい　で蹴飛ばして　壁までビショ

　「何やってるんよぉ」

　「上から見たらガムテープに見えたんだよ」

タニシ　「上がる時見えたでしょ？　」　　「みてない」

しぶしぶ　めんどくさそうに片付けながら　「こんな所に置くなよ」

タニシ　「　がついてるだろ？」

息子のダチが来てたので　「いいよ　母ちゃんが　片付けるから　ほっといて」

余計な用事つくりやがって　・・・と　思いつつ

ど真ん中に　あるのに　どうやって？あがったんだよ？

めったに　使わないのに　こんな時　上がるなよ　　ふきふき　ゴシゴシ

　「で　するから罰が当たったんだ　」　

コタニシ２　「降りる時　できねえだろ？　中がコーヒーで外が白いから　ガムテープに見えた」

そういえば　前に白いガムテープあったな　うち・・・

　

もて期 ♪(ｏ´皿｀ｏ)ニタぁ～

最近　やたら　若く見られる　何度間違われたことか　(*￣∇￣*)エヘヘ

見え透いたお世辞が嫌いなタニシも　間違いは嬉しい

リホーム屋さんに　「娘さん」と言われて　(*｀▽´*)ウケケケッ ♪

（;￣ー￣A アセアセ・・・「わて　そんなに若作り　してへんでぇ・・が汚すからやけどぉ」

タニシは　若い子にも　気軽に声かけられるけど　タニシが偏見無い性格だからかな？

〇〇屋さんに　めっちゃ可愛い男子おる　（見るとニコっと笑顔返してくれるねん）

不思議なんだけど・・・聞くわけにもいかないし　息子の同級生の弟なのか？？？とか　色々考える

後　絶対つけまわす　やからが多数　（中にも　しつこくてウンザリさんが　　」

　ついに言ってしまった「つけまわされて　ウンザリするわ・・・(ｏ´_｀ｏ)ハァ」

可愛い子　「好かれてるんですよぉ～～」と耳元で　ささやいた

　「やめてよぉ～～」　（とを　下でパタパタふる）

ヾ(=＾ェ＾=)ノ　「私　面食いなのぉ～」と　付け加えると

可愛い子は。・゜・(。つ∀≦。)・゜・。ギャハハと　大笑いしてた　(*￣∇￣*)エヘヘ「うけた　うけた」

何を言ってるか　鏡見てから言え　と思ってるだろうなと　思っていたら

又　耳元で「論外ですか？（考える余地もなし）」と　言ってきたので少し　ビックリした

（*￣ε￣*） 「論外　論外　（　パタパタと振ってみせる」

可愛い子は又　うけてた　ｏ(〃’▽’〃)ｏあははっ♪　

タニシのきつい冗談を　ちゃんと受け止めてくれるなんて　さすが若者だなぁ　　と感謝した

タニシの周りは　美女とイケメン君ばかりなのだ　周りが勝手に思ってるほど　異性に関心はないタニシ

ただ　話相手としては　男性は好きだ　　下心無しの男性と話すのは楽しい　

特に教養のある人は　楽しくてしょうがない　(*⌒▽⌒*)

タニシがイケメンと思う人は　顔が整ってる事を言わない　

体から　オーラを感じる人　　の中田さんなんか大好き　　

GOひろみ　ヨン様　　いつも　最高を目指す人が　大好き　

ただ　嫁にはなりたくないけど・・・・それだけの器に　なれそうも無いから　

ああいう人には　切れる才女が　ふさわしいのかな？(*⌒▽⌒*)

ちゃて　くちょ婆も　でかけたし　タニシも　可愛い子に会いにいくかな　

そして　帰りに　あちょこの　イケメンとお話して・・・

あ！そうかぁ　タニシが若いのは　そのせいかぁ　(*｀▽´*) 彡☆バンバン♪

(ｏ´皿｀ｏ)ニタぁ～・「美しいものばかり見てるせいなのね」

友も　沢山増えて　忙しくなって　スケジュールも　いっぱいに　

年賀状も　出さなかったから　友にお手紙書かなくちゃ　

今月は後何人　会えば良かったかしら？

５０ｍ先に住んでる　親友と１ヶ月に１度の　お出かけも　出来ないほど　スケジュール一杯

とりあえず　くちょ婆教室は　キャンセルして　教室に行きます(￣∀￣*)イヒッ

　とっても　お利巧って　褒めてくれるんだもん　(*｀ 艸 ´) ウシシシ

ヾヾ(*＾▽＾*)〃〃「毎日　元気な　タニシで～～す」

喫煙者の人は　非喫煙者の傍で吸わないでほしい　

吸ってる本人は１人だろうが　吸われてる非喫煙者は　１日　すいたくも無いタバコを吸わされて

喫煙しないのに　癌になりそうだわ　　「殺人者め」

そんな時　呪をかけてやりたくなる　「こいつの家族　癌になればいいのに」

生霊の祟りは　恐ろしいと　爺が教えてくれた　

喫煙者が吸いたくて　たまらないように　非喫煙者はマジ切れするほどな人も居るって事

　　　

　

　　

　　　

　　

　

何でだろう なんでだろう？～

色々な人に　声かけられる　(ｏ´v｀ｏ) ニマ

勤めてた会社の　上司　おばさん　後輩　　学校の先生や生徒　

タニシは　声掛けないけど　相手は掛けてくる　(〃´・ω・`)ゞ

　近所のコーギー雄にも　かなり好かれてる　（散歩中の飼い主ひっぱり　ついてくる）

甥　姪の　子供にも　人気ある　♪(ｏ´皿｀ｏ)ニタぁ～

確かに　人見知りしない　タニシだけど　(￣∀￣*)イヒッ

何もした　覚え　ないしねぇ・・・・

と病院に行くと　それまで静かに座ってた　待ち合い室の人達が　次々　話しかけてくる

先日は　高校の元　不良少女に　声かけられた　

　「あんた　タニシちゃんやろ？　私覚えてる？」　　「えーと　誰かな？」

姓を聞いたら分かった名前　　「〇〇さん？　うん　覚えてる」

　「あんた　よく　頑張ってるね　離婚してないの？」

　「え～～～してないよ　」　

話の途中で　呼ばれちゃったけど　彼女は　離婚か別居してるのかな？って　感じた

タニシは　きっと　ずっと　人に恵まれてるんだな・・・って思う　

困っても　悲しくても　必ず　誰かが　慰めてくれたから　今がある　ヾヾ(*＾▽＾*)〃〃　　　　

　　

事件の続き(￣◇￣；）

男が勝手に応接間の戸を　開けた時　中で自由を満喫してたパグ雄が　　ワンワンと吠えながら飛び出した

いつもは人に向かって　吠える事はない　優しいパグ雄　

「うちの犬は　人懐こいから　　番犬にはならないわ」って　いつも言ってたタニシ

応接間から　庭に居る　怪しい男達に向かって　吠え続けていたパグ雄が　ダッシュで出てきたのだ

しかも　吠えながら　男の周りを回ってた　玄関を上がった所で　

男は「あ！コラ！」と　慌ててたが　　本当に慌てたのはタニシの方だ

（あ！犬が外に出たら　車にひかれる）っと瞬時に思った

実際　道路で　もう少しで　ひかれそうになり　タニシは追いかけまわったのだ

とっさに　台所から飛び出し　「犬を出さないで下さい」と　怒鳴った

男は「はい！」っと　外に出て行った

そうこうしてるうちに　ディの人がくちょ婆の迎えに　来た　

タニシは独身の　お兄さんと助手の女性に　恐いと訴えた

お兄さんは「鍵を閉めて入れないで　おきなさい」と小声で　目で合図しながら　　　行った

男は　くちょ婆に「ねえ　お婆ちゃん僕の事知ってるでしょ？」

「さあ？？？　後で思い出すわ」　「そうしてね」

男はお兄さんにも「〇〇さん　知らないか？」　「さあ　僕には分かりません」と無視されてた

ちゃて　本当に１人ぼっちになったタニシ　・゜・(PД`q。)・゜・マジ恐いよう

旦那にメールや電話するが　全く反応なし　仕事してるのかなぁ？・・

息子１に電話したら「俺　これから夜勤だわ」　(。・＿・。)　「母ちゃん恐い」

コタニシ２も　仕事中だし

言われた通り　鍵を閉めて　飽和状態の頭で悩み　過剰なストレスで　手に震えがきだした

友との　お出かけはどうする？　化けてないし　そんな余裕もない　

そうこうしてると　友人から「今日どうする？私は良いよ＾＾」とメールがきた

「おでかけしたいのだけど　こういう理由で恐くてエーン」

「どうしたの？大丈夫　ご主人は？」

メールのやり取りを　してたら　男達は　車　の戸をバタンバタンしてたが　

エンジンをかけて　どっかへ行ったようで　タニシは慌てて　友人に「今どっか行ったから出る」

大至急化けて　友人を迎えに行った　　

くちょ婆の帰りには　間に合わないので　出る途中　ディに鍵を預けた

そして　友人と楽しい時間を過ごした

あれから　トラウマになったタニシは　同じ車　男をみると心配になるタニシです　

(＃▼д▼)　「でも負けない」

１つだけ　嬉しくなったのは　息子２４？の嫁と　思われた事　(*｀▽´*) 彡☆バンバン

どっちの？って聞かれた時は　全く？？？？だったが　男は息子か旦那か？分からなかったらしい

タニシは気が動転していて　スッピンで　髪もクルクル巻いていなくて　出かける準備をしようと鏡を見たら

(一。一;;）　「にゃるほど　息子の嫁にみえなくもないかもｗｗ。・゜・(。つ∀≦。)・゜・。ギャハハ　

最近暑くて　ロングを久しぶりに　切ってもらったばかりだった　

それにしても　まさか又　間違われるなんて　(*｀ 艸 ´) ウシシシ　思ってなかった

これで３回目　しかも次男ばかりと　。・゜・(。つ∀≦。)・゜・。ギャハハ

パチ屋で　おばさんに　仕事場で息子の同僚に　そして今回の　おじさん

(*｀▽´*) 彡☆バンバン　「お世辞の嫌いなタニシも　さすがに嬉しいかも　」

しかし　「俺　そんなに老けてるか？」と　１回目に言った　コタニシ２は　どんどんセンスが磨かれ

コタニシ１　２５才は（;￣ー￣A アセアセ・・・「僕も２を　見習わなくちゃ」と　反省するほどなのに・・・・

とっても　恐かったけど　何か　オシャレが楽しくなった　タニシでした　ヾ(〃^∇^)ノわぁい

ちなみに　男が見た時は　タニシはキュロットと　紳士物のTシャツでした

精神年齢が　幼いせいで　顔も幼く見える　瞬間があるって事？(￣∀￣*)イヒッ

眉間にしわ寄せて　人の悪口など言ってると　老けちゃうよ　♪(ｏ´皿｀ｏ)ニタぁ～

ワンコやぁ～～　散歩　行こかぁ～

後日談ですが・・・旦那はコタニシ２に　こっぴどく叱られ　

コタニシ１は　２４時間勤務が終わるとすぐに　タニシに　　してくれました　

　に　入って寝ると言いながら　幸せなタニシです　♪(ｏ´皿｀ｏ)ニタぁ～

危険な状況にもかかわらず　無視した旦那とは　　ですが・・・　ベーだ

これは　実際にあった事実で　フィクションでは　ありません　

都会で起こる事件は　もっと恐くて　最悪なんだろうと思った時間でした

でも　男がもっと凶暴だったら　正義感強いタニシは　我を忘れて　立ち向かってしまうかも　しれません

今まで　向かっていったのは　皆　普通の人は避ける人ばかりで

会社なら上司　（社長　専務　班長クラス）　学校なら　（校長　担任）　会議では　建前は言わない

中学の時は　困ってる母を助け　ヤクザっぽいセールスに渇を　言った　「品持ってサッサと帰れ！」

タニシは　正義が大好きだから　人を落しいれたり　弱者を苛めるなんて　最低だと思う　

本当に　自分が強いと思うなら　無駄な虐めや　弱者を狙わない　

弱者を苛めて　喜んでる奴なんて　強くなんか無い　最低なだけ

タニシは「こんなくだらない人間には　なりたくないと　思っている　(*￣∇￣*)エヘヘ

スポーツのように　正々堂々と　戦ってこそ　真の英雄であると思う　

だから　噂話とか　殆どしないし　聞き流すようにしている　

人には事情があり　事実は分からないから　見た事しか　信じない

人の秘密は　喧嘩しても　絶対　守る　　それが　（*￣ε￣*）　タニシ