この度、(株)伊藤園と埼玉東部消防組合とで「災害時における救援物資提供に関する協定」を締結いたしました。
埼玉東部消防組合は、本年4月1日に久喜市、加須市、幸手市、白岡市、杉戸町、宮代町の4市2町により発足した組織であります。
管内人口46万人、面積320平方キロメートルのエリアを641人の職員、消防車両32台、救急車20台、はしご車や救助工作車を含めた特殊車両14台の装備で支えており、埼玉県内で3番目の消防力を誇ります。
消防職員は、一度、災害が発生すれば、昼夜を分かたず任務遂行のため、消火や救出活動に従事いたします。
大規模な火災や自然災害に対応する為の食料品や飲料水の他、緊急用物品いついては、活動が長期化した場合を考えますと、充分な状況ではございません。
このような中、緊急災害時の物資調達は、消防組合として大きな課題であると認識しておりましたところ、今回、(株)伊藤園様からの申し出によりまして、活動する職員を対象とした画期的な締結ができたことは、管理者として誠にありがたく、心強く感じています。
(株)伊藤園様 誠にありがとうございました。
埼玉東部消防組合は、本年4月1日に久喜市、加須市、幸手市、白岡市、杉戸町、宮代町の4市2町により発足した組織であります。
管内人口46万人、面積320平方キロメートルのエリアを641人の職員、消防車両32台、救急車20台、はしご車や救助工作車を含めた特殊車両14台の装備で支えており、埼玉県内で3番目の消防力を誇ります。
消防職員は、一度、災害が発生すれば、昼夜を分かたず任務遂行のため、消火や救出活動に従事いたします。
大規模な火災や自然災害に対応する為の食料品や飲料水の他、緊急用物品いついては、活動が長期化した場合を考えますと、充分な状況ではございません。
このような中、緊急災害時の物資調達は、消防組合として大きな課題であると認識しておりましたところ、今回、(株)伊藤園様からの申し出によりまして、活動する職員を対象とした画期的な締結ができたことは、管理者として誠にありがたく、心強く感じています。
(株)伊藤園様 誠にありがとうございました。