市民まつり実行委員会の斉藤会長はじめ実行委員の皆さまが、本年10月20日(日)開催予定の市民まつりの案内を兼ねて、市長室にご挨拶にみえました。
先日、開催された総会で、25年度役員の承認がされたことを受け、わざわざおいでいただきました。
お越しいただいた皆様との記念撮影です。
市民まつりは、今年で27回目とのことです。
もともと、市民まつりの前身である「青少年のつどい」「産業祭」「健康まつり」等々へは、私も役員として参加しておりましたが、それも私が30歳代の頃の話ですので、時の流れを感じます。
最近の市民まつりは、お天気にも恵まれることも多く、当日は大変な人出で賑わいを見せ、まさに久喜市を代表するお祭りになりました。
このお祭りは、行政はほとんど関与せず、まさに市民の手によるお祭りであります。
市民まつりの始まった頃には、「官製市民まつり」などと一部の方々にご批判をいただくほど、市も関わっていたようでありますが、最近は、市民大学や高齢者大学の学生やその卒業生の皆さまがご熱心に活躍いただき、久喜周辺の自治体からも多数のお客様を迎えるようになりました。
また、菖蒲、栗橋、鷲宮地区の皆さま方が役員としてご活躍していただいておりますのも、大変嬉しいことであります。
10月20日(日)まで、特に準備の最中には暑い日が続き、大変なご苦労だと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
先日、開催された総会で、25年度役員の承認がされたことを受け、わざわざおいでいただきました。
お越しいただいた皆様との記念撮影です。
市民まつりは、今年で27回目とのことです。
もともと、市民まつりの前身である「青少年のつどい」「産業祭」「健康まつり」等々へは、私も役員として参加しておりましたが、それも私が30歳代の頃の話ですので、時の流れを感じます。
最近の市民まつりは、お天気にも恵まれることも多く、当日は大変な人出で賑わいを見せ、まさに久喜市を代表するお祭りになりました。
このお祭りは、行政はほとんど関与せず、まさに市民の手によるお祭りであります。
市民まつりの始まった頃には、「官製市民まつり」などと一部の方々にご批判をいただくほど、市も関わっていたようでありますが、最近は、市民大学や高齢者大学の学生やその卒業生の皆さまがご熱心に活躍いただき、久喜周辺の自治体からも多数のお客様を迎えるようになりました。
また、菖蒲、栗橋、鷲宮地区の皆さま方が役員としてご活躍していただいておりますのも、大変嬉しいことであります。
10月20日(日)まで、特に準備の最中には暑い日が続き、大変なご苦労だと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。