白井市庁舎５階以上解体し耐震化、隣に低層新棟建設へ

白井市の市役所庁舎整備検討委員会（委員長・川岸梅和日本大教授）は、現在の８階建て本庁舎（延べ床面積約９０００平方メートル）の５階以上を解体し、隣接地に３～５階建て新庁舎の増築を求める提言をまとめた。新築案より１０億円以上、整備費をカットできる。（毎日新聞から引用）

予想どおり千葉県東方沖で大地震、今後も続く、行政は立ち遅れ

２つ前の記事で千葉県東方沖が危ないと書いたが、本日やはり千葉県東方沖で大地震が起きた。
現在も余震が続いている。
今回の地震で行政が正常に機能したのかどうか、今後明らかになる。
3.11の三陸沖の大規模地震では２日前に予兆の大地震が起きている。
今後１週間の内に千葉県東方沖で大規模地震が発生する確率が高い。
茨城県神栖や千葉県銚子で震度５強　震源は千葉県東方沖(朝日新聞) - goo ニュース