この 小さな島国 日本を認めてくれる 外国の人々に感謝
忘れかけていた 日本のよさを 教えられる気がする
世界の人々が好きな 日本の歌が 昔の歌や童謡でビックリした
分かりきっている事だが やはり 美空ひばりさんは凄い！
国は 違っても 良いものは良いのだと 痛感した
昭和の歌が 懐かしいのは年のせいだろうと 思っていたが・・・
時代が どんなに移ろうと 良いものは 残るのだなぁ・・・と思う
昭和の歌を聴くと 胸が締め付けられ 涙がこぼれそうになる
今より はるかに不自由で 贅沢もできない時代だけど
でも それを遠く外国に 流しているのは インターネット・・・・
今には 今の役割があるんだなぁ・・・・
人は認められるという事が どんなに大切か・・
褒められて育つ コタニシ達を 上手く育てられていない
自分が認められてこそ 他人を認める余裕が出るのだと思う
心まで 年をとるのかなぁ・・・・？
暮らしが豊かになると 心が貧しくなる気もするが・・・
病は気からと言うが・・・・健康な体には 健康な心が宿るのだろうか？
肩は随分回復したが ギックリ腰の手前で ハラハラドキドキ・・・・
食費をくれなくなって１年半 仕事まで 辞めるやめないと言う旦那
「好きに しろよ！」と言いたくなる
だって 仕事しようが 辞めようが タニシの生活は 変らないから
何も考えず ただ 自分の やるべき仕事だけ まっとうするさ！
ただ 毎日 平穏に暮らせたら それでいいから 
せっかくある広い土地を どう生かそうか？
少しずつ増えていく花が 家を華やかにしています 
雨が降ると しおれてしまうのが可哀相なので 早々に切り取り
台所には 真っ赤なダリアの花束が 毎日テーブルを飾ります
大きな松を切り倒した後には 見知らぬ花が 毎年ちらほらと？
植えた記憶もないのに？ すでに１ｍの木になり ある時突然
「あ！キンモクセイ」「あ！ハイビスカス・？」
タニシ「ねえ？これ植えた？」(￣◇￣；）
旦那 「おら しらねえよ」(´・ω・`)y━~~
じゃあ 野鳥が種を運んだの？（*￣ε￣*）? 「沖縄から？」
