ＹＳ氏とＨＭ氏が作られた三匹の子豚は韓紙の質や色によって感じ方が全く異なりますが、みんなとても愉快です。
「目」をどのようにするか、或いはつけないことにするか、によって随分と印象が異なり、ＹＳ氏は大いに悩んでいらっしゃいました。
教室の玄関に並び、わたしたちを出迎えてくれます。
ＹＳ氏とＨＭ氏が作られた三匹の子豚は韓紙の質や色によって感じ方が全く異なりますが、みんなとても愉快です。
「目」をどのようにするか、或いはつけないことにするか、によって随分と印象が異なり、ＹＳ氏は大いに悩んでいらっしゃいました。
教室の玄関に並び、わたしたちを出迎えてくれます。
クラシックに関しては全く知識もなく、詳細を知りたいとも思わないのですが、素敵な音楽を聴きたいという気持ちだけはあります。世界で活躍する若きピアニストのキム・ソヌク、このＣＤをとても大切にしています。
今日の午後は一人で韓紙工芸を楽しみながら、耳はずっとキム・ソヌクの音楽に傾けていました。
以前に住んでいた家の前に空き地があり、そこは野良猫たちの集会場のようでした。
夏には猫たちの臭いなどに悩まされましたが、したたかな野良猫に勝てるはずもありません。
「猫よけ」をあれこれ考えて置きましたが、効き目は全くありませんでした。
でも実は猫好きで、韓国で出版された猫の本も時々注文してしまいます！
ＫＪ氏、ＦＫ氏、ＫＩ氏達の作品を一緒に並べて見ました。
教室で写真を写していますので、背景などは美しいとは到底言えませんが、少々大目に見てください。
でも作品達はとても可愛く、美しく、素敵です.....！
韓国の、延世大学語学堂の韓国語教材（読解６）を読んでいて、とても素敵な文章に出会いました。
世界的に有名なチョロの奏者であるチャン・ハンナの文章です。６歳からチェロを始めた彼女に対して、恩師のロストロポーヴィチ氏がおっしゃった言葉「普通の子ども達のように学校に通い、普通の子ども達と共に過ごしなさい。音楽をやり過ぎてはいけない。」を守って楽しい子ども時代を送ったという文章でした。
読んでいる途中で感動してしまい、早速彼女のＣＤを購入して毎日聞いています。
