SY氏は最初にキットでお皿を作られて、二作目か三作目ぐらいになるとご自分で韓紙をカットし、紋様を考えられていました。なかなか慣れないわたくしとは違い、最初から韓紙工芸とうまく合ったようでした。
SY氏は最初にキットでお皿を作られて、二作目か三作目ぐらいになるとご自分で韓紙をカットし、紋様を考えられていました。なかなか慣れないわたくしとは違い、最初から韓紙工芸とうまく合ったようでした。
最初の頃に作ったものですが、まだ紋様ができないので韓紙を華やかにしてみました。
「派手好み」は最初からだったようです。自分では自分のことがよくわからないものですね。
SY氏作成の愛らしい手鏡です。
韓紙工芸を始めたわたしたちが最初に作ったのはお皿、四角い箱、手鏡の順だったように思います。
手鏡はとても人気があります!!
韓紙工芸材料を販売するHPは韓国にいくつかございます。そちらで作成されている「韓紙工芸キット」をたくさん作成しました。色がきれいで使い勝手が良さそうな作品がたくさんあり、楽しく愉快な作成時間でした。
しばらくして「キットを抜け出し」自分なりの感覚で韓紙を裁断して色合わせをする段階に致りましたが、紋様を作成することができず、模様韓紙を利用してデザインしていたことがあります。
こちらのお皿がその当時のものです。
上のように作って、下のように使っていました。現在はどこかのおうちに飾っていただいていると思います。
こういう小物を写真付きでプレゼントするのも素敵です。