展示会風景（その五）

展示会期間中、色々な質問をしてくださいます。「何に使いますか？」「何を入れますか？」
などなど様々ですが、こちらの「針箱」は開けてご覧になる方がとても多かったように思います。
ＮＹ氏の力作です。玉手箱のような印象を受けました。

展示会風景（その四）

展示会場は奥の間が少し暑いため、できるだけ外側に作品を並べています。

展示会風景（その三）

写真を見ると本当にごちゃごちゃしています。足の踏み場がない、ほどです。

展示会風景（その二）

たくさんの作品で、上に積んで置きました。搬入の際に、頭を悩ました結果です。

展示会風景（その一）

京都市中京区烏丸三条西入にございます「韓国伝統　素夢子古茶家」において二日間、「韓紙工芸とポジャギ」の展示会を
行わせて頂きました。
こちらの古茶家さんが本当に素敵なお店ですので、わたしたちのつたない作品でも、そこに置くだけで良い作品に見える
から不思議です。暑いなか、大勢の方々においで頂きまして、身がすくむ思いです。誠にありがとうございました。
展示会の模様を、しばらく何枚か写真でご紹介したいと思います。
ＮＹ氏とＩＨ氏のポジャギが正面にございます。