紫微斗数
フレッツ光 PS3
イーモバイル PS3
ドラえもんでありましたね。
あべこべ世界みたいなの。
そのあべこべ世界=反物質世界が、
高エネルギー加速器研究機構、東京大、神戸大などの日米研究チームにより、
私たちの近傍宇宙に存在しないことを示す宇宙線の観測結果が発表されたようで。
現在私たちの目にしている物質、手に取ることが出来、
目に見えるもの。それとは逆の反物質。
宇宙誕生直後、物質と反物質は同じ量できましたが、
両者の微妙な性質の違いから、最終的に物質だけが残り、
現在の宇宙ができたとされています。
ただ、反物質でできた世界が宇宙のどこかに残っている可能性があり、
今回、その可能性を模索するために行われた研究で。
南極上空を周回する高高度気球による宇宙線観測実験は、
これまでに2度の宇宙線観測(2004, 2007-2008)に成功。
探索は1~14GVのRigidity(運動量/電荷)範囲で行われ、
4800万例のヘリウム核が観測された中で、
反ヘリウム核は一例も観測されなかったとのこと。
この結果に、これまでに行われたすべてのBESS実験の結果をあわせると、
反ヘリウム核/ヘリウム核存在比の上限値として6.9×10-8が得られたそう。
これは、反ヘリウム核の探索結果としては、これまで得られたものの中で
最も高感度なものであり、カナダ北部でのBESS実験が開始された1993年以前の
探索結果(存在上限比、1万分の1のレベル)と比べて、3桁、観測感度を高める探索成果とのこと。
ようは、反物質世界の存在確率は今回の観測に関する限り更に三桁減ったということで。
あくまでも、あるかもしれないということを前提に行われている観測。
これからも精度をあげつつ、観測は続いていきます。
物質と出会うと消滅してしまう反物質。
以前閉じ込めに成功していましたが、それほどに儚いもの。
本当にそんな世界が残っているのか。
続報に期待です。
ちなみに、ニュースソースの中で、存在せずとなっていたところと、
われわれの身近に、となっていたところは、違うと思ったので
訂正しています。(存在せず→確認できず。我々の身近→近傍宇宙、今回の観測)
昨日、日中ずっと晴れると思いきや、午後から雲行きが怪しくなり、
帰宅する頃には大雨。
雷も鳴って盛大に天気が崩れていました。
夜の雷が好きなのですが、残念ながら家の窓からの眺めが悪く、
雷を眺められません。
雷が光った際、浮き上がる影。
青白い景色の中のあの真っ黒な影が大好きで。
その影の濃さ、その中にまた別世界が潜んでいるようで、
幼い頃、部屋の明かりを消して、じっと窓から見つめていたことを思い出します。
小さな頃のそんな得たいの知れない畏怖は少なからず誰にでもあったはず。
雷は、そんな忘れていた優しい恐怖を思い出させてくれます。
もしもそういった、得たいの知れない、でも優しい恐怖を味わいたいならば、
トルーマン・カポーティの『夜の樹』がお勧めです。
読むたび、湧き上がる不安がなぜかとても心地良い本です。
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