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新説、恐竜は水中で生活していた。

2012-04-09 07:06:03 | 日記

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ケンブリッジで 『恐竜を水中の生物だと考えると全てに説明がつく』、
斬新的な考えが発表。

細胞生物学者のブライアン・フォード氏によると以下のことで説明がつくそう。


・恐竜の足跡はあっても尻尾の跡がない。
(尻尾を空中にとどめておくには多くのエネルギーが必要)

・ゾウやサイは4本足だが、
多くの恐竜が重さ100トンを超えるにも関わらず2本足だということ。

・ゾウやサイの尻尾は小さいが、彼らの尻尾は体に比例して大きいこと。

・恐竜は世界が浅い海に広く覆われている時に栄えた。

・筋肉質な尻尾は、従来のように地上に生活するイメージでは、存在し得ない。

・水中で生活することで、体重を軽くする、尻尾を浮かす、体温を調節する、
そして食料を調達することが可能であった。


一方、ロンドンの自然史博物館の古生物学者のポール・バレット博士氏は、
『これは1920年代の考え方で、1960年以降の技術の発展により、
恐竜が地上で容易く生活できる十分な筋肉を備えていたことを実証している。』

『水中で生活すると、呼吸や、移動の遅さなど、より多くの障害がある。
水辺の近くに生活していたか、時々涼みには来るだろうが、
水中で生活していたという理論には賛成できない。』と、反対意見を述べており。


どちらが本当なのかは分かりませんが、
でもこういう新説は、いつも新鮮な気持ちにしてくれます。

それに、確かに海辺の方が楽そうですね。




週末はあっという間に過ぎ去り。

今日からまた月曜日。

気を引き締めて頑張ります。

先日読み終えた不連続の世界。

月の裏側に登場していた、塚崎多聞の短編をまとめた本。

とても面白かったです。

多聞という主人公は、どこにも属さず、どこにも染まらない人間で、
でも、どこにでもしっくりと入り込み、常に開いており、
周りの人間の心の中にするりと入っていける人間。

でも、どこかしら閉じていて、誰にも害されない人間でもあり。

なので、この短編を読んでいると、とても達観した目で小説を読むことになります。

最後まで、森閑とした気持ちで読み通せました。

昨日はぽっかりと1時間時間があったので、
以前から購入してずっと手付かずのライオンハートを読み始め。




色んな時代に生まれ、色んな時代で一瞬しか出会えない二人。

なんだか不思議な話です。

やはり本は、読み始めたらその世界にぐいぐいと引き込まれるところがたまりません。
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