酔っぱらいWojisanのたわごと(隠遁日記)

遊びをせんとや生まれけむ

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接し方

2018年10月12日 | 隠遁日記
娘や息子が自分の子どもに接するのを見ていると、なんであんなに長時間、丁寧に接することができるのだろうと思う。
特に娘。
あれこれ喋る3歳の子に、丁寧に丁寧に返事している。「なんで?」と度に聞く相手に、丁寧に丁寧に答えている。面倒くさくないのやろかと思うほど。
飜って、ボクは子育てに関与しなかったな~。殆ど嫁さん任せやったな~。
先に産まれた娘はともかく、同じ性の息子に対しても関わりが少ない方やったな~。(サイクリングには紀泉アルプス、淡路島、小豆島、開通初年のしなまみ海道など連れて行ったけど。普段の生活はあまり関わらなかったな。自分が行く口実に息子を連れ出したようなものやな)
彼らが産まれた頃は、ちょうど法則化運動誕生の頃と重なり、ボクがそれを知って夢中になり始めた時代。ようやく仕事の面白さが分かり始めた時代。それを所為にして子育てから一歩引いていたのだろう。
今、彼らの姿を見ているともう少し子育てに関われたやろなと思う。もちろん二人には一人前の人として大満足なのだけど…。ボクの関わりが少なかったから、というものは見えないけど…。
あ、嫁さんがもう少し楽をしたかも知れない。

一週間ぶりのジム。
関門の血圧。3回目で合格。
一気に下がった。まるで昨日の株価。
コメント
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