月刊SONGS

表紙＆巻頭カラー１１ページ、やった～

表紙は、右から、ニノ、相葉ちゃん、翔くん。
完璧なアイドル顔です。かっこよすぎです。
大野くん、端正なりりしいお顔写りですよね。
でも、足元が…そういう、どっか抜いて（抜けて？）
いる感じがこの人らしくていいですね。
ビト松本さん、相当黒いですね。目元、口元とあいまって
本当に「ハーフ？」って感じです。

さて、中身。
今回は相葉ちゃんの写りがすごくいい気がする。
どの写真もかっこいい系で決まってて。
翔くんと二ノは、いつだって決め顔100％
どの角度からでも、どう写るのが自分に合ってるのか
ちゃんと分ってる感じ。歌ってる時もそんなふうに感じる。
‘ムテキ’の笑顔で歌われちゃうと・・・照れる
松本さんはね～、もう‘ビト’。彼自身がそうなのか、
私がそうなのか、わからないけど、どう見てもビト。
本物よりか、押し出し強くて、無邪気な感じだけど。
大野くんは、どんな写りでも、‘らしくて’好きなんだけど、
特にあげるなら、１０周年トークのとこのかな。
あと、その次のページのちっちゃい写真。
どっかむいちゃってるようなのがいいな。

一人ひとりが今度のシングルについて話してるのは、
それぞれの個性が出てて、おもしろいな。
曲に対して持ってる印象は大体同じようなのに、
意味の取り方とか、例え方とか、全然バラバラ。
ポジティブでおちゃめだなとか、大人なしゃべりで知的な人
だなぁとか、冷静？引いて見られるんだなぁとか、本当に
マジメなんだろうなぁとか、ゆったり自然体なんだなぁとか。
こういう５人だからこその、嵐の雰囲気なんでしょうね。

１０周年トークは、５人でこの１０年について語るんですが、
こういうのだと、ついつい「大野くん、しゃべってるかなぁ」
なんて思いで見ちゃうんですけど、今回はけっこうしゃべっ
てるほうじゃないのかな？
嵐としてのターニングポイントになった曲は？と聞かれて、
「a Day in Our Life」全員一致なのかな？
このpv好きだなぁ
こんときの大野くんには、今はない（？）色っぽさがあって
「ずっと大野くんでいいのに～」などと思いながら見てました。
（松潤ファンの皆さん、ごめんなさい）

あとは、「YOUR SONG」のピアノ譜がのってました。
なぜ今この曲？と思ったけど、新曲はまだCD発売前なので、
載せられませんって断り書きがありました。ふむむ？

他の記事もちゃんと読もうとは思っているんですが、
次々出るアラシゴトで手いっぱいで…
整理しなきゃいけない雑誌が山積みになって、危ない危ない
きれいにファイルして、いつでも見られるようにしときたいな