蔵六がんばります1の記事からどうぞ!
続き~
衣装ケースから飛び出してきた亀吉、
早速飼い主におねだりです。
「もう写真はいいから、フ~フ~して」
「この足を登れば噴出し口に近いわね~早く~早く~」
「吉姐さん、僕登れないから待って」
(ちらっと蔵六見えてるのわかりますか?)
ひとしきりフ~フ~をして亀吉を衣装ケースに戻すと、
早速蔵六アプローチです。
「吉姐さん、どうしてわかってくれないのかな
僕ずっと待ってたのに、出てきてよ」
「この前も噛んだでしょ!油断ならないんだから!」
その横でデカちゃん。。。
「二人でごゆっくり。
バスキングは一人がいいのよね~やっぱり」
今日も全然想いの届かない蔵六です。
♀と一緒にいられなくても、時々亀吉に頭を叩かれても、
デカちゃんに迷惑顔されても。。。
それでもめげずに頑張ってる蔵六です
続き~
衣装ケースから飛び出してきた亀吉、
早速飼い主におねだりです。
「もう写真はいいから、フ~フ~して」
「この足を登れば噴出し口に近いわね~早く~早く~」
「吉姐さん、僕登れないから待って」
(ちらっと蔵六見えてるのわかりますか?)
ひとしきりフ~フ~をして亀吉を衣装ケースに戻すと、
早速蔵六アプローチです。
「吉姐さん、どうしてわかってくれないのかな
僕ずっと待ってたのに、出てきてよ」
「この前も噛んだでしょ!油断ならないんだから!」
その横でデカちゃん。。。
「二人でごゆっくり。
バスキングは一人がいいのよね~やっぱり」
今日も全然想いの届かない蔵六です。
♀と一緒にいられなくても、時々亀吉に頭を叩かれても、
デカちゃんに迷惑顔されても。。。
それでもめげずに頑張ってる蔵六です