台湾はエコの意識が高い。
買い物にいっても袋には入れてくれず、そのまま品物が渡される。
スーパーでも「バックいるか?」と必ず聞かれるし。
そんな台湾で見つけた「ドリンクホルダー」が可愛くて便利。
タピオカドリンクを頼んだら超巨大なのが出てきて、これは一度に飲みきれない。なのでみんなこのドリンクバックに入れて持ち歩いているわけだ。
なるほど~。
ドリンクカップをそのまま持ってると片手がふさがって不便だし。手も冷たくなるし。
このドリンク用バックやドリンクホルダーが広まったのは、持ち帰り用のビニール袋が有料化されたからということなんだそうだが、雑貨王国台湾ではドリンクホルダーもハンドメイドのめっちゃかわいいのがいろいろ売っていた。
コーヒーショップのカップやタピオカドリンクなんかを持ち歩くのにはカップの周りにぐるりと巻いた布に持ち手がついてるだけの簡単なものをよく見かける。
買おうかと思ったが、こんな簡単なものなのに結構いいお値段。(1000円程度)
う~ん、ひょっとしてこれなら作れるんじゃないか?と思ってしまってなかなか手が出ない。
可愛いんだけど・・・。
そしたら、薄い生地のエコバック型のものを見つけた。これは安い。
買いだ!
しかも「袋走」(Bag To Go)ってのがまたまた可愛い。
台湾らしい小籠包やタピオカの絵柄のと、ピンクのフルーツ殻の2つ買った。
これは帰ってからさっそくお茶をいれたマイボトルを持って出勤するのに使用。
小さくたたんでフックがついてて、鞄の中とかリュックのひもとかにくっつけておくことができる。
生地が薄いのでたたむと本当に小さくなる。
いつも持ち歩いておいて、これからはコーヒーもグランデ買って持ち歩こう(笑)
もうちょっとしたら日本でもはやりだして、すぐダイソーとかで100円で手に入りそうだけど。
買い物にいっても袋には入れてくれず、そのまま品物が渡される。
スーパーでも「バックいるか?」と必ず聞かれるし。
そんな台湾で見つけた「ドリンクホルダー」が可愛くて便利。
タピオカドリンクを頼んだら超巨大なのが出てきて、これは一度に飲みきれない。なのでみんなこのドリンクバックに入れて持ち歩いているわけだ。
なるほど~。
ドリンクカップをそのまま持ってると片手がふさがって不便だし。手も冷たくなるし。
このドリンク用バックやドリンクホルダーが広まったのは、持ち帰り用のビニール袋が有料化されたからということなんだそうだが、雑貨王国台湾ではドリンクホルダーもハンドメイドのめっちゃかわいいのがいろいろ売っていた。
コーヒーショップのカップやタピオカドリンクなんかを持ち歩くのにはカップの周りにぐるりと巻いた布に持ち手がついてるだけの簡単なものをよく見かける。
買おうかと思ったが、こんな簡単なものなのに結構いいお値段。(1000円程度)
う~ん、ひょっとしてこれなら作れるんじゃないか?と思ってしまってなかなか手が出ない。
可愛いんだけど・・・。
そしたら、薄い生地のエコバック型のものを見つけた。これは安い。
買いだ!
しかも「袋走」(Bag To Go)ってのがまたまた可愛い。
台湾らしい小籠包やタピオカの絵柄のと、ピンクのフルーツ殻の2つ買った。
これは帰ってからさっそくお茶をいれたマイボトルを持って出勤するのに使用。
小さくたたんでフックがついてて、鞄の中とかリュックのひもとかにくっつけておくことができる。
生地が薄いのでたたむと本当に小さくなる。
いつも持ち歩いておいて、これからはコーヒーもグランデ買って持ち歩こう(笑)
もうちょっとしたら日本でもはやりだして、すぐダイソーとかで100円で手に入りそうだけど。
ちなみに、カップ用のドリンクホルダーはこんな感じです。
頑張って作りました!
台湾の雑貨屋さんで売っていたのはもっとしっかりした生地で作られていて、リバーシブルだったり、小さなコインケースが付いてたりいろいろ工夫されてるものもありましたが、これで基本的な役目は果たせます。
夏になったら冷たいドリンクを持ち歩きたいと思います。