4回目の夜

日が暮れて、夜が来る。
気温が下がってくる。

様々な不安の中で夜を迎える被災地のみなさん。

どうか、心を強く持って、
がんばって生き抜いてください。

遠く離れた場所にいる私たちができることは
ほんの小さなことかもしれないけど、
たくさんの想いが集まって、大きなものに
なることを願っています。

ちょっとづつの不便さを負うことで助けになるなら、
いくらでも我慢できます。

暗い中での作業も、暖房の効かない部屋も
満員の電車も、全然大丈夫です。

どうか、どうか。

一日も早く安心できる環境になりますよう
心からお祈りしています。

輪番停電

「うちのほうはないんだ～」
なんて安心して寝たと思ったら…。

朝の新聞見てビックリ！！

やっぱりやるんだ。
やるのはいいんだよ。
でも、ちゃんと情報は流してほしい。
準備ってもんがあるでしょ。

なんで、こんなに錯綜してるんだ？？？