駿馬と小五郎の悲しい伝説のある山・小五郎山(1161.7m)へ山口県錦町向峠より登る。
9月27日、中国自動車道六日市インターより県道六日市錦線を寂地峡に向って進む。山口・島根県境の深谷大橋を渡り向峠のバス停に車をおき登山開始。
小五郎山への標識が蔦に覆われて見えなかった。行き過ぎて畑仕事の人に向峠を聞いて引き返す!!
登山開始9:30 小五郎山に向って農家の間を通って行く
秋景色が気持ちいい!!つい止まって可愛い花達や周りの風景に目が行く
農家を抜けて登山口標識が出てきた
林道入り口に針金状の門あり、開けて閉めて竹林を通って上って行く
小さな祠が道筋においてあり、中に登山届入れがあった
やっと登山口到着10:05
ここからは登ったり下ったり横歩きしたり稜線に出るまで結構長い!!今回は体調悪し~足が重い
笹の稜線道
やっと山頂へ到着12:15
先客3名あり
木彫りの標識、デザイン素敵だ~
山頂からの眺望
後に開拓された鉱山ルートは反対側に下りて行く!!何年か前に登ったが急登でしんどかった~
昼食の後同じ道を引き返す
登山口下山14:30 六日市インターへの 帰り道素晴らしいヒガンバナの里目撃、立ち寄って写真撮影
もっと撮っていますが又後日見て下さい!1