遅れた芝刈り

身体慣らしは芝生刈りから。そう思って開始したのが12時頃。
すでに予定より一週間ほど遅れているので長くなりすぎ刈りにくいこと。

父がカブに乗って毎日通り、痛めつけているところはきれいに刈れるけど（芝の色が薄いところ）伸び放題のところは思うようには芝刈り機が動かない。刈れない。
一応刈り幅は最大20センチあるはずなんだけど５センチも無理で、タイヤ幅の３センチくらいずつ刈るのがやっと。心が折れ気味。

そしていつも難儀する最後の一画。
ここは踏まれなさすぎて下地が柔らかく、芝刈り機のタイヤが沈む感じでよけいに芝を長く捉えているらしく全く刈れない。

やむなく刈払機出動。その後、不揃いなのを芝刈り機で揃えようとしたのだけど、まだ芝刈り機が動かない。しかたなく芝刈り機を片輪走行させてごまかした。折れました、心が。
いつもはこの光景を見てカシィッ、プシュー、グビグビとニンマリするのだけど、今日は４時間もかかってしまい徒労感だけ…。
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抜糸

今日は車もそう混んでなく８時40分ぐらいに日赤に着いた。
再来受付を済ませ待合の椅子に座ったのが45分ぐらい。ほどなく呼んでくれて入室。（まだ診察開始の９時になってないのに、と思いながら）
あっという間に抜糸終了。
病理検査の結果、やはり悪性じゃなくただの粉瘤。よかった。
説明を聞き終わってもまだ９時10分頃。日赤を出たのが９時30分前。

ドクターを始めスタッフの方にはお世話になりました。
何が嬉しいかって「痛くなかった」ということにつきますね。
慢性硬膜下血腫で初めての救急入院の時は、自分では身体の動きを制御できなくなっていて、もうどうでもええわ、という状態。それに比べれば今回は特に何にもない状態。そんな状態でわざわざ痛い目をするのはイヤやった。
術後すぐのジンジン感はあったものの、ついに傷口の痛みを知らずに抜糸。
退職して早々に左膝を駅前整形外科で４針縫った後、ガーゼを外して消毒（？）で隔日ぐらいで行く度に痛みで歯を食いしばったことを思えば雲泥の差。
膝と胸とは場所が違うので術後の方法も違うのかも知れないが、とにかく今回はテープをピタッと貼ったまま。それだけで今日を迎えた。（擦り傷等には湿潤療法というのがあるのだそうだけど）
これが技術の差か。（技術の差、教師にもあるよ）
これだけ痛み知らずで終わるのなら、紹介状なしで5000円取られたこともＯＫできるな。

終わりがあまりにも早かったので予定していたラーメン店を変更。
橋本市の「津津」まで行くことにした。「らぁ祭」参加店。

味噌ラーメン。
ここはラーメン店というより居酒屋ふうで、ビールを飲みながら注文したくなるようなメニューが壁いっぱいに貼られていた。

帰りは「めっけもん」へ寄って盆の墓花と娘に送る葡萄をゲット。
夕方、田んぼ一周30分。なぜか嬉しかった。

明日から動けるのか

外構工事費を振り込んだことがきっかけになったのか、退職してからの生活費（の一部）をグラフ化するために久しぶりにエクセル起動。
ふむふむ。ガス代金が高いな～というか、右上がり。これはまずいな。
でもこれはどうやったら節約できるのだろう。

今さらながらの教育本もパラパラ。
現場に立つことはないから実践編みたいなのはもうダメやな。大好きだった仕事術の本ももうダメやな。
でも「宇佐美」本は「言葉」について書いているのでこれはまだまだＯＫ。
息子たちの置き土産にした「宇佐美寛シリーズ」をこっちに持ってこようかな。

あと、ブログに外部サービス機能を使えるようにゴソゴソ。

明日から以前のように動ければいいな。

ふつ～に運転すべし

今日の室温は28度。

昼は久しぶりの「月乃屋本店」。「らぁ祭」参加店。
食べたのは「紀州だし醤油ラーメン」。鰯、鯖、秋刀魚の煮干しでスープを作っているらしい。とっても美味しかったけどプリン体が多そうでボクの身体には悪そう。でも、美味しかった。麺もツルツル。
その後、御坊の「はし長」。
初めての425線を走り、後悔。一部、狭いな。

424線の「ヤッホーポイント」も初めて。
道の駅「しらまの里」＆ＪＡファーマーズマーケット「ありだっこ」へ寄ってのんびりと帰宅。

今日のＡＰ２は良かったというか車検後の癖が分かったというか、だった。
2500でＳＣが効き始める。だから燃費を気にせずに2500以上を使えばいいのだ。
発進も今まではアイドリング近くでクラッチを合わせてたけど、もうちょっと上で合わせればいいのだ。さらにマメなシフトとブリッピングをするとふつーのパワフルなクルマなのだ。
気合いを入れて乗るべし。というか、ふつ～に乗ればいいのだ。
前にも書いたと思うけどＮ－ＢＯＸで運転感覚が鈍ってるんよな。

倉庫前の傾斜

今日は立秋。室温は31度だけど風が吹いたので午前は過ごしやすかった。久しぶりにヤル気がでた朝。
て、部屋の片付けくらいしかしなかったけど。

７月30日にコンクリート打ちをした倉庫前の入口（南側）。

以前の様子。道が広くアプローチの傾斜が急なのでＡＰ２はもちろんＣＤ６も底ズリしてここからは入れなかった。（入れないことはなかったけど金属音がシャンと鳴っていた）
で、もう一つの入口（西側）の方から入れると…。

だいぶタイヤが減る結果に（笑）。Ｘ４を動かせばよかったのだけど暑かったし、見た目、軽く入るやろと…、見込み違い。ＣＤ６は全長ゆえにここからは無理。

コンクリートもボロボロになってきたので、どうせやり替えるなら道の部分から坂を作ってちょっとでも傾斜を緩くしようとしたのだった。右側にコンクリを切った線がある。切った線より左側がうちの土地という認定。

ＣＲ－Ｚでもギリギリの感じだったし、シビックが来て入れなかったらクルマが芝生にあふれてしまうとも思ったのだった。

今日、おそるおそる出入りしてみた。
結果、もしかしたらＦストレーキが擦ってるかも知れないけど本体は大丈夫。金属音はしない。
よかったよかった。

どうなるのかな

昼は近鉄清乃の「丸鶏ブラック」。安定の美味しさ。今日はいつもよりネギが多い感じ。
お祝いのお返しなど。

その後、Ｓ森工房へ。
ちょこっと乗るには気にならないＮ－ＢＯＸのシートも１時間も座っているとどうにも落ち着かない感じ。ピタッとは決まらないのだ。

術跡に当たるシートベルトは、かつてタクシー運転士さんなどでよく見かけたクリップで余らしてやると気にならなかった。
でも、前（腹側）の部分を余らせよう（引っ張らないように）と前屈みの姿勢になっている。普段も猫背やのによけいに…。

そしてＳ森工房。
気温が高いのでいつも悩まされる蚊には刺されなかった。ま、蚊取り線香も用意してくれていたけど。

久しぶりに見るＣＤ６。どうなるのかな。

発汗量

入院前は元気に田んぼ仕事をしていた。それが術後、傷口カバーが皮膚を引っ張ってる感が気になったり、カバーが汗で剥がれてしまったりするのが怖くて、殆ど動かない生活になってしまった。

7月の下旬から入浴前の体重測定に加え、朝イチの体重も測るようにした（忘れない限り）。
入浴前は一日のうちで一番体重が軽いだろうと思って以前から測っている。たっぷり呑んで食べて寝た後はさぞかし重いやろうと測ってみることにした。
すると何もしなかったと感じる一日は、夕方には朝に比べて平均約200グラム減。
７月24日、26日のように草抜き＆芝生刈りのようにちょっとハードな作業の後は2000グラム以上の減ということが分かった。
ということは２キロの汗を出しているということか。２リットルか。

移植成功

７月２日に移植した「リュウノヒゲ」（多分）の現状。
一部枯れたところもあるけど、根付いたと言ってもいいかな。
真ん中の少しのところは、移植の時に剥がれたりしたのを放っておいたところ。他の所のように植えつけ部分を掘ったりはしていない。それでもこぼれ水を吸ってしっかり根付いた。すごい生命力や。
そして移植元は倉庫前のコンクリうちで、なくなってしまった。

面白くない

皮膚の引っ張ってる感がなくなってきた。日々変化あるな。
でもこの引っ張ってる感は傷口じゃなく、たぶん傷口を覆ってるテープ（フィルム）が皮膚にしっかりと貼り付けられているから感じるものだろう。
ということで今日も何もせず。
息子たちが来るのでスーパーへ買い出し。久しぶりにクルマに乗った。でも、シートベルトが右胸の術跡に当たるので面白くない。

退屈な一日

汗をかくのが怖くて朝から籠もり部屋にエアコンを入れてしまった。汗では傷口カバーは外れへんのやろうけど…。
ということで再び動かない生活へ。TwoWhoの時といっしょやな。
せっかく体重を絞る方向に踏み込んめたのに…。また増える方向に逆戻り。増えるのは早いからな…。ブツブツ。

とっても退屈な一日やった。